Episode title: Please, Audition
・OPを観ていて気づいた。
メインキャラの名前がひらがなで横に表示されている(なぞってみた)。
・そこは1話で気づいたけど、「さふぁいあ」だけキャラ紹介がされるまでなんなのか全然わからなかったな。
・緑は低音楽器担当だけど、名前の「あ」がト音記号(高音部記号)となって表れているのは面白いと思った。
・よく見ると、フォントが変だなこれ。
・音楽アニメのキャラクターだけに、音楽記号の組み合わせで名前が表現されているんだよ。
失恋の責任感じちゃってるのか | 気にしなくていいって言ったんですけどね |
正直、超どうでもいい | 超、超、超、超どうでもいい |
・ヤンデレあすか最高!
"Doudemo ii. Shoujiki chō doudemo ii. Chō, chō, chō, chō doudemo ii."
6回はリピートした。
・あすか、ヤンデレモード[オン状態]
・あ、あれはサイコヤンデレアイ!
・あすかが怒りの一面を見せてくれたことで、キャラとして更に評価できる。バスケの代表チームにいたことがあるんだけど、そこでのトッププレーヤーがまさにあすかみたいな感じだった。普段は陽気でお調子者だが、練習がだらだらしたものになると怒りを爆発させていた。前からあすかは一番お気に入りのキャラだったけど、9話でもっと好きになった。
・あすかはティーンエイジャーのドラマなんぞに興味はないのだよ。
ユーフォが何よりも大事だから。
・Haha あのあすかの態度はね、京アニからのレスポンスなんだ。
誰と誰の組み合わせが良いだとか、ユリで釣りやがって、とか不平を言う輩に対しての。
京アニ「正直、超どうでもいい」
・で、でも9話だけで2度もユリキスに見せかけた釣り描写(足元だけ映す)があったんだ。京アニはわざとやってるんでShow?!
正直過ぎます |
・余計なことを口走る久美子の口元を抑える夏紀。
あすかがどんだけ怒っているのかわかっているんだ。
・夏紀は久美子のつぶやきが時に危険なものになるってことを知っているんだな。
・久美子は不幸にも「失言病」という難病にかかっているんだ。
・コ、コ、コンボ!
・chop-chop-chop-chop-chop-chop-chop
・北斗百裂拳
・葉月CHOOOOOOOOPAAA!
・Chop-Chopセラピーが効いたみたいだな。
俺も元気のない友達の頭に柔道チョップをお見舞いしてやろうっとlol
いやいや、あれは好きっていうより |
・いつものようにグレートエピソードだった。
とはいうものの、どうしてアニメの女性キャラクターの手を振って何かを否定する時の仕草はおならの臭いを払うように見えるんだろうか。
ま、その時になったら言ってよ | じゃね |
・葉月が不憫でならんわ。あ~あ、秀一が久美子に近づかなければいいのに>.<
・そうかい? ShuuMiko(秀一+久美子)は結構好きだよ。
・息ぴったりだと思う。
うまっ |
・そう、悲しみに効く一番の薬は食事だ。
・距離がある。Ara? Doushite?
・縮めてみればいいじゃない。
私と秀一はそんなんじゃないんです | 秀一はただの幼なじみで |
・可愛いサボテンだこと。
・サボテン対話はこりゃもうメッセージ性が明らかだな。
(ツンデレスタイルというわけだ)
・真実はサボテンだけが知っている。
強いとこの顧問やってた人の息子らしいじゃん | 今に、その先生目当てに 入部する子とか出てきたりしてね |
・滝、久美子の姉、麗奈、ここら辺をもっと知りたい。滝は間違いなく麗奈が北宇治に来た理由だな。どんなつながりなんだろう。麗奈パパと滝パパが知り合いとか。違うか……。
チュバカブラだよ | これずっと緑が欲しがってた奴でしょ |
もう駄目だよ | これチュバカブラだから |
・葉月にチューバ君をあげる緑。ずっと欲しがっていたものなのに!
なんと無欲な子なんだろう。うーむ、良い子達だなぁ。
・チューバ君を手放す緑の気持ち、俺わかるよ!
