Episode title: The Foreign Prince
・OP来た。dudududu du du....
ちょっと待って。OP変わったの?O.o
・do~do~do~doの歌詞がなくて寂しい。
・DODOOOO DODOOOOOOO DOOOOOOO
あんなに耳に残るイントロも珍しかったのに。
・dudu dududud luuuuuuuはどこ行ったの?
・ハガレン風の曲だな。2003年verの。
・これから毎週、エラムの苦しみからスタートするのか。
・Oh no! ファランギースさんの肌面積が減少している。
何があったんだ?
・アルスラーンは目に見えて、バフマンの死と彼が残した言葉に動揺しているが、表には出さずとも銀仮面も同じように考えさせられただろう。銀仮面にとっては自分を育ててくれた思い出に残るひとりだし、殺そうと思った相手を庇って死んでしまった—yeah、内心は混乱していると思う。
・床に足が届かないアルスラーンかわいい。
・アルスラーンってエピソードごとに身長が高くなっていってるんだろうか?
エドワード・エルリックのように。Hahahaha
・シンドゥラの王子はチョーラ朝の王様の名前じゃないか!
チョーラ朝は南インドにあった王朝で、ペシャワールにも近い。
・ラジェンドラの唇ピアスが気になってしょうがない。……いや、良い意味でだが。
・インド系の名前が出てきてとてもハッピー:D
・同じくハッピーだ。
・ついにパンジャーブ系の名前が。WOOOOOOO
・やぁ、自分の国に言及してるアニメを観るとノスタルジックな気分に駆られるなぁ。
・ファンタジー作品でアラブっぽい人達が侵略してくるのはお約束なの?
・ばかやろう。今回侵略してきたのはカレー人だ。
今回は我々にお任せください |
必ずや吉報をお届けしましょう |
・ダリューンが盲目的にアルスラーンの能力を信じるような男じゃなくて良かった。
だが、ただ優しいだけでは王にはなれぬ |
that we and the men can trust him and follow him Perhaps we could do with at least one king like that ああいうお方だからこそ、 我々も兵達も信じて付いて行ける 一人くらいはそんな王がいてもいいのではないか |
確かにな |
・ダリューンが言ったように、アルスラーンは「優しさ」に特化した王で、それ以上にはならないかもしれない。でも、ナルサスが反論したように、側にダリューンのような戦士や優れた戦術家、多数の有能な仲間がいれば、アルスラーンが「優しさ」だけで統治する王でも構わないな。
With Daryun and the others currently away from the citadel, it would seem a golden opportunity to kill that boy 放っておいて宜しいのですかな? ダリューンらが城を離れた今 あの小僧を殺すには絶好の機会かと思われますが |
エクバターナに戻るぞ |
・ナルサスとダリューンが砦を去っているのに、どうして銀仮面はアルスラーンを倒せるチャンスを生かさなかったんだ? エクバターナにアルスラーンよりも大事なことがあるの?
・バフマンに心を動かされたんだろう。あのセリフを尊重するなら、銀仮面とアルスラーンがわかり合える日が来る……?
・バフマンだろうな。昔の剣の師匠でアルスラーンのために盾になったあのご老人。最後の言葉を配慮してるんだ。(今のところはxD)
・敬慕していた人物を偶然とはいえ殺してしまった。動揺するのも仕方ない。
・実際、心の中で狼狽しているだろう。バフマンは父親と同じくらい近しい存在だったろうし。でも、こういうシーンでヒルメスは初登場回の時に思ったよりもずっと複雑なキャラというのがわかる。「悪」だってなろうと思ってなったわけじゃない。復讐以外の生き方、うーん、友情なんかの割り込む余地もありそうだ。
・そうね。銀仮面はただのサイコ野郎ではなくなった。
・これ、最後にはヒルメスは良い奴になってしまうのでは……。
・2クール目で銀仮面はどんな役割をするんだろう。先が読めん。
・侵略軍との兵力の比が5:1だった。城塞にこもっていたら、数に包囲され、あとは時間の問題となっただろう。夜に攻撃に出るというナルサスの計画があったから、数の比に対して勝利できたんだ。
you learned what the three principles that you must be mindful of in war are did you not? ダリューン、お前はかつてセリカで 戦いにあたって注意すべき3つの理とは何か 学んだろ? |
天の時、地の利、人の和 |
・孫氏の兵法はナポレオンも愛読していたよね。
・天時地利人和、孟子の言葉だ。
