Episode title: Goodbye Compeition
・久美子も京アニも決戦の準備はOKだ。
・なんてこった。ポニーテール・久美子が帰ってきたぞ。
・誰かがピーター・ジャクソンと言っている。
「王の帰還」という意味で。
・ポニーテール万歳!
・やっぱり「けいおん!」の憂なんだよなぁ。
・有能な妹には変わりない。
・Awww、オクトパス・ヘッドが好きなのに。
・ポニーにするというのは本気モードの表明なのだよ。
・ポニー久美子 > オクトパス久美子。
・クミカ娘(イカ娘)みたいなものか?
・今の久美子は人間なのかイカなのか。
・ポニー完全体としては夏紀先輩が既にいるじゃないか。
オクトヘアーで頼むよ!
・ポニー久美子=ベスト久美子。
よし! | 歯、磨こ |
・エンジン全開→歯磨き。
このギャップが久美子。
定期忘れた |
・フットボールの試合の日だっていうのにマイ・ソックスを忘れて4時間裸足+靴でプレーしたことある。
・肘突き合いにニンマリ。
久美子と麗奈、それに他のメンバーたちとの掛け合いは、久しぶりに心躍るキャラクターの関係性だった。
ナックル先輩に聞いてみないと | ていうか、当のナックルは? |
うぃ~っす | 遅い! |
・どうして「ナックル先輩」と呼ぶのだろうか……。
・( ͡° ͜ʖ ͡°)
・名前が名来 (Narai)。でも「来」は一般的に動詞として使われる→来る(kuru)。
それをあてはめて読むとナックル(Na-kuru)になる。
Nakuru
-> Knuckle
・文字通りブロークンイングリッシュに基いて名づけているのか。
これは文句なしに良い。
・サイドキャラの発掘が進んで嬉しい。
名前なしのキャラでも、京アニはいつもユニークな個性を与えて、誰もが潜在的にメインキャラになれるようにつくる。
行きましょうか? |
・滝先生が見ていた写真の黒髪の女の子は誰だ。
・娘、妹? わからん。
・滝先生は実はお父さんなのかい?!
・先生の、若いころのお母さん。
・麗奈の幼少時代。
ここまでトランペット奏者として頑張ってきたことに思うところがあるとか。
・麗奈とは眼の色が違う。
・指輪をしている。大事な人にするような呼びかけ。
滝先生の亡くなった奥さん。
・誰かが膝に乗せているようにも見えるけど。
・佐々木 梓じゃないのかな。瞳の色が青だし。後半で滝先生のアップの直後に梓の立ち絵が入った。麗奈の人生そう簡単には行くか!っていう、ストーリーを平凡にさせないための著者のひねりとか。
私、L.OじゃなくてR.Oだよ |
・天地神明にかけて……名前がわからん:D
なんか私のだけおっきいんですけど? | 愛だよ。嫌がらせという名の愛 |
・Y.Y
なるほど。これは「ゆるゆり さん☆ハイ」に対抗する京アニの巧妙な戦略だな。
ほい | 高坂さんも |
・バトンを渡しているみたいだ。
はしゃぎすぎだ! |
・はしゃぎの途中でストップしたから、面白いポーズになってる。
・松本先生のお叱りも、いつもより柔らかな感じがした。
後半の結果発表で落ち着いた滝先生との対比でも、そういうことがわかるよね。
・表情や動きだけの方が伝わることってある。
・先生がいつもとは違う行動を取ったりするのを見るのはアニメでも現実でも楽しい。
・このシーンの滝先生が13話を通して一番好き。
学生と同じように元気いっぱい浮かれる先生。
年は離れていても心の距離は近い。
・これが初めての音楽指導の年でしょ?
そりゃわくわくするってもんさ。
・学生の前で楽しむこと/興奮をここぞという時に見せられる先生は偉大だ。
早く演奏したいです! |
・決戦の日だからか、いつものアレが靴下についてない。
・そういえば、あの小さなふわふわコットンボールは何だい?