・チュバカブラだろ、いい加減にしたまえ。
・トランペットのシーンで初回から思っていたんだが……みんな楽器を持って歩き回るよね。でも実際、トランペット奏者で楽器を持ってうろつく人なんかいない。トランペット奏者というのはもっと孤高で、しかも傲慢な質なんだ。
例えば、周囲にいる女の子たちが寄ってくるのは自分がそこにいるからだ!と思い込みながら(本当は女の子たちはただ歩いているだけだが)バンドホールを気取って歩くような感じ。なにより、両手で楽器を持ったりしないものなんだよ!
トランペット野郎の良い例をひとつ置いておく。
・なんか妙に具体的だな。
・女学生に向かって何を言っているんだ。
・緑のツインテールっ娘は、甘城ブリリアントのあの元気ツインテを思い出す。
・ホルン来たか!
待ってる。「響け!ホルン」が来るのをずっと待ってるから!!
朝ごはんは? |
・君たちも、朝のパンを忘れないようにな!
・でっかいトーストだなぁ。
・未だにトーストしただけの食パンの良さがわからん。
調味料がないじゃないか。
・例の「パンくわえたまま走る」がなかったのが残念です!
・いやいや、そんなものに時間を使わない京アニで嬉しい。
・細かい所だけど、久美子みたいに'hmnh'という返事だけでリアルさが出る。
・緑の敬礼にどうして誰も言及しないのだ。
同時に先輩たちと 競い合わなければならないことを怖いと思った |
・なにより気になるのはフラッシュバックで登場するこの人物。
・久美子の過去も、現吹部の過去も何があったのか説明してくれることを待っている。
あすか周辺で何かあったんじゃないかと睨んでいるんだが。
・何かとは、殺人でも起こったのかね?
・えっ? それは前回(もっと前だったかな?)説明されなかったか? 全国目指すやる気勢とやる気ない勢とに分かれて部がしっちゃかめっちゃかになったとかなんとか。
・……という夢を見た。
・京アニは俺の感情を弄んでいる!
・麗奈と久美子がキスしたんだと本気で思った:O
・本当にキスしたら興奮しちゃって麗奈はオーディションに落ちていたかもしれない。
・人、これを「京都アニメーションデジャビュ」と呼ぶ。
・あれからアートスタイルも随分と変化したなぁ。
・ここら辺のほこりが舞う描写も細かく描かれていたね。
・W-Wow.
・『予算!ユーフォニアム』
・覚えておくように。
京アニがマーケティング戦略を使っているのではない。
京アニがマーケティング戦略そのものなのだ。
・戦闘シーンとか全身の動きを要するシーンだけじゃなくて、ただ女の子が椅子に座っているだけの絵でもアニメーションを感じさせる。それが京アニ。
私も頑張る | だから頑張って |
私も頑張るから頑張って | 約束 |
・麗奈が素晴らしすぎる。まさにOTP(One True Pairing)ユリフォーニアム。
あまりに素晴らしすぎるので久美子とトランペットのソロの両方を手に入れちゃったよ。
・うむ。正確なソロならではの運指法/指使いを習得しないといけないね。
……もちろん、両方のだが( ͡° ͜ʖ ͡°)
・ちょっと京アニ頼むよ。そんなにユリファンを弄ばないでくれ。
・なぁに、俺達は釣られる名人として鍛えられてきたからな。大丈夫だ。
・京アニはユリの釣り針を泳がせて、こちらがそれをつまかえたと思った瞬間、目の前に秀一の顔を用意するんだ。
・京アニが久美子x秀一としたいのなら、秀一のシーンを今以上に増やさないと不自然だぞ。
・久美子 x 秀一 = そよ風とも言えぬ。
久美子 x 麗奈 = ハリケーン !
・ユリパワーとはすなわち、個人的成長を促す源である。
・麗奈が久美子の顔を挟むだけに終わったのはなんたる不幸。
・そして麗奈の真剣な表情……
私達をからかうのは止めたまえ。
・京アニは真っ直ぐに表現しない。
彼の者達はごまかし、我らをあざ笑っておるのだ。
・ハロー、京アニさん?
ぼくはユリを待っている一人だ。ユリ物語になるって聞いたんだ。え、なに、違うって? ただ匂わせているだけだって? そ、そんな……約束と違うじゃないか! あ、いや、そんなつもりじゃないんだ。ぼくはその、京アニさんに、あぁ、ぼくが言いたいのは、ユリを期待させるような遊びをしないでくれってことなんだ、わかったかい?