・ナルサスの言葉は孫ピンの兵法にある「天时地利人和」という中国語のイディオムをそのまま翻訳したもの。そしてその言葉は孟子の「天时不如地利,地利不如人和」を短く言い表したor再解釈したものだ。
天の時も、地の利も、民心の和合に勝るものではない。
多くの偉大な帝国は相続争いや内紛で転落した。
・セリカって中国がモデルなのかな。
In snow-covered mountains in mid-winter, just how tell will they be able to fight? シンドゥラ兵は常夏の南国育ち 真冬の雪山で 果たしてどこまで戦えるかな? |
・ペシャワールは現代で言うところのパキスタンの北部に位置しており、冬はめっぽう寒いところだ。対して、シンドゥラは南インドにあってここは年中暑い。エクバターナがイランにあるとするなら、アルスラーンはほんとに長い旅路をしたんだなぁ。
・冬にロシアを攻めるのは賢明でないことはよく知られていることだけど、インドのような――失礼、真逆の気候に慣れているシンドゥラの王子が天候に注意せず、無鉄砲に戦いを仕掛けることは愚かとまでは言えないかな。こうした例があることで、後に続く人達が学べるわけだから。
・ペシャワールにいるパルス軍はエクバターナから補給や援軍を期待できないし、弱体化しているのは本当だから、数で押し通せると考えても別におかしくはない。冬だからこそ他の国が侵攻しないのだろうし、ナルサスさえいなければ攻め落としていた可能性は高いんじゃないかな。
We are intimately familiar with the lay of the land パルスは彼らにとって未知の土地 こちらは細かい地形まで把握済みだ |
And you call yourselves men of Sindhura?! 押し返せ! それでもシンドゥラの男か?! |
力任せに押し返そうとは なんと傲岸な将だ! |
・自信がある「戦術家」ほど、主力に頼る。戦争では、戦術ではどうやっても覆すことのできないレベルの力の差というものはある。だが、今回はそれにあてはまる戦いではなかった。ナルサスは3度シンドゥラ軍の横腹を突いたわけだが、司令官たるもの、特に地勢は綿密に調査すべきものかもしれない。
・象はどこにいる!象が見たいんだ!!
・前回を思い出せ。空飛ぶ象になるかもしれんのだぞ。
・ペガサスなんぞいらん。ダンボーがいればそれでいい。
ガ、ガーデーヴィ殿下! |
・どこでガーデーヴィの旗を見つけたんだ?
え、援軍に来てくれたのでは… |
・援軍が来たのかと思った直後、首に矢を食らった兵士を見てちょっと笑ってしまった。「もしかして援軍か?→矢が刺さる→うーん。答えが降ってきたぞ」
だが、残る「人の和」は? |
・人の和。士気。これは3つのなかで最も過小評価される要素かもしれない。敵の背面でエラムとアルフリードが声を上げた時、既に勝負はついていたようなものだ。
・エラムは変身パワーズに出演していたのかな?
頃合いだな We will now show that it can be overturned! さぁ、5万と1万の戦力差 今ひっくり返して見せよう! |
・「計画通り(keikaku doori)」の一連の大きな流れに乗って進行する戦いは、興奮を隠せなかった。ナルサスが兵法の順番に従って戦略を成功させる下りはナルサスに代わり高笑いをしてしまったほど。
・ナルサスが熟練の戦術家で安心できるのはいいけど、そのために戦争の緊張感が殺されているかもしれないね。
・戦場のヴァルキュリアをプレイしたくなった。
・ナルサスを使わなかったアンドラゴラスはホントに愚かな王だな。天才を排除するなんてさ!こういう才能を側に置かなくてどうするんだ!
・ええい、ナルサスの知謀を出し抜くキャラはいないものか。
・仮面男しか思いつかん。
あいつはダリューンとナルサスがフュージョンしたような奴だからな。
何だこの音 |
・たいていのフィクション作品にあるように、凍った湖に進む兵士が一気に飲み込まれてしまうのではなく、分断させられただけというのが良かった。ナルサス伝説にしては氷の湖はちょっと演出やり過ぎかなとは思ったけど。
・ラジェンドラが木にぶつかって転倒するのかと思ったのに、また馬さんが犠牲になってしまった:(
・慣れるしかない。これからの戦いでもっと馬が犠牲になる。
このアニメは人よりも馬の死の方が目立っているから。
動くと死ぬよ、シンドゥラの色男 アルフリード、よくやってくれた |
・アルフリードがアルスラーン一行の正式なメンバーになったようで嬉しい。それに相応しい働きぶりだった。
聞いてはいたが、こんなにかわいい大将だったか |
・ダリューンのいる前でアルスラーンをからかうとは、いい度胸だ。
これで対等にお話できるかと思いますが |
まぁ、いいだろう |
・ダリューンとナルサスを従えて、力を誇示できるアルスラーンが穏やかに話すのは実に「らしい」ね。
あなたのお相手は私がしよう |
・おほー。パルスの捕虜になるのは最高じゃないか?
