Episode title: Purple Dawn
配信:クランチロール 
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君が道流さんに会っていた頃…
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いや、会う前かな

・萌絵と会話する為に未来/真賀田が道流としてログインしたのだろう。先生が「君が道流さんに会っていた頃」を「いや、会う前かな」に言い換えたのはログインできる時間を考えてのことだ。


・残念ながら違う。先生が言ったように、「
いや、会う前かな」というのは先生と未来がその間ずっと同じ部屋にいたということだ。


・萌絵によると、VRタンクの中で会話をした「道流」は、最後に話をした真賀田四季の声に似ているという。VRタンクの中で会話した道流は、真賀田が作ったチャットボットで、萌絵がVRシステムを使った場合に起動するようにプログラムされていたのかもしれない。

そうすると、「未来」=四季理論がより納得行く。意図的に知らないふりをすることができるからね。詳しい時間差はわからないが、「未来」はチャットボットが動いてる間、どこで何をしても自由だ(今回は先生と話をしていた)。もちろんちょっと問題があって、そもそも萌絵がVRタンクに入らないと意味が無い。ということはたぶん、島田も一枚噛んでいるかもしれない(次の被害者になってしまうのだろうか?)。




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このアニメを観ている時の皆の脳内。




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UNIXに切り替えるんです
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あと半日くらいはかかりそうですね

Red MagicUnixに切り替える前に山根は殺されたと思った人いる?


・それでまた一時的に電源を落とすのも犯人の計画だと思う。


・山根は「もうすぐ殺されそう」な雰囲気してた。


・何を思い出したかって、映画『バイオハザード』のレッド・クイーンだ。




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・( ͡° ͜ʖ ͡° )

 

・先生は一体何を考えていたんだろうねぇ。




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だってずっと先生と一緒でしょ?

ピロートーク回だったか。




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・先生は思考をクリアにする為にドラッグを摂取しまくってるんだ(あのダチョウを見てくれよ……)


・先生が吸ってるのはタバコじゃないな。タバコに似た何かだ。



 

・ダチョウの意味を解き明かそうとすると脳が死ぬ。


・すべてがダチョウになる。



 

・卵は誕生のメタファー。


・特にタチョウの卵は復活の意味が強い。



 

オーストラリアの創造神話を参考にして作ったのかな?




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つながります!電話がかかってます!
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お嬢様にはお怪我はございませんか?

・やっと電話が通じたぞ!


・電話に出た男がメインプロットに絡んでいる気がする。萌絵と真賀田を引き合わせたところからコトは始まっていたのでは……。それと今更警察が来ても物語の展開上、発見するものは何もないと思う。先生が真実に辿り着こうとしているところなんだし。


・男ってのは執事のこと?


・うん。でもまぁ、推理じゃなくて勝手な想像だけどね。萌絵と真賀田の出会いが未だに気になってるんだ。なんで萌絵と会うことにしたのかってね。


・執事には動機がまったくないな。キャラクターとしてメインになり得ないし、これから犯行動機を確立させるには遅すぎる。


真賀田が萌絵に会うことを決めたのは、萌絵の過去を調べて自分と似ている点が多かったからじゃないかな。それか心理操作できる良いターゲットだと考えたのかも。しょっちゅう記憶のテストをしていたし、そういう潜在的な理由ならたくさんあると思う。




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必ず自分の力で先生に追いついてみせます
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強くなったね

おいぃぃぃぃ!ライター出てこいD:<



 

萌絵と先生の距離が近くなってほっこりした。




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Subete ga F ni Naru - 08 - Large 32

実際に鑑別所やら出てくるとは思わなかった。




・自分の成りすましとして子どもの死体を利用できるのはアニメならではだな。15歳と30前後はやっぱり無理がある。四季が天才として有名ということを考えれば、14歳の頃の写真は新聞で使われただろうし(裁判時とかの写真)、その他印刷物、ネット記事などにもあるはずだ。

真賀田四季にインタビューをした人物(萌絵も含む)は当然14歳真賀田四季の顔を知っている。だって有名な人に会いに行くのにその人のことをまったく知らないということがあるだろうか?
娘が四季の遺伝的なクローンだとしても15歳の年齢差はごまかせるものじゃない。どんな環境にいたとしてもその年数は無理だ。


・それと、子どもが叔父さんの遺伝形質を受け継いでないというのは凄い偶然……。




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ミチル、鍵を開けて
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・萌絵と対話してた「真賀田」の声とは似ても似つかん。


・相応に年取った人の声音だった。そしてあのレゴ。皆考えることは同じだね:「娘がいたんだ」


・四季のような超天才がああいう散らかし方をするとは思えない。子どもが遊び散らかしたと考える方が自然。


・うん。整然と立つレゴ兵士と散らばったレゴの破片。これは著しい対照になってる。四季は異様に潔癖な印象あるしね。


・妊娠した女性のシルエット、強調されるおもちゃ、二脚の椅子。娘がいるのはもう間違いない。


・トロイの木馬の例えが決定的。




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このアニメ好きで、毎回色々と考えさせてくれる。8話までの予想は次の通り。

 

すべてがFになる=すべてが15になる

 

15年前、叔父と関係を持った四季は妊娠した。四季は己自身を研究所に封印し、それから15年間誰にも知られることなく「娘」を育て、来るD dayに備えていた。EP6で各全集が15巻まであったのはそもそもの最初から揃っていたのだ。

 

EP1:「真賀田四季」が3年前から公に姿を見せ始めたと言及された。だが、それは本物の四季ではない。本物の四季は娘を利用して世間に「真賀田四季」の姿を印象づけ、後に殺されることになる「真賀田四季」を作り上げたのだ。もちろん娘の方も「真賀田四季」のことを了承していた。「真賀田道流」は偶然ではなく意図的に生み出され、すべては四季の現計画を達成する為だった。四季が29歳に見えないほど若く見えるのもこれで説明がつく。