やるならやる、やらないならやらない。妥協なんてぼくはしないよ! だって、それは君の仕事だもの。ぼくのコーヒーメーカーはちゃんと仕事をする。つまり、コーヒーを作るってことだ。毎日、コーヒーを作るんだ。それが「コーヒーを作る真似」なんかされてもぼくは到底受け入れられないよ! だって、コーヒーメーカーなんだからね。うん、久美子と麗奈はユリじゃない、よしわかった。ならどうしてまぎらわしい真似をさせるんだよ京アニさぁーーーん!!!
・皆の声を代弁してくれた。勇気ある言葉だったよ。
・嫌いじゃない。君に祝福あれ。
・京アニはわかっててやってるんだから始末におえないな:(
うん、頑張る |
・GANBARE
・久美子が音楽に関して悩む問題を抱え始めると、いつも麗奈が登場する。久美子の音楽への姿勢に影響を与えているのは確かだけど、他にも久美子の生き方やらそんなものの前進にも力を貸してくれている。こういう友達は手放しちゃいけない。
やばいよ、やばいよ、やばいよ | なんでもいいから、早く終わって! |
ほんと、待ち時間って心臓に悪いね | だな |
・オーディション前に吐き気を催すくらい緊張する人いる?
響け~はコンサートバンドで経験したことをピンポイントで突いてくるよね。
オーディション部分から引き出せる限界までドラマをつくったと思う。
・バンドにいたことはないけど、観ていて不安でいっぱいだった。
シナリオが良くできている証拠だと思う。
・ピアノの試験があんな空気だった。
・自分のことよりも他人がどうなっているか気になって仕方なかった。ここ最近、絶不調だったのは誰だったかなとか、最後の最後まで指使いとか息遣いなんかの細かい練習をしていたのは誰だったかとか。緊張で待つ人が集まると、ほんとカオスな雰囲気になる。まぁ、それはともかく気が滅入った時は*コーンドッグでも食べたらいいさ。
*アメリカンドッグとは日本独自の名称であり、発祥国であるアメリカ合衆国ではコーンミール(トウモロコシの粉)を原料としたコーンブレッドの生地が使われるため、日本以外のほとんどの国々では「コーンドッグ」(Corn dog)と呼ばれている。wiki引用
・ピアノリサイタルの時の心情を梨子と葉月が代弁してくれてる。
待ってる間は「心臓に悪い」し、「とっとと終わってくれ」とそれだけ思ってた。
・人前で演奏したのはもう3年前になる。アニメなのに緊張して、あそこに自分がいたら「無理だ!」って叫んだかもしれない。観ながら手が震えてた。
・マーチングバンドの話は思い出を刺激されて興奮しっぱなしだったけど、コンサートバンドのオーディションは……恐怖だけがよみがえってきた。
・4年間トランペットのソロをしていた。バンド全員の前、1人で吹く時、緊張のし過ぎで毎回パンツが大変なことになっていた。
・自分の実力じゃ無理だと最初からわかっていたから、オーディションでプレッシャーを受けたことはないな。落ちるか通るか二つに一つ、エイヤ!って感じだった。一度くらいコンペには出てみたかったんだけどね。
・来年の選抜メンバーオーデョションが7月にあるんだけど、もう今から不安。
去年は指が震えていつもはしないミスを何度もしてしまった。
・オーディションは時にPTSDを発症してしまうことがある。注意せよ。
コンバスって練習し過ぎちゃうとよくあるんですよ | 中学の頃は演奏中に切れちゃって |
譜面血まみれとかありましたから | いいえ、緑、コンバス大好きですから |
・人差し指を切ったこと、中学のコンサート中に指が切れて譜面が血まみれになったことを平然と説明する緑に感服した。演奏者としてのメンタリティというものを緑はよく分かっている。
・サファイアちゃんの体験談を聞いた時の俺の反応。
次、低音だそうです |
・すっごい今更なんだけど、なんでサファイアはチューバ/ユーフォニアムグループにいるんだ? コンバスは全然違う楽器に見えるんだけど。
・あのグループが低音楽器というくくりだからじゃないかな。
互いに楽譜が似ているというのもあるかもしれない。
・コントラバスは低音の楽器で、そのパートはチューバによく似ている。もしバンドがもっと大きくなってチェロとかコンバスみたいな低音の弦楽器が増えればグループ分けされると思う。でも今はコンバス奏者が緑1人だけだし、低音楽器のメンバーと一緒に演奏するのが一番合っているからね。
・アイキャッチカードで緑は1人なのか?
