・臆病者でもなく、隠れてもいない。私がアルスラーンだ。ということかな。
・エラムが間に入るまで敵の兵士は何もしてない。
・兵士達がエルバ島から脱出したナポレオンを捕らえようとした時、ナポレオンは前に進み出て、初めに自分を手にかけ歴史にその名をのせる者は誰か、と問うた。確か銀英伝のラインハルト・フォン・ローエングラムも似たようなことを言った気がする。
・兵士達は例の木の人形なのか?
敵がテントに火を放ち逃げ始めるまで動かんとは。
殿下、そんな顔をしないで下さい |
・Eraaaaaaam! 死なないでくれ。
・エラムの傷が致命傷じゃなくて良かった。神よ、感謝します。
あの坊っちゃん、今日まで私をたばかっていたのか! |
・いやいや、自分だってアルスラーンに正体を隠していたじゃないか。自分だけを正当化するのは止めなさい。
・最初に命を助けられたことはしょうがないが、スパイ活動を最期まで手助けしてくれた優しさとかは都合よく忘れてる。それがエトワールロジックさ。
こんな崖の中に抜け道があるなんて… |
・アルフリードが役に立つなんて!
・記憶違いに違いないだろうが、キシュワードはサーム隊に囲まれたあの地下水路の状況からどうやって抜け出したんだ?増援が来て、完全に囲まれてたはずだが。
・どうやって?ヒゲだよ。そのための長ヒゲなんだ。
・あれはサームを守りに集まってきたんじゃなかったっけ?
・どうにか後退して、ダリューンと合流し、拠点に二人で戻ったんだ。でもこうやって推測させるんじゃなくてちゃんと見せて欲しい。
・アルフリードが駆けつけて、後方の敵を排除したんだと思う。
・やれやれ、このアニメに魔法があるのを忘れたのか?キシュワードはテレポートを使っただけだよ。何も難しいことはない。
皆と共にエクバターナを奪還する |
・叫んでもないのに全軍に声が聞こえてる。アルスラーンは真に王に相応しい者だな。
・どんな映画でも同じことが起こってる。現実では、兵士達は将軍の言ったことを何回も繰り返す。長い話は区切りながらね。他には伝達係が両サイドを走りながら大声で伝えまわる。
・YASHASUIIN!
・ナルニアの為に!
・秘密通路の入り口を誰も守ってない。それどころか城内に通じる部分も>.<
・ダリューンが門を抜けた時、敵は既に敗北している。
・クバードはどっから出てきたんだ。敵の城の中をぶらぶらしてたのか?
・まだまだナルサスの賢さには満足してないぞ。もっとナルサスの智謀を見たいんだ。キングダムやレッドクリフ以上の戦術を見たいんだ。
私にはミスラ神の加護があります |
・ああ言いながらも実際に自分で避けて射返せば問題はなかったんだ。悠長に歩いて、立ったまま的になる時間を敵に与える?おいおい……。
・祝福の力によって守られてるんだよ。一分間は矢が当たらない無敵状態なんだ。ダンジョンズ&ドラゴンズやったことないの?クレリックルールだ!守護魔法みたいなのを使ってるだけなんだよ。
・ファランギースは神レベルのプロットアーマーを装着してるんだ。女神官なんだから理屈は通る。
・キャラクターシートには書いてあるかもしれんだろ。周辺3マスはジンの守護が展開されてるって。
・M.C.ハマーでさえファランギースには近づけない。
・ファランギースは証明してくれたんだよ。ビキニアーマー > ミディアム/ヘビーアーマーだってことを!ビキニアーマーはアニメで散々見てきただろ!
・神の加護を受けてるファランギース。今日からファランギース教に入信するよ。
・ルシタニア兵1:建物の中央をボインの姉ちゃんが歩いてくるぞ。どうしたらいい?
ルシタニア兵2:ドア近くの連中を狙い続けるんだ。あのおっぱいを狙ったところで悦ばせるだけだ!