おおっと。俺も混ぜてもらおうか |
・ギーヴの少ない出番回での使い方をスタッフはよくわかってる。
・画面をスライドしやがった。haha
・蛇みたいに滑りこんで邪魔したぞlol
・ギーヴ「俺はファランギースファンクラブの会長だ!お前、パスカード持ってないだろう。ここは通さん」
・ギーヴはこのアニメにユーモアを与えてくれる偉大な存在。
・ラジェンドラ「このクソ野郎は今、俺の楽しみを邪魔しやがったのか?」
3-1こんな時ぐらい仲良くできないのか、お前達 |
・awhh ナルサス愛されてるな。
・ナルサスは鋭敏な頭脳を持って、大胆で、素晴らしい才能がある凄い人間だが、エラムとアルフリードを仲良くさせる「戦術」には苦労しているようだな。
頭の中で水牛の群れが合唱しながら踊ってやがる |
・ギーヴは新たに水牛の群れの合唱曲を覚えた。
侮れんな、パルスの女 |
・なんと。ファランギースは酒に強いのか。
・Waifu決定。
・酒に強い女性はタイプなんだ。
・権謀術数、欺瞞が大好き。あと、酒が飲める女性も。
・ファランギースは酒の女王だな。
・人を酔い潰す酒の女神ファランギース。
かつていた神殿にてナニがあったのかは推して知るべし。
先ほどの話の続きを |
あなたと同盟を結びたい |
・晩餐会の時、交渉を有利に持っていくためにラジェンドラを酔わせるのかと思っていたが、それはむしろラジェンドラの方だったのかもしれない。交渉に入った途端、急に素面に戻ったから。ファランギースはたぶん、アルスラーンがちゃんと話ができるように割り込んだのだろう(ギーヴは……嫉妬したお邪魔虫ということで)。ここから得られる教訓は、ファランギースを酔わせようなどとは思わないことだ。潰されるのはそこのあなたである。
まず我々はあなたがシンドゥラの王位に付けるよう お手伝いして差し上げましょう |
その代わり、お主の戦にも力を貸せと? |
国を追われた王子に何ができるというのだ? |
but I would like for you to think hard about your own current position ですがラジェンドラ殿、こう言っては何ですが、 今の御身のお立場をよく考えて頂きたい |
・もしアルスラーンがオーストラリアの政治家なら、絶対に投票するぞ。
・ナルサスに投票したい。
・アメリカにナルサス欲しい。共和党をなんとかしてくれ。
・待ってくれ。大量の兵士と自分の馬を殺され、笑いものにされ、挙句には自国の裏切り者とされた。それが勝利の宴に参加し、同盟に合意する-_-ここにどんな政治力学が機能しているんだ。
・決定はラジェンドラにさせたけども、他に選択肢なんてなかったからね。流れに身を任せるしかない。だけど、屈服しているわけでもない。ラジェンドラはただでは転ばない、したたかな王子という認識でそこは難しく考えなくてもいいんじゃないの。
・Hey、数時間前に大量に殺しあった相手とすぐ同盟を結ぼうぜ。
・あれは殺し合いじゃなかった。完全に一方的な戦いだった。
・アルスラーンの思考法がいいね。
1.敵の王子を捕まえる
2.豪華な食事を振る舞う
3.同盟を提案する
4.???
5.利益を得る
・4.ナルサスでどんなことも→5.につながるXD
・男1「人生で成功するにはどうしたらいいんだ?」
男2「君には無理だ。君はナルサスじゃないからね」
・脅威が一転して利点に変わるなんて凄いことだよね。
そういう意味でナルサスはこのアニメにおけるヤン・ウェンリーだ。
・同情的で受動的なアルスラーンが、なかなかの政治家であることにちょっと驚いた。ラジェンドラに同盟の提案を受け入れさせるまで、全然ためらうことがなかったから。気骨のある少年に育ってる。
本当に信用していいものか |
・Haha ha ha ha ahhah.
