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1: ななしのフロムさん 2: ななしのフロムさん
>>1
wikiに全話放送されなかったと書いてあるのはそのせいか?
3: ななしのフロムさん
>>2
そうかもしれないしそうでないかもしれない
当時のローカルチャンネルは時間帯を埋めるためだけに放送されていた
担当者はおそらく1話すら見たことないと思う
4: ななしのフロムさん
5: ななしのフロムさん
>>4
イタリアではあまり知られてない
6: ななしのフロムさん
>>4
Netflixで見られるのはフランスだけというのが不思議
7: ななしのフロムさん
>>6
現地のNetflix幹部は通常その国の出身者
子供の頃に見たフランス人のおっさんが適当な番組より視聴率が取れるからフランスのNetflixで配信することにしたんだろう
8: ななしのフロムさん
9: ななしのフロムさん
>>8
スペイン語吹き替え版あるぞ
10: ななしのフロムさん
11: ななしのフロムさん
>>10
ポロンは全イタリア国民が知ってる
12: ななしのフロムさん
>>10
アニメは漫画とだいぶ変わってるらしいね
13: ななしのフロムさん
銀牙 流れ星銀
なぜかフィンランドで大人気
14: ななしのフロムさん
>>13
スウェーデン、ノルウェー、デンマークでも結構放送されてる
北欧のドラゴンボールといったところだ
15: ななしのフロムさん
16: ななしのフロムさん
17: ななしのフロムさん
>>15
ジジ・ラ・トロットラ(Gigi la trottola /ダッシュ勝平)のことか?
18: ななしのフロムさん
>>15
イタリアでも人気
19: ななしのフロムさん
サイボーグクロちゃん
90年代~2000年代前半のチリでブーム
20: ななしのフロムさん
>>19
フィリピンを中心とした東南アジア諸国でもかなり人気がある
21: ななしのフロムさん
>>20
あと中東ね
貧乏な国はみんな同じような目に遭ってるようだ
22: ななしのフロムさん
チリでは「らんま」と「スレイヤーズ」がうんざりするくらいに人気がある
23: ななしのフロムさん
HUNTER×HUNTER (1999年)
チリで凄い人気だった
毎年ハンター試験のイベントがあるくらい
24: ななしのフロムさん
25: ななしのフロムさん
>>24
主人公に恋した記憶が...
26: ななしのフロムさん
>>24
ブラジルのテレビで見たけど他に知ってる人いないんだよね
27: ななしのフロムさん
>>26
天空戦記シュラトもブラジルだけだと思う
28: ななしのフロムさん
シャーマンキングはハンガリーで異様に人気があった
29: ななしのフロムさん
30: ななしのフロムさん
ラーマーヤナ ラーマ王子伝説
インド以外では誰も見ていないと思われる
悪役を演じたアムリーシュ・プリーが良かった
31: ななしのフロムさん
キン肉マン
スペイン北東部で大流行
つまりドラゴンボール並みに人気を誇ったということ
32: ななしのフロムさん
こどものおもちゃ
イタリアで大人気
33: ななしのフロムさん
>>32
ときめきトゥナイトもそこそこ人気だった
34: ななしのフロムさん
35: ななしのフロムさん
>>34
イタリアでも知られてる
こどものおもちゃとときめきトゥナイトより断然人気
36: ななしのフロムさん
>>34
ドイツやドイツ語圏でも
37: ななしのフロムさん
>>34
チリでも知られてるぞ
38: ななしのフロムさん
イタリアだが宮崎監督関連のシリーズといえばスタジオジブリのどの映画よりも未来少年コナンの方が有名かもしれない
39: ななしのフロムさん
40: ななしのフロムさん
マシュランボー
どういうわけか渡仏してきた
この記事へのコメント
こう言う女児向けアニメって同時メディア展開で漫画とアニメじゃ話違うとかチョクチョク有りそうだけど
ぴちぴちピッチの漫画版ってどうだったんだ?w
スペインで2巻以降も売れたんだろうかw
ハイジが人気とかはよく聞くけど、他にも結構バリエーションあるのね
よくできていて面白いらしいのだけどインド向けに作られたので
なぜか当の日本だと上映イベントとかに足運ばないと観れないという
原作再現の為に現地ロケハンして制作に臨み、リスペクト精神でタイトルに原作者名を併記してたせいもあるんだろうな…そこまで書かれてたらまあ誤解するか
これ流行ったのか
でも本場のスイスでは宗教解釈が正しくないとか言われて何年か前まで出入り禁止を食らってたじゃん
第二のムーミンにならなくてよかったな
「凄いぜクーゴ(仮)」ってSF西遊記もののアニメ企画進行中なんだけど」
って言ってきてその時は聞き流してたんだけど数年後にマシュランボーが始まって「あ、これのことか」ってなった思い出
子供じゃなくてオタクが各国でどういう風に生まれて増殖したのかってところ
日本人向けだったのかな。
原作者がプロデューサーやスタッフを罵倒しながら暴れる位ヒドイ出来だったのにな。
元々原作は山岳鉄道開業のスイス観光を宣伝する意味合いもあったらしい。
アメリカ西海岸のサンタモニカ、サンフランシスコが舞台のサーカス物で少し向こうも意識してそうと思ってたけど、ちゃんと放映されて人気もあったんだ。メキシコ国境に近いし、プロレス・ルチャリブレの南米はサーカスも好きそう。
海外でやたら人気って作品はちょいちょいあるもんだな
不思議な感じがする