・その内、ジンの妖精なんてのが出てくるかもしれんな。
・魔法だ。アニメにはそこかしこに魔法がある。科学が魔法を説明するのではない。魔法が科学を説明するのだ。
・なんだこの弓兵どもは。ストームトルーパーの方がマシじゃないか。
・ストームトルーパーと同じ訓練を受けたのに差が出たらしい。
・あの弓兵達はファランギースの巨乳を見るのに夢中だったんだよxD
国と民を思う気持ちはあなたと違いない! あなたの家臣で良かった |
・戦いの前のダリューンの言葉で泣いた。
・ダリューンの筋肉!象を持ち上げて筋トレしたんだろうなぁ。
・これは忘れられない。
・人間を超えた力に耐え、石柱を削り取る剣。お、驚いたぜ。
・あの剣は何で出来てるんだ……。
・あれはライトセーバーだ。この二人はジェダイだからね。
・ダリューンの戦いを見るといつも血がたぎる。
・ヘブンズフィールのダークセイバーとランサーな感じ。
・スーパーヒーローの映画を観てるみたいだった。
・目と耳の両方が快感状態だ。
・ダリューンvsヒルメスなら一日中観ることも可能だ。
・このレベルでアルスラーン戦記が出来ていたら、覇権になれたかもしれんな……。
・一番成功してる部分は音響。剣戟音、足音、跳ね返る水音……ダリューンvsヒルメスは耳でも楽しめる。質の悪いイヤホンで聴いてるけど、それでも大満足。
・この戦い観てたら、いろいろ不合理なことも忘れてしまった。
Thank you, Japan <3
・全予算の半分がここに投入されたんだろう。
・鳥肌が立つ戦いだった。ダリューンとナルサスの二人がかりで倒せなかった相手だから、普通には終わらんだろうとびくびくしてた。
・殺陣が凄かった。
・ダリューンは剣と槍の腕は同じなの?そうじゃないなら、ヒルメスに対してハンデがある戦いになってるよね。槍なら勝てたんじゃないかなー、と思わずにはいられない。
・ヒルメスの恨みの力を甘く見過ぎだ。
そうでなければ、私の怒りが収まることなどないのだ! |
・なぜヒルメスはこんなに強いのかいつも疑問に思ってた。影男に魂を売ってるからかな。
・ヒルメスは魔法によってバフ(能力値向上)されてるんだろう?そして死にそうになったらいつでも脱出できる、と。
・ハサンはこんなところで何やってんだ。
・バーサーカーとセイバーの戦いは最高だったのに、アサシンズが介入してきやがった-___-
・黒魔術をこのアニメからテレポートしよう。
・ファンタジーやスーパーナチュラル要素があるアニメだから気にならんけどな。5話でギーヴが英雄王や蛇王について吟じてたしね。むしろ魔道士の動機に興味があるくらいだ。
・アニメ世界だからね。不可能も可能になる。
・8歳の子どもがアニメ作りを手伝ったんだよ、きっと。
・でもこんなエピックバトルを描けるんだから、モーツァルトみたいな神童だな。
・ダリューンには生きてて欲しい。
・予告で殿下の側にいたから大丈夫さ。
・サームはどうなるんだろう。
伯爵、戦いは終わった!皆を止めてくれ! |
・レイプや虐待(異教徒がするものと思ってたんだろう)されるよりも死を選んだんだ。
・WW2のサイパンの戦いを思い出した。捕まればアメリカ兵に恐ろしいことをされると吹聴された女、子どもが崖下に身投げしたという。
・イアルダボートは敵の手に落ちたら自殺をしなきゃならない宗教なのか?ならなんでエトワールはそうしないんだ?
・異教徒に殺されたり奴隷になったりするよりも、死んで「神」のもとに帰る方が良い選択だと思ったから。
・体と心が清いまま死ぬことを選んだ。異教徒に魂を汚されないように。そういうことだと理解したけど。
・ミスラ神の加護によってファランギースは矢を避けた。この女性達もミスラ信仰に改宗すれば純血を守れるだろう。
・そこは不思議だな。パルスの神が信仰者に奇跡の類や魔術効果をもたらすのに、イアルダボート神は何もできないのか?
・イアルダボートは信仰の対象にすぎないんだろう。
・異教徒の神は本当にいて、ルシタニアの「信じる神」は存在しないってことか?