違いを出したいから、ああいう靴下を履いているんだと思うけど。
・ポンポン付きの靴下は子どもの時履いてた:D
大きい |
・眼鏡が曇ってて顔がわからないが、この娘が第三の隠れキャラに違いない。
・皆ポニー……。こりゃ観客の中にキョンがいてもおかしくない lol
・ポニーだらけでキョンは心臓発作を起こしそうだな。
・(づ ̄ 3 ̄)づ
・1080pで誰かキャプ取ればそこにキョンがいるのがわかるかもしれないxD
いいね、中川先輩 | うん |
・麗奈は誰がベストガールかってことを本能で感知している。
・スリーピィ先輩、彼女こそはダークユリ・ハーレムマスターである。
・夏紀は人をドキドキさせる方法を心得ている。
少なくとも秀一なんぞとはレベルが違う。
ちょっと高いかも |
・バイオリンのチューニングの悪夢がよみがえってきた。
ほんとよく考えてつくってある。空気感が絶妙で、思い出がガンガン刺激される。
・京アニの演出の高さはわかってる、わかってるから。
そんなに力を見せびらかせなくても……ぬわーっ。
・音楽ファンとして、ここでかかっている曲はR. コルサコフの「シェラザード」(Rimsky-Korsakov's Scheherazade)だとわかる。
大丈夫。上手くいく。 | うん |
・今季最高にかわいいカップル。
・グータッチのチャンスを得られて赤面する秀一。
・秀一、そんなんで麗奈に勝負を挑もうってのかい?╮(. ❛ ᴗ ❛.)╭
・秀一は決めるところで決める凄いやつだ。
トロンボーンの自分のパートを完璧に吹いたんだから。
滝先生だってスマイルを送ったじゃないか。
・そうそう。それに葉月に対しても普通に接しようとしてるじゃないか。
ベイビーステップからこつこつと、友情まで一直線だ。
・滝先生のスマイルは久美子のパートに対してかと思った。それか、パート全体に対して。
・いやいや、だってあのスマイルは秀一のパートが終わった直後だったから。
葉月もドアのところで嬉しそうな顔してたしね。
・正直言って、久美子と秀一の関係が二期でもっと深まって欲しいと思う。最終回だからといって、久美子の準備が中途半端なのに無理にくっつけようとしなかった監督で良かった。
・秀一はキュートだと思うんで、もっと出番があって欲しかった口だよ:(
(ムカってさせる話し相手がいれば、久美子のあの反応も完全に理解できるんだけど lol)
・葉月がベストガールの逸材だってことを秀一が理解すれば、やつのことが好きになれるんだが。
・はは。
秀一は、葉月が夏紀ハーレムの二番目のメンバーになる前に急がないといけないな。
・この秀一と久美子のグータッチで、もう久美子と他の組み合わせはありえなくなってしまった。麗奈と久美子との親密さとは全然違う。麗奈との触れ合いはやや大げさだけど、これは二人の間にもう、わだかまりがないからで友情愛と呼べる行為だ。
秀一は遠いようで近い存在だし、基本的には二人の波長は通じているからね。
いわば並んでいたものがほんの少し前進したんだ(でも二人にとっては大きな前進)。
・以前、久美子x麗奈 or 葉月x秀一が崩れ去ったらマフィンを作って食べると約束していた。少なくとも葉月x秀一はなくなってしまったので、マフィンを披露することにする。
・やぁ、例のスウェーデンの人だね?
ぼくもスウェーデン人だ。ユーフォニアム最終回の今日はとても良い天気に恵まれた。
うーん、ぼくもマフィンを食べたいけど、残念なことにズボラ過ぎて作る気になれない。代わりに明日、ラズベリードーナツを何個か買って食べることにするよ。
・久美子x麗奈の絆の強さに願かけて名づけてみた。
ちょっと修正。
・自分はAzunyan号で最高だと満足していたのに、上がいるもんだ。
精進しないといけないな。
・素晴らしいアニメのキャラ名を戦艦に与えたことを誇りにしなきゃ:)
・勇気あるね。好きなキャラの名前を付けて沈んだら立ち直れないわ。
北宇治の皆さん、どうぞ | |
・バンドのコンペでは1~2回のソロ(デイヴィッド・マスランカ/交響曲第7番とか)を除けば緊張することはなかった。でも13話は実体験であったよりもずっと緊張させられた。面白い。
・そうなんだ。こっちは完全に真逆だった。haha
20人~のスクールコンサートで8年の経験があるけど、毎回、本当に胸から心臓が飛び出るんじゃないかと思うくらい緊張してた。自分たちのオーケストラは超レベルじゃないし、皆も自分をあてにしてるわけじゃないって思うことでなんとか乗り切ってた。
・観客として演奏を聴いて楽しむだけだったんだけど、こういう舞台裏みたいなのを見せてくれると、いかに演奏者たちが緊張しているのかわかるね。
・久美子たちがステージに上る直前、胃がねじ切れそうだった。
・バンドにいたことなんかないのに、コンペに対して不安で自分でもおかしいと思うくらい緊張した。
・lol 同じく。
・朝、緊張と不安でスタートし、演奏前の控室の緊張の度合いといったら! ドアを開け、聴衆を見た途端、心臓がばくばくし出した。ここまでの臨場感がただただ素晴らしい。麗奈の嬉し涙、皆の歓声を聴いた時は思わず涙ぐんじゃった。
・ここらでひと休憩して、コンサートバンドにおけるナックルさんハーレムのベストセクションについて語ろうじゃないか。
・Hmmmm,どの娘がツンデレだろうか。
・男子生徒「おい、ナックル。なんでお前吹部に入ってんの?
女の子しかいないじゃん!」
ナックル「他に理由がいるのかよ」
・ハーレムを持っているナックルこそは主人公の証。
・私、男だけど彼のハーレムに入ってもいいかしら?
・ナックルさんのスピンオフ観たい。
・響け!ユーフォニアム2&ナックルズ?
・円盤でショートエピソード入れてくれないかな。
「チーム・ナックルズ」とか「パーカッションパートの日常」とか。
5分アニメでオナシャス。
・うぉっほん。バスクラリネットの少年を忘れてはいないかね?
