見た目がよくても内容が弱いと見る気にならない
プロット > 作画
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2: ななしのフロムさん
そもそもどっちかに傾くのがよくない
せっかくの映像メディアなんだからその価値に見合った表現をしてほしい
せっかくの映像メディアなんだからその価値に見合った表現をしてほしい
3: ななしのフロムさん
プロットが単純ならその分作画の頑張りがいるし見ていて楽しいものにしないとね
最高のストーリーならフルCGであろうとパワーポイントであろうと気にしない
最高のストーリーならフルCGであろうとパワーポイントであろうと気にしない
4: ななしのフロムさん
特に原作漫画の作画力が高い場合、下手なアニメ化を良いプロットで中和できるとは思えない
小説を読んでるんじゃなくて映像を見てるんだから
だからキングダムは大好きな漫画だけどアニメは見てない
小説を読んでるんじゃなくて映像を見てるんだから
だからキングダムは大好きな漫画だけどアニメは見てない
5: ななしのフロムさん
鬼滅の刃の成功を見るに間違いなく作画
6: ななしのフロムさん
>>5
鬼滅はストーリーの基礎がしっかりしてる
最高の作画 + ツボを押さえた堅実な少年漫画
だから見る価値がある
鬼滅はストーリーの基礎がしっかりしてる
最高の作画 + ツボを押さえた堅実な少年漫画
だから見る価値がある
7: ななしのフロムさん
>>5
「普通」のスタジオがアニメ化したとしてもあれほどの成功はなかったと思う
多くの人(自分も含めて)はユーフォだからこそ見てた
ユーフォじゃなかったらアニメとしてはせいぜい7/10くらい
「普通」のスタジオがアニメ化したとしてもあれほどの成功はなかったと思う
多くの人(自分も含めて)はユーフォだからこそ見てた
ユーフォじゃなかったらアニメとしてはせいぜい7/10くらい
8: ななしのフロムさん
良いプロット+良い作画=素晴らしいアニメ
普通のプロット+素晴らしい作画=良いアニメ
良いプロット+悪い作画=漫画を読めば良い
普通のプロット+素晴らしい作画=良いアニメ
良いプロット+悪い作画=漫画を読めば良い
9: ななしのフロムさん
バトル少年漫画に複雑なプロットは求めてない
善人が悪人を倒す流れでガチガチな背景はあまり必要じゃない
と言ってもバトルに夢中になるためにはプロット自体良い必要がある
ゴッドオブハイスクールはわかりやすい例でプロットが悪いと他の要素が良くても台無しになる
ただハンターハンターやハガレンみたいに両方を兼ね備えたアニメもある
善人が悪人を倒す流れでガチガチな背景はあまり必要じゃない
と言ってもバトルに夢中になるためにはプロット自体良い必要がある
ゴッドオブハイスクールはわかりやすい例でプロットが悪いと他の要素が良くても台無しになる
ただハンターハンターやハガレンみたいに両方を兼ね備えたアニメもある
10: ななしのフロムさん
>>9
>バトル少年漫画に複雑なプロットは求めてない
そうは思わん
HunterxHunterとワンピースが好きだけどその理由として複雑なプロットが大きな要因の一つであることは確か
追記:あと進撃の巨人 あれは複雑なプロットが最大の魅力のバトル少年漫画だと思う
>バトル少年漫画に複雑なプロットは求めてない
そうは思わん
HunterxHunterとワンピースが好きだけどその理由として複雑なプロットが大きな要因の一つであることは確か
追記:あと進撃の巨人 あれは複雑なプロットが最大の魅力のバトル少年漫画だと思う
11: ななしのフロムさん
>>10
進撃ってそもそもバトル少年漫画なの?
バトルもあるし少年漫画でもあるよ、みたいに他のどのカテゴリーにも当てはまらないように思うが
進撃ってそもそもバトル少年漫画なの?
バトルもあるし少年漫画でもあるよ、みたいに他のどのカテゴリーにも当てはまらないように思うが
12: ななしのフロムさん
>>11
それはバトル少年漫画のストーリーとは何かという問題に関わってくるね
「進撃はバトル少年漫画じゃない」って言う人は多いけどそれはプロットがバトル中心のアーク構造に従っていないから
そこで疑問なのはサブジャンルを定義するプロット構造をどれだけ変えるとそれが壊れて別のジャンルになってしまうのかということなんだが
それはバトル少年漫画のストーリーとは何かという問題に関わってくるね
「進撃はバトル少年漫画じゃない」って言う人は多いけどそれはプロットがバトル中心のアーク構造に従っていないから
そこで疑問なのはサブジャンルを定義するプロット構造をどれだけ変えるとそれが壊れて別のジャンルになってしまうのかということなんだが
13: ななしのフロムさん
バトル少年に求めるもの(優先順位)
1.プロット
2.戦闘
3.キャラクター
でも実際面白れば何でもいい
1.プロット
2.戦闘
3.キャラクター
でも実際面白れば何でもいい
14: ななしのフロムさん
自分の場合はキャラかな
典型的な個性だとしても描き方で変わってくる
例えば煉獄さんは典型的なパターンに当てはまりながらも愛してしまう何かがある
典型的な個性だとしても描き方で変わってくる
例えば煉獄さんは典型的なパターンに当てはまりながらも愛してしまう何かがある
15: ななしのフロムさん
作画とキャラがここぞという時に「最高に盛り上がる瞬間」を表現できるかどうかが何よりも重要だと思う
個人的にはプロットとキャラが良くないと作画凄いぞと言われても食指が動かない
(だからバトル少年ものはあまり見ないのだが)
個人的にはプロットとキャラが良くないと作画凄いぞと言われても食指が動かない
(だからバトル少年ものはあまり見ないのだが)
16: ななしのフロムさん
作画 > プロット?
no
「レゴ ニンジャゴー ~スピン術バトルの使い手~」を見てくれ
no
「レゴ ニンジャゴー ~スピン術バトルの使い手~」を見てくれ
この記事へのコメント
「なんかおかしいぞ…」となれば醒めてしまうんだから、舐めた展開しないでくれよ
具体的には『ジョジョリオン』
少々無茶な展開も勝利に納得させてしまう画力表現力があってもドラマで人物に感情移入が出来なければそれも他人事。
バトルモノだろうとなんだろうと、人を描けなければどっちもどうにもならん。
それ
プロットはしっかりしてんのに人物がプロットの駒になってる話ってあるよな
アニメ・マンガに限らず小説とか実写のドラマ・映画とかでも
俺はプロットより演出とディレクションが大切だと思う
同じストーリーでも見せ方やその組み合わせ方によって天と地ほど違ってくる
なので監督や演出家はとても大事