・1.シリアにあるベル寺院の一部がイスラム国によって破壊された。2.バアル神は「雷の神」。3.この事件の少し後、メッカにあるクレーンに雷が落ちて(クレーンが倒れて)数百人の死亡者や負傷者が出た。
関係あるかもしれない。
・パルス人に復讐されるかもしれないしね。どんな人達かなんて知らないだろうし。それと時代背景を考えれば、当時は度を超えた信者なんてのはざらだ。自殺は起きやすい。現代でも80年代にメキシコで大規模の自殺事件があった。
信仰とはそういうものです |
・自分自身クリスチャンだけど、もし本当に神と信仰を信ずるなら、自殺をして敵から離れるのではなく最後まで生きて見届けなければならない。イアルダボート教になぞるなら、「異教徒」を改宗させるという神より与えられた使命を信じて、たとえ捕らえられ征服されようとも、自らが模範を示し続けなければならない。
・それで日本二十六聖人を思い出した。
・バルカシオン伯爵の場合は宗教的なものと政治的なものが関係してるんだろうね。ルシタニアの一般人や兵士とは事情が異なる。
・ルシタニアってクルセイダーというよりはカトリックとプロテスタントの過激派が混合されたものって感じがする。
・イアルダボーティズムはキリスト教よりもイスラム教に近しいように思う。見てるとムスリムによるペルシャ征服のようだ。偶像持ってないし。
・キリスト的な要素とイスラム的な要素が奇妙にもミックスされてるんじゃないかな。イアルダボート神については掘り下げてないからあまりよくわからん。
・グノーシス主義における偽神と同じ名前ということを忘れちゃいけない。
・なんでこんな間の悪い時に入ってくるんだ。あと7秒早く来ていれば、アルスラーンxエトワールに期待が持てたのに。
・たっぷり口ひげおじさんの死は悲劇だった。
・兜が取れたらおっぱいが出てきたぞ!
(╯°□°)╯︵ ┻━┻
・心はNoooと言ってるが、体はYEEEHEESSと叫んでいる。
・今日学んだこと:ロングヘアーをさらすと、おっぱいが現れる。
伯爵様を殺したのはお前か? |
・アルスラーン戦記は誤解が土台になって進行する作品なんだ。
・誰かが自殺を止めようと奮闘する時、必ず第三者が登場して全部間違った方向へ進んでいく。これはパターンなのか?
・ecchi系のアニメでもよくある。悲劇の誤解か喜劇の誤解か、そのどちらかだ。
・全部エトワールに説明して欲しいが、物凄い頑固頭だから聞く耳持たないだろうなぁ。
・憎しみは誤解から生まれる。
・「誤解」ってこの世から消えてなくなればいいのに。
・エトワールは未来のパルスの女王じゃなくて、誤解の女王だったんだよ。
・このクリフハンガーの後、どんな顔して次を待てばいいと言うんだ。
・
・a.エトワールとアルスラーンが死闘を繰り広げ、エトワールが死ぬ。
b.エトワールを捕らえ、アルスラーンが上手い具合に説得をする(ナルサス加入時の「宮廷画家」のシーンのように。むしろエトワールを宮廷画家にする)。
c.アルスラーンは武器を落とし、「殺したいならやればいい。私はお主とは戦わないぞ」といういつもの殿下テクニックを披露する。
・d.エトワールが突進するがアルスラーンにかわされ、伯爵と同じように下に落ちていく。
・落ちる寸前、アルスラーンがエトワールの手首をつかむ。二人して落下しそうになる時、誰かが現れ二人を助ける。その名はダリューン。
・その名はジョン・シナ。
・ジョン・シナが落ちたらチャック・ノリスが助けに来る。
・e.ランディ・オートンがどこからともなく出現し、エトワールにジャンピング式ダイヤモンド・カッターをぶちかます。
・f.決闘後、エトワールを捕らえる。従順な下僕になるまで監禁する。
・j.二人が戦う。アルスラーンがエトワールを「さ」してしまう。だが、「さ」したのはナイフではなかった!言わなくてもわかるね( ͡° ͜ʖ ͡°)
・予告から答えはbになりそう。
・エラムのこともあったし、ここで手加減を考えるアルスラーンではないと思いたい。
・甘い坊っちゃんからここまで成長できたのは、自分が関係してたから、とエトワールに気づいて欲しい。
・心をさらけだした対話をして、エトワールの心の曇りが晴れるのかな。
・あと1話でアルスラーンは王になれるの?