・自分はバスクラリネット奏者だった。
そのジェンダーの図はまことに正しい。
・Wow,女の子と男の子の比率が物凄いことになってる。
こりゃあ、バンド内では女の子は男の子の十倍くらいいそうだな。
・日本のマーチングバンドでググってみると確かにそういう比率になっている。誰かが言ってたけど、日本の男の子は高校生になると受験勉強に励む割合が高いらしい。女の子はコンサートバンドのような社交的なクラブに参加しがちなんだとか。
・フルートとピッコロやってる。一時期は男を増やそうとして頑張ったことがあるが、それも次の年には女の子に入れ替わっていた。男には抵抗できない不思議な力がここには働いているんだ。
・俺は男性本位のスポーツやってきて、今じゃエンジニアなんだ……、だから、女の子の集団にたった一人の男の子ってのがどんな感じなのかさっぱりわからん lol
・仲良くなろうと思ったら、盛り上げ役(いじられ役)になるしかない。
でも、そうなれば皆楽しく接してくれるよ。
・背景にあるのはフルサイズのパイプオルガン?
・誰なんだ一体。麗奈の親戚? 滝先生のガールフレンド?
・麗奈のお母さん?
・吹部を辞めたメンバーか、北宇治高校を卒業した元部員とか。
・フルートの人?
あんなに楽しかった時間が終わっちゃうんだよ |
・心の内を代弁してくれた。
ずっとこのまま夏が続けばいいのに |
・いけない、あすか!
そのセリフを京アニ作品で言っては駄目だよ!
・「今回で15498回目の演奏」
・「15498回の間、久美子と麗奈は演奏の後に9846回のキスをした」
・おっと、それは毎回だ。
・皆がポニーだったらキョンはループを変えようとはしないだろうな。
・「久美子くん、でんわー!」
・響け!ユーフォニアム13話「エターナルサマー」
・およよ、ずっとこのアニメを観ていたい……。
今日が最後じゃないですよ | 私達は全国に行くんですから |
・あすかのことがわからなくなった。一方では自身に満ちて頼もしい先輩像、他方では悲観論者だ。やっぱり実は後ろ向きの性格で、明るく振る舞うことでごまかしているのかな。それか、本当は久美子と――第一話の久美子と同じなのかもしれない。勝利に前向きにならなかった辺り、最初の麗奈に対する久美子のシーンを思い出した。
・音楽に囲まれている間だけが幸せなんだろうけど、やっぱり過去、あるいは現在の家庭の状況がわからないとなんとも言えない。こりゃあ、あすか編で二期やらないともやもやするね。
・予想:次の大会~全国までの間で吹部を辞めなきゃいけない事情がある。なんにせよ去ってしまう。あすかが抜けたことにより、北宇治高校吹奏楽部の戦力は大幅に低下する。どうやってこの危機を乗り越える?!
・三つ編み先輩に夢中になってしまった。
・ピッコロ先輩、オーボエ先輩、バスーン先輩、3人とも甲乙つけがたい。
・このアニメのまっすぐさ、衒(てら)いのなさといったらどうだろうか。フィナーレを迎える前の緊張は本物だった。常に一歩前進を続けることができるアニメとは? 大きな予算と人員を投入しないとできないとさえ思うような感動に満ち溢れた数々の名場面を、京アニは最終話に至るまで満点の出来で描くことができる。その技術は今持って全く衰えていない。アニメーションの質、音楽の質、全てにおいて最高峰だ。
最終回が始まるわずかな時間で、できるだけ過去のエピソードを振り返ろうとしたが6話までしか間に合わなかった。だけど、是非とも最終回の後に1話を観返して欲しい。あの時の久美子と今の久美子がどれほど違っているかがわかる。
1話の久美子はまだ高校で何をしたらいいのか迷い、吹奏楽部に入ることさえ決めかねていた。まして、ユーフォの練習なんてしそうにもない。同じ場所に麗奈を見つけるとすぐに逃げ出す。心を打ち明けず、秀一からも距離を置いていた。本当の友達は一人もいなかった。
今の久美子はどうだろう。麗奈のポニーテールを結ってあげ、葉月からお守りを貰い、秀一と励まし合い、ユーフォのパートで受けた悔しさをやる気に変え、そして最も重要なのは、目を向けようとしなかった未来に対し、積極的に叶えたいものを宣言したことだ。
前と今の変わり様は吹部も同じ。新入生が入ってきた時の吹部は音合せもままならず、練習以前の問題だった。それがやがて一緒に頑張るようになり、一つの輪になり、ついにはアンサンブルになった。
最後に久美子と麗奈について。
京アニは二人に運命のキスは与えなかったけれども、それは*(二人の愛が)男と女であるような愛とは違うから、というわけでもない。ここアメリカの事情に照らし合わせると、この二人が提示する愛は、互いに受け取る愛に「形」なんてものはないというメッセージがあるように思う。そこにある愛は友達としてパートナーとして、他にいろいろあれど、相手のためを想う献身的な行為なんだ。