よし! |
・眼鏡をかけたまま、気合の顔パンしているけど実際には無理だよね:P
・できる、が部分的に凄く痛い思いをすることになる。
・鏡の前でやってみるがいい。恐ろしくアホな行為がそこに見えるだろう。
・もしあすかが手をお椀形にして、ちゃんと狙いよく顔を叩いているのなら、できないことはないと思う。
・それだと指先が突き出ているから額に大ダメージを食らって、結局痛い思いをすることになる。
・痛みよりも悪いことがある。レンズが汚れるということだ!
・うむ。レンズの汚れはいかん。
眼鏡ラバーにとってそれは地獄の焦熱に近い痛みというものだよ。
・目に悪いものね。レンズの汚れは敵だ。
・眼鏡同盟が、いや、眼鏡兄貴同盟がここに結成された。
どうしよ、あんまり練習してないところだ | |
行きます | 自分の番が長かったのか短かったのかは よくわからなかった |
緊張からの高揚感で 破裂しそうな心臓を抱えたまま | 私は音楽室を後にした |
・心臓がバクバクしていて、全身冷や汗だらけなのに久美子のオーディションが終わるまで気づかなかった。
・あんまり練習していなかったというパートを久美子がやるところで、こっちの緊張がピークに達した。
(田邊名来、加山サキ、)タカシタチエリ | クラリネットは以上の11名 |
瀧川ちかお | サックスは以上の7名 |
・目なしの子が通って、名前が読み上げられたことに感動。
彼女こそはベスト背景キャラ。
・それと髪もじゃ少年も選ばれた。
彼こそはベスト・メイル背景キャラ。
(田中あすか、)黄前久美子 | 以上2名 |
次、チューバ |
・正直、夏紀が落ちたのにびっくりした。隠れ才能キャラだと思ってたから。
・魂が張り裂けそうだ。
・練習シーンでフラグ立ちまくっていたからね。落とすぞ、落とすぞ、って何かの声が聞こえてきそうだった。逆に受かったらそっちの方が驚いたかも。
・ぼくは夏紀と香織の笑顔を守りたかったんだ。
でも、でも守れなかった!
・こういう時にこそプロットアーマーが必要だというのに、肝心な時に働かないな。
・なんということだ。
ポニーキャラがいなくなればなるほど、アニメの質もまた落ちるというのに。なぜだ!
・吹部への態度を180度改め、必死に練習をこなしたのに、それでも夏紀は望んでいたものを得られないというのか。もっと練習したら良かったのか? 「アンフェア」ってことを考えると、自分自身の人生でも一生懸命何かをすることの意味というのを時々考えてしまうことがある。
・でも、このままたゆまぬ練習をこなしていけば、来年のユーフォパートには選ばれるはずさ=D
・AWWWWWWWWWWW,なんてこったい。
ユーフォ組は全員通るものと思ってたのに:<<<
・夏紀のキャラをこれほど構築しておきながら落とすとは何事か?!
・スリーピィ・ユーフォガールが落とされた。
誰かぼくを慰めて希望をおくれ:'(
・みんな久美子と麗奈の行く末に希望を託しているから、分けるに十分な希望など微塵も残っちゃいない。
トロンボーン、以上5名 |
・最近、葉月はグッドキャラクターとして印象を上げ続けている。秀一のこと、オーディションのこと、葉月が心に痛みを感じないわけがない。でも、葉月は前に進むやり方を知っているし、自分に正直だ。秀一が呼ばれて嬉しそうな顔を見せ、自分の名前が呼ばれなかったことは忘れていた、そんな葉月が大好きだ。
・心の痛みは隠しているだけだと思う。
秀一に振られてからずっと笑顔を見せ続けている気がするんだ。
・NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO HAZUKI!