・地図で見る限りパルス王国の周辺はかなり広いし、まだまだ重要な都市やら国やらありそうだ。王になったら冒険できないじゃないか。
・確かにアルスラーンの実の母親とかタハミーネとか魔道士とか未解決問題がたくさんある。
・アルスラーンとエトワールは結婚し、一万人の赤ちゃんをつくりました。終わり。
・ヒルメスはアルスラーン達の苦しむところを見ないと気がすまないようだから、まだ続くんじゃないか。
・ダリューンの「殿下!」という叫びは、このアニメにおける国歌みたいなものだね。
・1話から''DENKA''シーンだけまとめたものを観てみたい。
・そんなの見たら腹筋が死んでしまう。
・これは終わりではなく始まりにすぎない……そう思いたい。
・1エピソードでだいぶ進んだが、未だギーヴはM.I.A.(行方不明)状態であります。
・ファランギースの危機に駆けつけるという展開がなかったからね。ギーヴのことだから、ここぞというタイミングを狙ってるんだろう。
・「役立たず」の息子が自分から玉座を奪った敵に勝利したのを知った時、アンドラゴラスがどんなことを言うのか気になる。
・1000000話くらいあってもいいのに。その頃にはアルスラーンが皇帝になってるかもしれん。
https://www.reddit.com/r/anime/comments/3lom0w/spoilers_arslan_senki_episode_24_discussion/
http://myanimelist.net/forum/?topicid=1430149&show=0
この記事へのコメント
宗教家ロジック。
・8歳の子が…
・モーツアルト並みの神童
こういう切り返し見ると、かなわないなあ。と思います(^O^)
見習いたいなあ。
・グノーシス派の邪神
世界史で、キリスト教の分裂や対立を習った時に聞いたことがあるような…(^_^;)海外勢は考察が深いなあ~。
・カソリックとプロテスタントの過激派が混ざったもの
…混ぜるな危険(^_^;)→失礼!
混ざるんだ…(^_^;)
ツッコミが全部日本と同じだ……
>・兜が取れたらおっぱいが出てきたぞ!
>(╯°□°)╯︵ ┻━┻
いや、これは日本でもなかったツッコミだw
>確か銀英伝のラインハルト・フォン・ローエングラムも似たようなことを言った気がする。
銀英伝見てる人もいるんだ。アジア系の人かな?(中国、韓国のオタだと普通に人気あった)
よくこれに突っ込む気力が湧いてくるなと感心するよ。
管理人さんもご苦労様です。
ARIAの「あらあらうふふ」だけ集めた狂気の動画思い出した
こんなん笑うわ
キシュワードはテレポートを使っただけだよ。
何も難しいことはない。
あれは俺も不自然に思いました……
ファランギースも無茶苦茶な扱いだし……
10万vs7万の戦い(不利な攻城戦)としても
ちょっと『何とか勝った』感を出そうとして
失敗した様な印象が……
兜が取れて「胸が出て来た!」には共感しましたけどねw
もうちょいなんとかならんかったのか
あのシーンは無いんだろうな。
武勲を立てたい言うやつ。
わかるよ
つまり、みんな無事に着地して逃げ出したと解釈できる
一騎討ちシーンだけは力はいってたなぁ。
なんかもー、期待値が存分に低いぶん、嬉しくなってしまった自分が憎い…
将の言葉を大軍の末端の兵に届ける話は初めて知ったがそれはそうだ。
宗教関連の考察はこの海外感想が一番面白い。
エトワールが騎士としてでなくあの場にいたら、塔から身投げをする女性たちの1人だったろうな。
敵は全て私が射抜いて差し上げましょう
・ああ言いながらも実際に自分で避けて射返せば問題はなかったんだ。悠長に歩いて、立ったまま的になる時間を敵に与える?おいおい……。
>ファランギースのところは色々解説があったけどやはり矢が当たらないのは納得でない。
うん、そこだけは凄かった、そこだけは
以前から戦闘シーンにおける武器の使い方に合理性が足りない点とか、ちょこちょこ気にはなっていたが…
スタッフはこういう現実寄りの戦争を描写する素養はないようだ。
エステル敵本陣急襲!エラム重症。
素晴らしい作品だ、監督、スタッフ、コエー
ありがとう。
感想が冷たくなってきているなぁ。
海外組は原作未読者がほとんどだろうし、先入観のない目で見るとこんな感じになるんだな。
おっぱいにみとれちゃうからさ
大将守るのがエラム一人とかどうなってんだよ
ってツッコミ入れちゃったw
ファランギースのプロットアーマーはさすがに笑った。誰か止めろよ。
なんか久しぶりに見て、ソレばっか気になってしまったw