そこでは大げさな行為は重要なことじゃない。むしろ、小さな、些細な仕草で視聴者には二人がどんなに信頼し合って、頼っているかがわかるようになっている。電車の中での微笑ましいじゃれ合い、麗奈の髪を結ってあげる久美子、演奏前の励まし、手を握り合って結果発表を待ち、嬉しさに抱き合う。これは愛と呼ぶしかない触れ合いだ。
京アニはひとつの新しい大好きなアニメをつくってくれた。最初は「けいおん!2.0」のようなものと思っていたが、これはひとつしかない芸術作品だ。単一の作品の中に画、音楽、美術が完璧に組み合わさっている。ブラーヴァ、ブラーヴァ、ブラヴィッシーマ。
(イタリア語:ブラーヴァはブラボーの女性形。その最大級の形がブラヴィッシーマ)
(訳註:*「京アニは二人の~」の後半訳が間違っていたので修正しました。It doesn't mean that~(というわけではない)を含んでいませんでした。コメントしてくれた方、ありがとうございます-2016/10/08)
・すっごく賛成! 友情だって、そこにある愛は本物なんだ。これまで観たアニメの中でもベストフレンドシップのひとつで間違いない。互いに一番良いところを引き出し合う。とーっても良いね。
・┃運命のキス
最終回だから描いてもいいよね。最後に愛は勝つのだ。
・熱狂か何かはわからんが、「人生」という名の情熱に火が点いてしまった。
・こんなエピソードなら一日中だって観られる。
・ドーパミンが出すぎて俺の体がスカイハイ。
・スネアロールのシーン。スネアの端から中央へ、ピアニッシモからフォルテへと次第に強まっていく。いろんなところに注意を払う京アニが良い。
・私の行ってた学校だけかな。演奏が終わった後は楽譜を返していたけど。
あんなにでっかくピンクの文字でNATIONALS/全国と書くなんてびっくり。
・あれで楽譜読めるなんて凄い。
私… |
・告白が遮られた。
・見落としてた。何を言おうとしてたんだ?
・「わ、わ、私、夏紀先輩が好きなんです。キスして下さい」とかそんな感じ。
ん、ちょっと待てよ。俺の頭の中にあることじゃなくて、アニメの話だったか。
たぶん、久美子が苦戦していた部分のパートがすぐ後にあるからかな。
低音のとこだよ |
・そうか。単にスリーピィ先輩が音楽を聴きたかっただけかと思っていたぜ。
俺はアホだなXD
・タンバリンのサムロールのアニメーション!
・フルートも、クラリネットも!
指がただ上下してるんじゃなくて、ちゃんと音になるように指で押す時間なんかも描かれてる。指使いがメロディになるのがわかるんだ。何と言ったらいいのか……衝撃だ。
是非アニメーターに会って握手したい。そこで泣いてしまって、arigatou gozaimasuとはっきり日本語にならなくたって構わない。画面を通してじゃなくて、直に「ありがとう」って言いたい。
・運指がわかる楽器を時間かけて見れば、そこで弾いてる音符さえわかるかもしれない。
迫力を増していくマレットの滑らかさも凄い。
・フレンチホルンのところ、滝先生の声が聞こえてきそうだ。
「ソロパートのように演奏して下さい。あなたたちの音を聴きたいのです。もっと大きく、響かせる音で!」
この瞬間、とても引き込まれた。あの二人がハッピープレーしているのも頷ける:D
(ところで、例の日本人のファンたちはOP曲と同じく、この演奏のライブアクションも撮るつもりなのかな~)
・神に誓って言う。
麗奈のソロパートが始まった時、背筋がゾクゾクした。
素晴らしい。
・ソロで鳥肌が立った。
・息を呑んで見守っていたわ。
・バスーンを吹いてる娘にうっとり。
・あの美人さんは誰?
・あの麗しの姫君は?
・月刊少女の瀬尾先輩。
・瀬尾、お前なのか?
・ファゴットの娘か。
・1.メイン級のキャラデザ
2.1分未満の出番
京アニさん、これで我々にどうしろというのだ。
・新しい壁紙にした。
・ファゴット・ガールは座席についたまま、ネックストラップを付けて演奏しているけど、シートストラップの方がいいと思う。あれは楽器の重心位置が安定せず、左側に負荷がかかってしまうから、演奏の質を落としてしまう可能性がある。とはいえ、ブートジョイントが見えないので、重心の位置を調節するためにネックストラップ/ハーネス/スリングを留めておく補助装置があるんだろう。でもそういうのはあまり見かけないし、とても高価なものじゃないかな。
・香織の表情がなんとも言えない。麗奈にソロを任せたことを誇りに思っている。
・香織は慈愛に溢れている。ソロパートは圧倒されて言葉が出ない:)
先輩... |
・夏紀はちょっとした出番でもその個性を最大限に活用するキャラ。お守りで吹部の皆にお礼を言われた時はかわいく照れて謙虚なところを見せるし、優子にスペシャル仕様のお守りを送るところは最高の友達の証だし、語るよりも久美子にグータッチする夏紀、葉月をわかってあげる夏紀はこの上ないベストサポートキャラだ。いつだって素敵な夏紀にハイファイブ!