秀一に向けた葉月スマイルで俺の魂は破壊された。
オーディションに落ちたからといって、残り話数、出番がカットされませんように。
・メインキャラだからって優遇されないところにグッときた。
・先生側の公平さも評価したい。1年生のそれも初心者だからといってオーディションの場をちゃんと用意したこと。そして、実力が及ばないからといってオーディションを拒否しなかった葉月の勇気にも。
・これから2年生、3年生と先があるからね。今の経験と練習は全然無駄じゃない。
・ビギナーだから今はしょうがないけど、1年間本気になって練習に打ち込むんであれば、来年可能性はある。
・天才の断片を示したり、久美子たちが驚くほどの上達を見せる描写はなかったから、落ちるのはむしろ現実的で良いと思う。
私、落ちちゃった |
・葉月はなんでもないように「落ちた?」と言ったね。
・予想済みだったんだろう。チューバだってあすかにプッシュされて選んだ楽器だし。それにまだまだ練習を始めたばかりだからね。
・自分のことよりも友達の方が気になっていたんだと思う。「落ちた?」って気づくのは友達連中が全員読み上げられた後だった。初心者ってのは自分がよくわかっているだろうから、オーディションの結果に関しては最初から想定内だろう。
・最後のシーンは異様な空気に押しつぶされそうだった。
名前を呼ばれなかった生徒たちは文字通り心が崩れ落ちた。
かわいそうな葉月。告白して振られ、次にこれだ。
・皆の涙を見てこっちの心が崩壊した。
・結果を一々読み上げるのは方法としてちょっと変に感じるけど、あれは落ちた人に「落ちたんだ」という印象付けを強くするためかな。個人的には皆に落ちたことがわかるにしても、結果を掲示する方がいいな。
・自分の時は掲示だった。読み上げるのは練習時間を無駄にしてしまうから。
・日本流だとああやって淡々と口頭で伝えるのは当たり前じゃないのか?
・音楽の世界では普通、オーディション結果のリストを貼るだけ。
コンペでの入賞者を発表する時などは別だけども。
・代数IIの先生がテストの成績を大声で伝えるんだ。
特にFを取った生徒に対しては叫ぶように言う。
・私はここにいるヨーロッパの人たちより年齢が上の方だからかもしれないが、このシーンで名前を読み上げるのは極めて妥当なやり方だと思う。生徒の中には特に大会に対して野心がない人もいるだろう。リストにない人の名前を読み上げるのならそれは公の恥というものだけど、選ばれた人を読み上げるのは公平でベターだ。
中世古 香織 | 笠野沙菜(、滝野純一、吉川優子) |
高坂麗奈 | ソロパートは高坂麗奈に担当してもらう |
・スーパーキュート・トランペットガールはどうなったの?
・その図はどういうこと? 四角で囲っているのが通った人?
・うん。チェックしたのは一応、読み上げられた範囲ね。
・結果は予想していたはずなのに、ソロが発表されてからずっと息が切れた状態なんだよ。京アニがどんなマジックを仕組んだのかはわからんが、何かに影響されてしまったらしい。動悸がイカんですぞ。
・誰も麗奈の晴れ舞台を邪魔することなどできない。
なぜなら、彼女の名前は麗奈だから:D
(rain on someone's paradeで(人)の一日[良い気分]を台無しにするの意。
→reina on someone's paradeという音上のシャレ)
・わぁ、一等賞のダジャレだー(棒)。
・前も書いたが、高坂の名前はスペイン語で女王を意味する。
・高坂がソロに選ばれるのは当然だな。
トランペットを吹く高坂は女神だから。ふふふ。
・トランペットやってたから、次の話が楽しみでしょうがない。
・滝先生は、どこにあっても高坂の力と熱意が最高の形で表現されることを知っているからね。
・なにそれ、怖い。
・優子が高坂に何かよからぬことをしそう。
・夏紀のことで呆然としていたから、ショック優子をショックの表情で見ていた。
・夏紀..nooooooooooooooooooooooooooooooooooo :(
・チューバのことかな(すっとぼけ)?