ストーリー展開の仕方がいちいち古い王道を行ってるな、と思ってぐぐったら1巻1986年なのね。
なるほどねー、ファランギースの矢の所も昔なら、おおーすげーとなったのかもしれないけど、今の感覚だと完全にギャグですわ。
魔法の所かも昔なら曖昧にしても通じたんだろうけどなぁ、現在風にするならもう少し前振りがほしかった所。
作画が珍しくがんばってたのにもったいない。
円盤売れそうもないし、長い話みたいだからここで終了かな~・・・残念だ。
いや、原作が古い以前に、アニメの改変が酷いんだよって突っ込んだら負けなのかなw
荒川のコミック版を追い越してからはほんと出来が悪くなったよなあ
原作だとこんなシーン無いんだ。アニメを一区切りさせるために改変したんだろうね
キャラ一人ひとりに見せ場を持たせる意図でやったんだろうけど、見せ場がとても見ちゃいられなかったよ
メインよりもザラーヴァンド、イスファーン、トゥースが良く見えた
だんだんつまらなくなってきて。
でもあと一回だし見るか。
最初は日曜が待ち遠しいくらいおもしろかt
しかし、これまでにも兆しはあったにせよ、ここへきて一気に陳腐化しているのはどうした事か
やっぱり身の丈に合わない作品を手掛けてしまっているのか……
原作とアニメは別モン。
魔法の唐突感もファランギースの矢避けもアニメのオリジナル。
さすがにそんな付け焼き刃の情報で論評されたら不快だわ。
十六翼将が揃ったら見せ場もなくバンバン死んでいくんだぜ
えっとな……
原作小説未読だと思うが……
原作にはなかったよ、ファランギースが矢の雨の中に突撃するなんてことは
と言うか原作だとギスカールがヒルメスに7万も兵を貸すとはとても思えないんだが
ルシタニアの側にもヒルメスに不信感を抱いている人いるしで素直に従ってくれるかどうか
後、パルス人のファランギースがルシタニアのやり方について批判的なのはいいんだけれど
イアルダボート教に否定的なのは違和感が
ナルサスがイアルダボート教に否定的なのは原作準拠でいいんだろうけれど、
ファランギースが否定的なのは少し違う気がする
ましてやパルス人はイアルダボート教徒に対して否定的ではないんだよね
パルスに友好的なマルヤムがイアルダボート教を信仰してたし……
待てー。今回は99%アニメオリジナルの話だw
>なるほどねー、ファランギースの矢の所も昔なら、おおーすげーとなったのかもしれないけど、今の感覚だと完全にギャグですわ。
原作にあんなシーンは一切ないw 今回の「ここは俺を置いて先に行け!」展開全部アニオリ。ファランギースも、他国・他文化の他の宗教を「邪教」と断言するような人ではない。
>魔法の所かも昔なら曖昧にしても通じたんだろうけどなぁ、現在風にするならもう少し前振りがほしかった所。
原作はもっとちょくちょく魔道士が出て来て、「蛇王ザッハーク様の復活の為に!」と自分らの真の目的も何度も言う。(自分たちの内輪で) 1巻に1人ずつぐらいアルスラーン軍を襲って来て、それをナルサスの知恵とか一行の武勇とかで1人ずつ倒していくような展開がある。(アニメではカット)
急に出て来てヒルメスを助けたりもしない。ていうか原作のこの戦いにはヒルメス勢も10万の敵の大軍もいない。
もう1期できればルシタニア編完結の第一部エンドまでには持ってけるんだけどねー。
原作は王道でも、
大仰なセリフとか臭い演出とか無くても登場人物が魅力的に見えるのだよ
だから原作読破組には特にこの話のコテコテ演出は吐き気を催すくらい不快
オリジナル展開でも面白ければまだよいのだが、
まあアニメ自体の評価もこんなんじゃ一言言いたくなる
原作厨乙とか言われそうだがね
(╯°□°)╯︵ ┻━┻
>・今日学んだこと:ロングヘアーをさらすと、おっぱいが現れる。
つまりアルスラーン殿下の兜が取れると
お◯んちんが引っ込む可能性も微レ存?
何で2人遊ばせてたの。
せめて殿下のそばで守らせんかい。
これじゃ、アングロサクソンには勝てないよ・・・
防衛研究所の知識を中高生に広めるには、やはりROTCを我が国でも導入しなきゃね。
ヤレヤレ(+_+)
投げっぱなしエンドで押し切るつもりなんじゃ・・・
アニメってそういうのばっかだよね
あと、中身がないというか陳腐な展開
アルスラーンはまだマシ
おなかいっぱいだな。
これでアルスラーンが「私が殺したのも同然」みたいな
誤解を深める発言したりしたらもう・・・
普通に説明しろよ
もうちょっとうまく演出できなかったのか
次週、最終回。全25話。2期の発表とかはあるかな……
海外の人に言ってきて!