・Rikkaの演奏もアニメーションで観たかった。
・ここまで梓、ひいてはRikkaを映しているのになんで結果を見せてくれなかったんだろう。
久美子… |
・Reina-chan~~!
二期でもっと麗奈に会いたいよ。
・7/8で京都アニメーションの30周年記念だから、そこで何かアナウンスがあるんじゃないかと思うんだ。
・始まりはポニーの久美子で、終わりはポニーの久美子に麗奈、あすかと続いた。もちろん、夏紀がポニーマスターだ。始まりは麗奈の悔し涙、終わりは麗奈の喜びの涙。
甘城ブリリアントパークが復興のメッセージなら、
響け!ユーフォニアムは復活のメッセージだ。これぞ京アニ。
・TARI TARIの最終回を思い出した。
・めちゃくちゃ興奮した。京アニが作画の面ではもうこれが最高域だとしても驚かない。
・最初、「さよならコンクール」というサブタイだから落ちるんじゃないかと、観る前から心の準備をしていたのに……勝っちゃった! いやー、嬉しいxD
・音楽アニメでこんなに胸が満たされるとは思わなかった。京アニがつくってくれて嬉しい。最初から最後まで凄いアニメ。
・劇場版かと見紛うほどの演奏アニメーション、そしてここまで猛烈な練習を重ねてきた久美子達、いろいろと金を受け取るに相応しい働きっぷりだった。
・ブラボー! 皆おめでとう!>w<)/
絶対に勝利するって思ってた。演奏は目と耳で感じていたが、北宇治高校が金を獲得する瞬間はそこに映る生徒達の表情の変化をじっくりと100%目だけで観察した。スローモーションという感情の変化がつぶさに追える手法のおかげで、そこにある驚きと歓喜が私の目に全部飛び込んできて……涙がこぼれたんだ :')
・綺麗なフィナーレ!!
なんだけど、あすかの寂しげな、悲しげな目が気にかかる。理由を知りたいぞ。
・滝先生は全員の演奏を目の前で見て聴いて、結果がどうなるのかもうわかっていたと思う。
・松本先生はバンドが金を取るなんて何年振りだろうっていう想いもあったんじゃないかな。1話で緑が写真を見ているシーンがあるけど、そこに松本先生らしき人が映っている。
・これはもうアニメ・オブ・ザ・シーズンだ。
満足すぎて幸せの絶頂にある。幸せで、全国への扉が開いた瞬間、私も皆と一緒に歓声を上げた。全国まで行こうじゃないか。レッツゴー!!!!
・日本のバンドとアメリカのバンドの実情は文化的に少し違うと思うけど、バンド内で感じること、希望を抱くこと、仲間意識、友情、連帯感……こういうものはあらゆる文化を越えて、言語を越えて響き合う。結果発表の時、手を固く握りしめ、祈り、涙を流し、叫び、声を上げて泣き、喜びで飛び跳ねる。それぞれに違う行為をするけど、皆同じだ。私とあなたは違うが、それでも同じなのだ。
・3点だけ。
1.フィナーレは文字通り完璧な終わり。
2.ナックル先輩は俺の人生の手本。
3.葵は会場にいたんだろうか? 姿は見えなかったけど、きっといたと思いたい。
・バンドアニメとして観たいもの全てを描いてくれた。
満点だ。二期があれば凄くハッピーなんだけどな。
・泣いてる。良質なアニメならいいのになと思っていたが、なんのその、なんかもうスペシャルなものだった。ぼくのちっぽけな期待なんぞ吹き飛ばされてしまった。二期をお願いします。
・結果発表を待つ緊張感は文字通り追体験ものだった。ひしひしと伝わってきた。
・握り合っているのは、確かEDで赤い糸が結びついている方の手だ。
・
私達の曲は続くのです! |
・こんな感じだった。
オーマイガッッ! 勝った!!
待てよ……本当に勝ったのか?
hmmmm……勝ったんだよな……
「そして、私達の曲は続くのです!」<----今100%の確信を持って勝利したのだと言える、言えるぞぉぉ!YEAH!!!!!!!!!!!
・警告、警告。
・画像のソースは?
・
【編集部ブログ】アニメディア8月号(7月10日発売)帰ってきた『響け!ユーフォニアム』大特集! 水着ポスターもあります!#anime_eupho http://t.co/2fWsxIH8Kd #blomaga pic.twitter.com/vGgEVQQ5wN
— 月刊アニメディア編集部 (@gakken_animedia) 2015, 6月 30
・そういうエピソードが欲しいとは思わなかったな。
・嘘つきめ。腹の底では望んでいただろう。わかってるんだぞ。
・ಠ‿ಠ
・あろうとなかろうと、二期、三期と続いてくれれば気にしない!
・そういえば「響け」にビーチエピソードがないことに今気づいた!