 

「真賀田道流」の両手両足はおそらく幼い時に切断されている。だからこそ、ロックされたドアの鍵を開けるロボットを作る必要があった(その時は四季の命令だけに応えた)。

 

偽の四季、つまり道流は萌絵とのビデオインタビューに手袋を付けた状態で対応したが、それはおそらく義手だったせいもあるだろう。義手の装着は自分の部屋を出る時か、公共のメディアに姿を見せる時だけ許されたのかもしれない。四季が古いテレビや電子レンジを注文したのは、娘の義手を作る為の部品が必要だったからだと思う。おもちゃはもちろん、子どもが遊ぶ為に注文した。

 

EP43つのメッセージが読まれた。3つのメッセージは真賀田四季のそれぞれ異なる人格が書き残したものだが、真賀田道流本人のメッセージはなかった。これはつまり、真賀田道流が四季の娘として実在していたからだ。別人格を生み出すのではなく、肉体を持った人形をつくったというわけだ。EP8のラストでは四季が大人の声でドア向こうのロボットに命令していたシーンがあったが、これもまた娘としての「幼い四季」がいたことの説明になる。

 

ではどうやって四季は計画を実行したのか?EP2で所長がヘリで四季の妹「未来」を迎えに行ったことを思い出して欲しい。断定できないので推測になるのだが、四季に妹はいない。ヘリで迎えに行って研究所に妹を連れてくるというのは全部計画の内だ。本物の四季=未来。ヘリに乗せられた「四季の妹」がたった今研究所に着いたということを皆に印象づける為の演出ということになる。

 

判定材料:EP6で録画を検証した際、死体を乗せたP1が部屋から出た時にB2から屋上へとエレベーターが動いたことが指摘された。これは未来として振る舞う用意を整えた四季が所長の到着を屋上で待つ為だとすると納得が行く。

 

D day:ウェディングドレスを着た娘が部屋から出る日

A day:四季が娘を殺した日

 

D dayEP2P1が運んできた薬を萌絵が受け取る(所長が未来を迎えに行った後の話)。それから間もなく偽の「四季」の死体と遭遇する。つまり四季は最初から部屋の外にいた&所長と一緒にヘリに乗ったのではない→地下から屋上へとエレベーターを呼ぶ必要があった。

 

偽の「四季」が死後数日経過していることも劇中で言われた。
 

A day ---->「四季」が殺される。

-1 D day ---->本物の四季によって3つのメッセージが残される。そこに「道流」のものはない。

D day

1.萌絵とその一行が島にやってくる

2.所長が未来を「迎えに行く」

3.萌絵が研究所に行く。P1が薬を運んでくる。

4.P1が戻った後、本物の四季が同じカートに娘の死体を乗せる。

5.研究所のシステムが異常を引き起こす&死体がドアから出てくる。エレベーターがB2から屋上に向かう。

6.所長が一人で戻ってくる。本物の四季はヘリに飛び乗り、まるで今到着したかのように未来として振る舞う。

7.未来は研究所の中に入るが、その後EP8で説明があったように建物の外側を渡って屋上に行き所長を殺害する。

 

結論:計画は15年前から既に動き出していた。それは「死」を代替わりにしてくれる人形(娘)をつくり出すこと&世界から自分を解き放つことだ。

 

**推論を補強する更なる考え**

何度も繰り返される回想から、四季は妊娠する以前から計画を組み立てていたように見える。EP7の回想では、四季の両親を殺した後、叔父は自分も殺してくれと頼んだ。四季はいずれ二人とも殺されることになると言い返した。当時から計画を考えていたことがわかる。殺人罪と判断されなかったのに自らを研究所に閉じ込めたのは、これもまた計画の一部だったからだ。

世界から真に自由になったわけではないし、その証拠に「天才真賀田四季」として世間は注目している。更に叔父の子を妊娠していることが発覚すれば計画に支障をきたすことにもなる。妊娠は「真賀田四季」を殺す為の「子ども」をつくるのにどうしても必要だったからだ。15年間、四季はD dayの瞬間を思い、鬱屈するどころか自由への道を楽しんでいたことだろう。

 

3年前、四季はミシンを注文した。これで手袋、ウェディングドレス、真賀田未来の服装を作った。

 

まだアニメでよくわからないこととしては、未来がヘリに置いてきて、所長が殺された後に「消失」したという「バッグ」が挙げられる。適当な衣類や物を詰め込んだ偽の「バッグ」だから証拠を消したいと思ったのかもしれない。これを持って行くと文字通り「重荷」になるからかもしれない。あるいはその中にはロープなどエレベーターを使わずに屋上から脱出することができる道具が入っていて、所長を殺害&日記を取りに戻る時の為にわざと残しておいたのかもしれない。




・夜明けのシーン、タバコの火の動き、謎解きのシークエンス。
どれも最高のシネマトグラフィーだった。
cigari


・日が昇ってくるところは巻き戻してもう一回見た。



 

コメディーはなくてもいいんじゃないかな。このアニメにはシリアスギャグというやつが合ってると思う。



 

心を打つ要素があればミステリーが全面に出ていなくてもいい。例えば夜明けを前にたたずむ先生と萌絵、先生の深層意識のイメージは見ているだけで何かが伝わってくる。それがいいんだ。自分的には今季で二番目に好きなアニメになった。ユニークさという点で他のアニメとは比べられない。むしろ比べるものじゃない。



https://www.reddit.com/r/anime/comments/3udmb4/spoilers_subete_ga_f_ni_naru_the_perfect_insider/

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