原作はこんなクソみたいな内容じゃないって!
もしやるなら「ぼくのかんがえたあるすらーん戦記」とかタイトルを変えてくれ。
今後このスタッフは戦記物には関わらないで欲しい。
今度アニメ化する銀英伝は準備期間を十分取って欲しいね。
あんな所まで敵に入り込まれて無防備に敵に接近、どっちか致命傷じゃなかったのが不思議なぐらい。矢の雨の中にゆっくり歩いて突入、でも当たりません。あれなら魔法防御を発動してエフェクトでもあった方が清々する。あの時間のアニメにリアルなんて求めないけど最低限の許容範囲ってものがある。
監獄学園は最後まで最高だったからアニメ化=クソ化ばかりでもない。
尺の問題は常についてまわるけどね
じゃあ忘れ去られたまま?
2期があったとして、アルスラーンがアンドラゴラスから追放されたとき、どういう態度をとるのかな。
原作ではまだ王様になる!!って決意してなくて迷いもあったから言われるまま追放されたけど、
アニメ版じゃあきっぱり決意してたからいいなりになるのはおかしいと思うけど。
軍師コーエー・テクモが仕掛けた「中学生にも分かる戦記物」のタイトルで釣って「王子戦隊ヤシャスィーン」という無双ゲームの広告を見せつける策。中学生時代の経験に上積みする楽しみができると思った成人程手ひどくかかる謀略。ただ、ゲームの売上向上にはかえってマイナスとなる模様。
最近、原作の5巻を見て、パパさんと再会するシーンも読んだけど、原作だと、「パパさんそりゃあ言いがかり…」だったけど、アニメ版だと、「そう取られても仕方ないかな」むしろ対立としてはいいかなとチラリと思いました(*^o^*)
いよいよ明日ラスト~(^O^)ドキドキ!
(広い城壁を伝ってプレーヤーの操作するキャラが単身活躍しまくるとか、突然味方武将が手助けに登場とか)
わかるだけで納得できはしないけど。
なにが言いたいかというとコーエーが悪い(コーエーだけじゃないが)
自分も高一で読んだ
原作のままじゃターゲット層に理解できないとか中高生バカにしすぎだ
おすすめ
皆!原作を読んでくれ〜〜‼って、世界の片隅で叫んじゃったよ。
翻訳ありがとうございました。
アニメの改変が酷すぎる。金もらってプロがする仕事がコレとか膓煮えくり返るわ。。。。
「脚本家はコネの世界」をやってんじゃないでしょうね。
アニメを楽しんでるヒトにはスミマセン。原作は面白いんだよ!もっと深くて悲喜こもごもな、名作だったんだよ!(第一部限定)と世界に向けて大声で言いたいんです。いや、英語出来ないけど。授業中、銀河英雄伝読むのに忙しかったからさ。
翻訳者の方、いつもありがとうございます!
エステルが養子だとよ。
跡継ぎのいない家が養子貰うなら男じゃあ・・という突っ込みは置いといて、
ひょっとしてアンドラゴラスとタハミーネの子供という超展開に持っていく気じゃないだろうね。
わざわざルシタニアに捨て子しに行くとか無理展開ぶちかましたりしてね???
充分あり得ることだな
アニオリで、魔導士の進言に従い
…ということであれば
ルシタニアまで連れて行くのも
魔導士ならば簡単だろう
回を追うごとに作画も脚本も演出も怪しくなっていき、最終的にすべてグダグダで終わる。途中打ち切りで投げっぱのまま終わることも多々あり。
今回もそのパターンだったか。
例外は監督が原作大ファンだった銀英のみ。「原作のセリフは一言たりとも削らない!」を掲げ、力技で最後まで押し切った。
ガイエ原作は(特に初期の作品は)がっつり練られた内容だから、下手にアニオリを入れると破綻するのよ…。
予言では我が子エステルをルシタニアに捨て子したら、王位を継げると言ってたんだい!!アルスラーンと結婚させるぜ!!」
になりそうで怖い(ガクガクブルブル)
吹聴ってあーた…。10万人の大虐殺があったし普通に強姦もされまくりでしたよ。身投げは知ってるのにその理由が勘違いだと思ってるってアメリカのプロパガンダ力は凄いな。
自分は原作読んだの小学生の時だったけどそれでも十分面白かったな
アニメは小中学生の時に見たとしてもやっぱりつまらなかったと思う