でも、そんなのあったらちょっとがっかりするかも。
・必要だ。全財産を叩いてでも。
・彼女たちの正当なる報酬だ。特にコンペで溜まった疲労とストレスの解消にね。
・次の演奏のため、皆に「エネルギー」を充填させようと滝先生が温泉行きを提案する。そこで緑の思わぬ胸のサイズが明らかになり久美子は……。
・そして久美子の胸問題が繰り返されるわけですね……いえ、別に文句を言っているわけではないのですよ…( ͡° ͜ʖ ͡°)
・ビーチエピソードはいついかなる時も必要だ。
・カイジ以外のアニメで、だ……あのアニメにビーチエピソードなんてあっても……全然嬉しくないlol
・ビーチ/温泉エピソードが来るまでアニメはアニメ足り得ない。これはアニメガイドブックにあるルール12のようなものだ。
・じゃあ「日常」はアニメじゃないの?
・もし自らの道を切り開くアニメがあるとすれば、それを人は「日常」と呼ぶ。
・GAAAAHHHHHHHHH.....
二期を絶対につくって!!
Oooonneeeeegaaaaaaii~
・原作の翻訳verを早く出してくれ~;_;
・DREAM SOLISTERのウィンドオーケストラverは締めくくりにぴったりだ。
・EDに流れるOPのアレンジ好きだ。音が柔らかくて、穏やかで耳にうるさくない。
・全国編の発表があるのをひたすら待つ。
・OVA!
・OVAでもう一回13話分やろう!
・全国編の後は映画。国際コンペに出場するために海外に行くんだ。
・その後のアフターストーリー。大人になった各メンバーが今度はプロの奏者として競い合う。決勝は久美子のバンド vs 麗奈のバンド。
・京アニが二期をつくってくれないなら、「けいおん!」と「桜トリック」を同時に観て心の穴を埋めるしかないじゃないか!
・それを試す前に医者に相談した方がいい。
甘すぎて糖尿病になって、心臓を痛めることになるぞ。
・更に最悪なのは「けいおん!」と「ユリ熊嵐」を組み合わせることだな。
ギータ・ショック!
・特に好きな箇所は舞台上で演奏する皆のきらめく瞳。演奏の経験はあるけど、まさかあの時以上にこんなにも熱中して観ることになるだろうとは思わなかった。麗奈のソロはオーディションよりも遥かに良かったね。京アニが「響け」のシリーズを続けてくれることを信じてる。だって、とても楽しそうに「UFO」をつくっているように見えるから。
・極上のアニメだった。二期のにおいがプンプンするから、その時が待ち切れない!出来としては文句のつけようがないし、なにより皆の演奏を観て、もう一度楽器をやってみようと思った。(13年ぶりだ。今度はクラリネットをやってみようっと)ブラボー、京アニ。ブラボーだ。
・おわーっ! 見惚れるほどの美しさ。「響け」のヴィジュアルと音楽でこれ以上の最後の締めはない。観直すほどに凄いのなんのって驚いてばかり。「響け」を制作してくれた京アニに心から盛大な拍手を。魅力あるキャラクターとともに音楽の旅に誘ってくれてありがとう。演奏のサントラを手にする日が待ち遠しい。アニメの魔法だね:)
・高校でフレンチホルンやってた。最近、10年振りに高校の同窓会があって、そこで高校時代の仲間とすぐにあの栄光の日々を語り合った。音楽以外でこれほど人との関係性を築いたものはない。一緒に音楽を演奏した仲間は永遠のものだ。将来子どもができたら、是非とも音楽に挑戦してもらいたいなぁ。
※2016-09-11 08:02:32のコメント者様の指摘により一部訳修正
www.reddit.com/r/anime/comments/3bng4v/spoilers_hibike_euphonium_episode_13_final/?sort=new&limit=500
http://myanimelist.net/forum/?topicid=1400432
この記事へのコメント
ほんと、素晴らしい作品だったわ
2期欲しいねえ
緊張感が伝わってくるとやっぱ感情移入できますね
EDもいい感じだった
圧巻でしたね、吹部に関してはなんとも思っていなかった私でも楽器を演奏してみたくなるような良作。
音楽に国境はないと確信出来た海外の反応でした。
間の補完はあるのかわからないけど、気長に待ってます!
唐突なマフィンに笑ってしまった、何故マフィンを選択したんだろう
長文で語ってる方の感想がまさに自分の言いたいことだった。
ここまで日本のアニメについて語ってくれる人たちがいるのはありがたい話だね。
そして国境を越えて人々を感動させた京アニに感謝と称賛を。
良い翻訳をありがとうございます
面白かった
流石京アニ!!二期があるといいな。
・・が、僕は順番通りいきたいのでまだ読みませんよw
>・フットボールの試合の日だっていうのにマイ・ソックスを忘れて4時間裸足+靴でプレーしたことある。
買えよw 店無かったのかよ
>・ここらでひと休憩して、コンサートバンドにおけるナックルさんハーレムのベストセクションについて語ろうじゃないか。
でも現実に女多数男一人だと、女だけで固まって男は悲惨な扱いされがちだよな
>女の子の集団にたった一人の男の子ってのがどんな感じなのかさっぱりわからん lol
>・仲良くなろうと思ったら、盛り上げ役(いじられ役)になるしかない。
リアルだ
ありがとうございます!本当にお疲れさまです!!