・あんな笑い方をする奴を信用してはいけない。
・生まれつき悪役みたいな笑い方をしてしまってる奴はどうなるんだ。
・1秒たりとも信用できない。が、信用できないからこそ面白いキャラになる。
・アルスラーンを裏切るが、あの刺客に襲われる。
そこを助けられ、ラジェンドラはアルスラーンの親友になるんだと思う。
・信頼は時間が育てるものでもあるからね。
・敵の敵は友……かもしれない。
・シンドゥラの王子は嘘の塊にしか見えない。あの男を見ると不安になってくるぜ。
・OPにいないから裏切るだろうな。代わりにあのスパイ君が仲間になるんだ。
・ラジェンドラの笑いが不自然。もっと自然な笑いの演技をしないと。
・逆に、その作り笑いこそが演技なんじゃないか。
・そうせざるを得なかったからであって、自分の意志で約束したわけじゃないからね。
・ナルサスは悪だlol 5万の兵力を1万で覆し、ラジェンドラが同盟を結ぶように舞台を整え、Yes以外の選択肢を与えなかった。状況に追い込まれて約束はしたけども、いったん王になればいつでも裏切ることはできる。口約束が将来まで続く保証はないわけだけど、その後はどうするんだろう。
・ナルサスのことだから、裏切った場合の代替策も用意してるだろう。
そこら辺の人の心の問題はアルスラーンに対応してもらいたいけども。
・KALAFINA!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・アルスラーンの金ピカ鎧がとても美しい=)
・新EDは神だ。
・個人的にだけど、OPはスポーツアニメにぴったりだと思う。曲自体に文句はない。問題にしたいのはEDの方。前のLapis Lazuliはかっこよく、絵、音楽、それに歌い方も全てがパーフェクトでアルスラーンのテーマに本当に合っていた。新ED曲が嫌いなわけじゃないけども。
With the likes of some boy named Arslan! まさかパルスと… アルラーンなどという小僧と手を組むとは! |
・ガーデーヴィは三角みたいな顔してる。
・あいつはイルミナティだ。間違いない。
・あいつは「負け顔」だから王にはなれないだろうな。
・ガーデーヴィは銀仮面と連合したりするのかな。
いかが致しましょう? |
・Oh、ファニメーション。そこはパルスではないのだぞ。 |
既にラジェンドラのもとには私の配下の者を潜ませております |
・スパイ発見。
・右端の男。あのヒゲは偽物だ。
・他の兵士たちは赤いのに、その中で緑とは。
隠すつもりがまったくない。
・スパイは他の連中と衣装が違うのだが。
目立ちすぎじゃないかね。
・誰も気づかないのは馬鹿げてる。
・男1「なぁ、あいつがスパイだと思うか?」
男2「いいや。敵軍のド真ん中であんな格好をして歩きまわる馬鹿なスパイなんているわけないだろう」
・その意味では変装の達人かもしれんな。
・ありふれた風景の中に潜むのはスパイの基本だしね。
・待て待て。あのスパイ、OPとEDを見たらアルスラーン陣営にいるじゃないか。
・ヤシャスィーンクリードのゲームが出るのが待てない。
予告
ジャスワントの黒々とした両目には緊張と失意が |
ギーヴの紺色の両目には不敵な笑いがあった |
・両目は黒じゃない。そしてギーヴの両目は紺色じゃなくて青緑だと思う。ナレーターさん(Narrator-san)、どうやって幼稚園を卒業したんだ。
・原作ではナレーターの言った通りの色だけど、アニメで変えたとか?
・日本語特有の言い回しじゃないのか。
・いつものようにスローペースだけど、次に何が起こるのか楽しみだ。
・アルスラーン戦記はスローペースが合ってる。駆け足のアルスラーン戦記なんて観たくないぞ。
・今回ギーヴの出番が少なかったから、来週はたくさん観られるといいな。
・クオリティが普通に戻ったみたいだぞ:D
・ナルサスは最高の軍師、ダリューンは戦士の見本、アルスラーンは時代が必要とする新しい考えを持つ王の素材。そして少年は王となる。
・アルスラーン戦記3期13話:そしてみんなともだちになって、しあわせにくらしましたとさ。
・そしてラジェンドラは王となる。
この記事へのコメント
如何にも御大好みの世界観になりそうだな。嘘と権謀術数が罷り通る世界観に。
外国の少女は成長すると男より男らしくなるから・・・
シナリオはもちろんナルサスだろうけど、ラジェンドラと交渉するところの殿下は貫禄があって格好良かった。
海外勢にも前のOPを気に入っていた人が少なくないのなw
※1
いや、ヒルメス戦記が先だろう
ナルサスが王と臣下の有り様を騎手と馬に例えたエピソードがカットされてガックリ来ましたが何処かでうまく使ってくれると信じております
ラジェンドラらしさが海外勢にも上手く伝わっているwww
ク、クシャーフル卿の成り上がり奇譚
ラジェンドラ王子ほど「心の友」という単語の似合う存在もいないな
先生監修で、他の漫画家に中編の外伝とか任せてもいいと思うな。
一部と二部の間の話でもいいんだし。
「エラムきゅんのエクバターナ日記」とか。
新OPはまあまあ好きだけど、EDの方がなんか微妙だなぁ。
第二のゲルニカではないだろうか
※6
騎手が馬と同じ速さで走れる必要はない、みたいなやつだっけ
ラジェンドラ評がだいたい予想通り
でもこれ、原作のどこまでやるのかな?