その原因はルビー&ダイアモンド川島しかあるまい。
・これはベストネタバレOPと言ってもいいな。
・他に気になっているところがあるんだ。トランペット奏者の配置なんだが、画像を見るに、センター寄りなのは麗奈よりも香織の方だ。第一奏者の配置を考えると、香織がそれで、麗奈は第二奏者ということになる。それとも、両方が第一とか、または順番には何も関係がないのか。誰かその辺のことを教えてくれないか。トランペットパートは第一、二、三、もしかすると四まであるのか。第一奏者じゃなくてもソロを担当することはあるのか。
・トランペットが5人だと、第一、第二だけ、つまり2人の第一と3人の第二ということになると思う。あの規模のバンドでソロパートが1人というのはあんまり見たことないなぁ。
・第二奏者の経験があるけどソロやったことあるよ。曲によるね。
特にビッグバンドでやるような曲だとそういうことはある。
・ジャズ/ビッグバンドだと確かに第二トランペット奏者がソロを担当することはあるけど、コンサートバンドでは第一奏者がやるのが定番。
・60人くらいの規模だとやっぱり第一奏者が単独でソロやるだろう。
・ちょっとわからないのが、麗奈がソロパートを分担せずに全部やるということなんだ。あまり負担にはならないということなのかな。麗奈が圧倒的に上手いのか、あの吹部はコンペでそれほどたくさんの曲を演奏しないのか。
・覚えている限りだと1~2曲だったと思う。
合計で2~3曲やるとしてもトランペットのソロは1~2人だろうけど。
・指定曲は田坂直樹のプロヴァンスの風じゃなかったか?
あの曲はトランペットパートが3つあるよね。
・ソロの人数をどうするかは。演奏者の数、能力、そしてどんな曲を演奏するかで変わってくる。うちのバンドではトランペット奏者は8~9人いて、ほとんど全員が自分のパート曲を持っていた。5人のトランペット奏者だと、もっともあり得るのは第一奏者が1人、第二が2人、第三が2人だ。
もし第一奏者のレベルが低い場合、もしくは特定の曲で交互に演奏する場合、第一を2人にして第三を1人落とす(でもそれはおそらく高校レベルの話であって、プロの音楽家は滅多にすることではないと思う)こともあるだろう。あとはバンドディレクターが念を入れてソロ部分を成功させたい場合とか、ホールにより多くの音を響かせたい場合とかが考えられるけど、それだと第一奏者を2人にするのがベストかな。
・クラリネットは11人もいるのにどうしてトランペットは5人だけなんだ?!
・クラリネットはウィンドアンサンブルでのヴァイオリンみたいなものだから。
たくさん必要なんだよ。
・普通のことだ。それにトランペットはクラリネットの2~3倍の大きさの音が出せる。
・たいていのウィンドアンサンブルの曲は6パートある(トランペットとコロネットを含めて)。それぞれ1パート担当なら曲が演奏できないぞ。
・それはそうだけど、今回の曲では5人で十分だろうし、滝先生もそれはわかっているさ。それに、6番目の奏者がその5人とくらべてレベルが大分落ちるのかもしれないし。
・オーディションはサスペンスに満ちていた。
皆通って欲しかったんだけど、無理だよね:(
…次の曲が始まるのです |
・今回の"Tsugi no kyoku ga hajimaru no desu"はいつになく真剣味を帯びている。
声優さんのこのセリフの読み方に何度唸らされたことだろうか。
http://www.reddit.com/r/anime/comments/388nki/spoilers_hibike_euphonium_episode_9_discussion/?sort=new&limit=500
http://myanimelist.net/forum/?topicid=1390302&show=0
この記事へのコメント
楽しみにまってましたよぉ、翻訳乙です!