こちらの翻訳は質・量ともに素晴らしく、とてもとても楽しませて頂いております!
大変恐縮ですが、個人的には8話に次ぐ神回だった12話の反応が、ものすごく見たいところですので、更新順はお任せいたしますが、多忙で残り全話数が厳しくなるようでしたら12話だけでも…などと思っております!
事前にはそこまで期待してなかったこの作品、いつの頃からか今期で一番楽しみになってました。
尋常じゃないクオリティと緊張感で大満足、美しく終わった最終話でしたが、劇場版や2期をつい期待してしまいますね。
[管理人より]
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶正直すまんかった
経験者の音楽的な指摘に知識欲が刺激され、ゲーム好きな人のやることに笑顔になり、十人十色な楽しみ方を知って楽しいひと時をすごせました。
素晴らしいアニメを産んでくださった京アニさんに感謝を。
>・あれで楽譜読めるなんて凄い。
ユーフォのラジオで吹奏楽経験者の豊田萌絵さんがおっしゃっていましたが、楽譜はもう覚えているとのこと。よってあの楽譜は精神的な楽譜なんだとか。
マジかよ 何が違うのか詳しく教えて比較してほしかったな
よもや朝の5時の更新だとは
スケジュールの合間を縫っての更新と思われますが、無理せずご自愛くださいませ
と思ったけどやっぱ中古先輩のビキニ見たいわ
「次にある関西大会へ出場できる本当の金賞になっている限り、夏は終わらず脱出できない。この演奏会の結果発表後まもなくループに入り、みんなまた今回の県大会の練習の日々を延々と繰り返すことになって、関西大会の日が来ることはない。
夏が終わらなければいいのに。という思いを解消するのは、ダメ金を取ること。
それによってはじめて、「3年生の彼女」は、「吹奏楽部からさらなければならないのに、関西・全国大会のため、先輩としての地位で部全体をもり立てなければならないという心の重圧がなくなり、残り数ヶ月の部活動は義務や責任を追わないリクレーションになる。
さて、滝先生が教頭から言われているとおりに練習時間をへらし、練習中の部員に対してダメ金レベルでまで到達したところでオッケーを出して、最終的に彼女の「憂鬱」の原因が取り除かれる、ということは起こりうるのだろうか・・・」
最後のあるキャラクターのセリフ:
「結局、去年まではダメ金どころか銀も無理だったこの部が、いきなり金賞をとって先の大会を勝ち進む、という可能性を持つ世界線は、最初からなかったんだよ。
存在しない世界線に進もうとしたから夏が永久におわらなくなった。でも、今の世界線の延長には、来年の金賞と大会進出の可能性があるんだと思うよ。もう1年がんばろう」
エピソード全体を隈なく網羅してるので、
何か最終話をもういちど見直したような気になりました。
お疲れ様でした。
でも、そんなのあったらちょっとがっかりするかも。
・必要だ。全財産を叩いてでも。
このやり取り、すごい好きだwwww
個人的には音楽の事を全くわかっていないので
ここまでユーフォの事を評価できないんだけど
青春の群像劇として申し分のない作品だったよなぁ。
高坂さんのソロを聞いてるときの香織先輩は正面からだと笑顔だけど、横から見るとちょっと憂い顔……に見えて口角は上がってるという、複雑な感情を表す良い作画だった
真っ向勝負できっちり負けて納得は出来たけど、でも自分もソロを吹いてみたかったな、みたいな
2期見たいんだよぅ・・・
楽器経験者にはより深く刺さる描写だったんだな
さすが京アニ
実際にはナッコォって呼ばれてたけど
この作品のディテールに気付いて評価
してるっていうのは皮肉だね~。
これでもか、というほど丁寧に翻訳して下さってありがとうございます!
個人的にもこれは京アニの最高峰だと思う。
海外ファンの考察や思い入れも毎回楽しんで読ませて頂きました。
2期よ来い!