こういう指摘は素晴らしい! 世界史を受験用に学んでないので、詳しくない自分にとっては本当にありがたい。
これで二人が原作通りの結末ならなおよいのだが…
老婆が描いたサルのキリスト像かとw
アルスラーンに味方したほうがラジェンドラに得な状況を作り続ければ脅威にならないし
映像、挿絵は美しくなったけどね
・既に「俺、負ける」ってな顔してる。
・あいつは「負け顔」だから王にはなれないだろうな。
wwwwwww
可哀想なガーデービィwwwwwww
まあ小説で主人公陣営を敵に回したら勝てないよねw
みんな目ざといよね。
そして、分かっていてノッてあげる優しさ。
ガーデーヴィの顔だけで顛末を予測されるとか、確かにアニメスタッフはネタバレを全く気にしていないな。
なんて大胆なスパイなんだw
この字幕を見て「だからラジェンドラ軍にひそませた配下の者はアルスラーンの味方なのか」
とか勘違いする海外組の人…いないかなさすがに
気づく点が、いかにも海外の反応っておもしろいなあ
そういうキャラは、特にモデルがいるって訳じゃなくて
いつの時代にもいて、日本だろうが西洋だろうが
ペルシャだろうがいるだろう、普遍的なキャラクターだと思う。
王族とか、政治家だと、こういうのが一番平均的でリアルなんじゃないかと。
逆に途中までこんな感じで、最後の最後に拙い選択をするレベロなんてのもいるんだし。
べったりした完全な仲間でもなく、かといってガチガチに敵対するって訳でもなく
こういうポジションの人がいる事で、キャラ配置の深みと広がりが出てると思う。
友好国なんてのは別にあってもおかしくないしね。
笑ったwよく見てるな・・・愛だな
次回のアバンで出てこないならこの先ないと思った方がいい
もっと後でカットされたセリフやエピを挟むような事はこのアニメには期待できない
次回予告は何とかならんかったのかw
別に初登場シーンの記述縛りに拘らんでもええんやで
全てのキャラに関心があるんだね。
これ程アニメに見入ってくれると思うと
嬉しくなる。
まじそれはやめろ泣かせるな(原作でナルサスが刻々と死亡フラグを立てているだけに)。
ナルサスは宮廷画家になるのが夢だって言っているだろ
それにアメカスの政治家になりたいと思わないんじゃないか
第一政治家や官僚に逆らう一般のアメリカ人が多すぎる
>敵とは言い難いけど味方でもない、信念ではなく利で動く
現実的な外交関係はそんなものだろう。自国(ひいては自分)の利益を最大化するために国家(or組織)間の友好関係はある。
国の利、自分自身の利を分配するさじ加減、合理性からずれた見栄や偏見、イデオロギー等をどの程度挟むか、それが個性となる
安定的に合理性に偏ってる人間は、分かりやすいというわけでなく、頭ごなしに反発するわけじゃないから利があると思わせれば制御しやすい
現実はもっと色々な立場の人間がいるし、考えかたも多様だからそんなに簡単に事が運ばないけど、創作上の話だしね
国のトップとしては正しい姿勢なのかもね。
アルスラーンとその仲間の関係を象徴する名言と思う
やっぱり総集編は偉大だったw
十分に・・・いや、十二分に駆け足だよ
端折りすぎだし、前回のバフマンあそこで死なす意味がわからん
原作だと、ちょこっと活躍してからなのに
何より田中ガイエがそれが良いっつってんのにまだ噛み付く奴いるんだなw
小説を完全になぞったら話数も足りないしそこは仕方ない。
ラジェンドラは自分のイメージと違ったけどいいキャラになっていると思う。
最初はアルスラーンがどうにも頼りないなあと感じていたが、王太子としての成長をわかりやすく見せたいからなのかな。
流石、原作者に「いたね、そんな人」とか言われるキャラは違うぜ!!(´Д`)