誰と誰の組み合わせが良いだとか、ユリで釣りやがって、とか不平を言う輩に対しての。
京アニ「正直、超どうでもいい」
はあ、「ちはやふる」みたいなの期待していた俺としては、百合モード展開には興ざめもいいとこだ。
百合豚ブヒブヒ大喜びなんて超どうでもいい。
※5のこのセリフの書き込み方に何度唸らされたことだろうか。
報われてほしい。夏紀先輩も
経験者の語りや考察が熱いですね。
>結果は予想していたはずなのに、(中略)動悸がイカんですぞ。
この文章大好き。上手い。
麗奈は塩派
面白いとこ拾うよね
ジャズやってるやつはみんなこんなやつなイメージ
1やってみたくて1のやつマジで暗殺しようと計画してたわ
日本人の感想でもここまで言ってくれる人はいなかった
やるならやる、やらないならやらない
我々が言いたいのはそこんとこなんだよ
てのワロタw
それと毎回思うのが家族との会話の何気ないテンションがすごい上手い、これは秀一との会話でもそうだけど久美子の身内に対する態度感とその他使い分けは女の子と接した時によくわかるから感心する
また目線やほほ笑みなどなど京アニの絵で伝える細かい演出ホント好き
>低音の弦楽器が増えればグループ分けされると思う。
最後の方のコメで吹奏楽(ウインドオーケストラ)の編成について
触れている人が居るけど大会の規定だと弦楽器の制限と
電子楽器の禁止と言うのがあるので弦楽器は増えないしチェロも無理
弦楽器はコンバスとハープぐらいだったと思う
>あの曲はトランペットパートが3つあるよね。
どうして日本のコンクール課題曲、それも今年発表された新曲のパート編成まで知ってる奴がいるんだよw
ポニテ先輩は残念だったけど、やっぱりキャリアの差ってのは
ちょっとやそっと本気になったくらいでは、そうそう埋まるものではないんだろうな
本人も分かってたっぽいし
だからこそ10話以降、好感度の爆上げが始まるのです
>前からあすかは一番お気に入りのキャラだったけど、9話でもっと好きになった。
大人だなあ。こういう人が増えてくれたらと思うよ
顧問の決定に異を唱えるなんてありえん世界だったな~
まあ、3年はAチーム、1年はBチーム、
2年はうまい順に振り分けで違和感無かったけど。
細かく考察していたのが面白かった
なんとなくは理解していたんだけど、あそこまでやってくれると感心する
あのOP、あの考察ともに
ぶひー
秀一いらないんじゃ^〜
今週の夏紀先輩が背後からリボン先輩に近づくシーンの反応が楽しみすぎます
ありがとう!
オーディションに落ちた時の夏記の表情が個人的な
ハイライトw止め絵で(瞬きしてたけど)ああいう
微妙な表現できるのってやっぱ凄いと思うわぁ~
真偽は分からないが日本語を専攻するきっかけが「ひらがなが可愛いから」という
外国人もいるらしいし、
デザイン的なことはむしろ海外勢のほうが反応するのかも
でも、先輩だし、ああいうキャラだしで許されてるのだろう。
仮定の話をしているのに、規定の話をされてもちょっと
やってそうでやってない?やってなさそうでやってる?・・・ていう行間を読んで妄想捗らせるのが楽しいんじゃない?百合とか薔薇とかは。
丁半決めたらむしろ楽しくないと思うんだが。
OPの音楽記号の解説が面白いな
しかしオーディションの緊張感はほんと凄かった
アニメでここまでの緊張感はなかなかお目にかかれない
この青春真っ只中で揺れ動く女同士の感情表現の応酬がもう百合なんだよ
男がいる騙された百合じゃないっていう人でも、過程で何かを感じられたはず
吹奏楽やったことないけど、もしやるならどの楽器がいいかなって考えてみて、あまり重くなさそうだし大きな楽器に比べて安いからトランペットあたりがいいかな、なんて思ってたわ。
金管でトランペットはソロがある曲も多くて吹奏楽だけじゃなくて
クラシックでもジャズでも花形で目立つからなぁ
自分を特別と思っているかどうかは別にして俺が!私が!と言う感じで
前に出てくる我の強い人は多い印象
まあ別に悪い事ではないけどね
ほんまこれよ
向こうの人解ってるやん
眼鏡汚れたらすべてのテンションが一気に堕ちるからな。メガネ拭きで即座に解消しないと気絶するレベル
全てが実力主義ってわけではないらしいよ。
学年順に選ぶところもあるらしい。
まぁ、しかし非難はされるかだろうねぇ^^;
私はかわいいから許してるけどw
吹奏楽部だとトランペットとコルネットはどっちか一方で両方が同時に存在することはあまり無かった記憶
キカイダー01をみたら
トランペッターがいかに特別か分かるよw
「黄前さん。音良くなったよな」からの夏紀先輩のアップ。ちょっとムッとしている顔が嫌な先輩では無く、嫉妬と羨望が入り混じっているのがなんとも言えない。
時間はかかってもいいですから最終回まで翻訳してくださーい。
画像や動画等で痒い所に手が届く分かりやすい翻訳なので、頑張ってください。
大学とかプロの世界なら分かるけどただの高校だぞ。先生そんな暇ちゃう。資料作成とかなら本業で手一杯だし。