クラリネット少年のモブっぷりよ・・・
どこで差が付いたのか・・・
明日、録画してある最終回を見直そう
見てしまったら終わる、終わってしまう…ああ…
終わってしまった。
こんなに楽しかったアニメは久しぶりだった。
ありがとう京アニ、ありがとう管理人さん。
お疲れさまでした♪
(10~12も気が向いたらお願いしますw)
ここで終わったほうがいいと思う
>私とあなたは違うが、それでも同じなのだ。
まさに。
でもなんかそれを見て何故か感動してしまった、もっとそれっぽい雰囲気の人物だったら「ああ なるほどなぁ」でおわりなのだけど・・・・どう表現すればいいのか・・・よくわからない・・・嫉妬かなぁ
かっこいいよなぁ、極々ふつうの兄ちゃんが、知る人ぞ知るとてつもない才能の持ち主って、ずるいわ。松田彬人の他の作品みたら、今まで知らずに「いいなぁこの曲」って思ってたのがいっぱいあったわ。
響けユーフォニアム本当に面白かった
京アニの中で一番好きなアニメになりましたわ
というか自分が今まで見たアニメの中でもトップクラスですわ
まあ原作サイトのあらすじ紹介にあるくらいの内容だから、ネタバレっていっていいのかわからんけど
K-ON!!のOPで、澪の演奏と音が0.1秒程ずれているのを視聴者から指摘されて、4話のOPから修正されたのです。
見付けたファンもファンなら、それを修正する京アニも京アニ、サブカルなんかじゃない、とてつもない日本の文化ですよ。
世の中には丸い最中(もなか)というものもあるのでそれなのかも。
演奏中はほぼ見ること無く指揮者に集中してる。
というか、他のパートの演奏部分も練習を繰り返すと大体勝手に覚えるねw
ウチの学校だと
楽譜の原本は1日だけ配布して全パートそれぞれコピーをとって
翌日には揃えて倉庫に戻して厳重に保管します。
なのでいろいろ書き放題です^^
そんな青春を過ごしたかった…
作画が素晴らしいとこんなにも感動の度合いが変わるなんて
そこにきて随所に見られる映画的で荘厳ささえ感じさせる演出!
まさに日本の深夜から世界に向けて届ける人類最高レベルの映像作品
ごもっとも。まあ、読んでいて腹が立つコメントをわざわざ日本語に翻訳してもしかたないしね。
エンディングアニメの赤い糸のせいもあって、第5話の交差点での麗奈の「謎ステップより謎なほほえみ」以後、百合ゴールグ着用状態の人の発言が急増。さらに第8話の山登りではゴーグルなしの人でも驚いたし、ましてやゴーグル付きで見ていた人は、それこそ双眼鏡で太陽を直視してしまったような状態に・・・ 興奮状態がピークになったのは、10話で麗奈が精神的に追い詰められたあたりかな。
11話は、むしろ久美子の言動「もしも裏切ったら殺していい」あたりの流れがあまりに極端だったから、逆に「これは、完全に釣りかネタだよね。一杯食わされた」と、我に返った人も出てきて少しおさまったという感じ。最終的に12話ラストの「今まで滝先生と二人きりだったから」とそれに対する麗奈の動揺を見て、みんな落ち着いた。
あと、翻訳に出てない痛いコメント例としては、みんなの楽譜にお互いに落書きをして励まし合っているのを「不謹慎で我慢ならない」と激怒している人とかもいた。でも、百合の嵐が吹きすさんだ時と違って、これは怒っているのは一人だけだったけどね。
ほっぺたビローンか、フェイク過多のモンゴリアンチョップにとどめて欲しかった。
just fuck alreday (早くやれよ)は、よくあるネットミームだから目くじら立てるほどのものじゃないけどね
どちらが深いかはともかく、大事なのは《プラス意見》どうしを比較することであって、わざわざ《マイナス意見》を引っ張り出してくる奴の気が知れない。
ユーフォで例えれば、麗奈と香織のどちらのトランペットが素晴らしいかを話している時に「麗奈は先生と知り合いだからひいきされている」と言うようなものだ。
海外であれ国内であれ、俺はプラスの意見が好きで、的を射たマイナス意見ならともかく《単なる主観の発露》でしかないマイナス意見は人の気分を害するだけだし、もっと言えば戦争や争いのもとにさえなるものである。
海外の反応内の国内組の意見は比較的良いものが多いが、他の国内のものだと目を疑いたくなるような暴言に結構出くわすし、こういう奴は無知か頭がおかしいかのどちらかだからスルーしかなく、たとえどんな形であれ、わざわざマイナスのものを引っ張ってくるのは、そういう奴らと同根、同罪と言わざるを得ない。
前向きに、建設的に行きたいものだ。
e-onkyoやmoraで見かけたよ
ハイレゾかもだけど...
エピソードを描かず2期や映画の冒頭でまた演奏&結果をやりながら最初を持っていく構成に見えてしまうわ
俺に関心を与えてくれる
素晴らしい
ああ、懐かしい。本当に楽しかったアニメでした。
こんなアニメ、なかなか出会えないな。
アニメでは途中で切れてしまっている。サントラ盤などで聴いてみては
ハイレゾ版を是非聞いて欲しいところ。
2期以降の本編で使うんじゃ?
京都大会ではまだ覚醒前だからでしょう、まぁこれで2期を確信してました。
どちらでも意味を成すために発見しにくそうで、気づいた方にも感謝です。
ユーフォのエントリは何度も読んでます。実のところ本編見るより時間かかる時もありますが楽しんで読めます。ありがたいです!
ここが一番好きなんや
時間ができたらぜひよろしく…!>管理人さん
1期の翻訳がベストだったのはここだったからね
2期も可能ならお願いします!
言ってる人いるけど全然違う。
単純に男で部活入る人はスポーツするから。
男はスポーツしたくなかったら帰宅部。
女はスポーツは苦手でも吹奏楽部入ろうってなるから。