Episode title: Chapter X - The Lord and Master of Kashan Fortress
・do diradididirin...
・Du di di di di ah ah ah di di di ding
400騎までなら俺一人でもどうにかなるんだが… |
・ギーヴ、400はないだろう。ダリューンは50000だぞ。
ちゃんと配下としての役割を果たしなさい。残り49600だ。
…我らは風を味方に付けたと |
・ファランギース殿。
こちらにラブアロー(love arrow)を放ってくだされ。
・思うんだが、ルシタニアは二陣営に分かれて互いに殺し合いをするんじゃないかな。ある宗教の終焉ってのは大体そんなもんだから。同じ神を信じると言っても、その理由が違うと、そこから戦争の火種が生じる。
時に殿下、私には娘がおります | 年は13 |
もし殿下のお側に仕えさせて頂けるなら | 娘にとってもこれ以上の幸福はございません |
・ホディールが娘を政略結婚に使おうとした時、この男からウォルダーフレイ(Walder Frey/ゲーム・オブ・スローンズ)風な感じがぷんぷんした。裏切り以外の行為はしないだろうと。
・声だけで怪しかった。
『牙狼〈GARO〉 -炎の刻印-』でメンドーサ演ってた人でしょ? xD
・娘が登場しなくて良かったと今では思ってる。
ホディールに似ていたらと考えるだけで恐ろしいぜ。
・ギーヴもまさに「いい女がいそうにない」って言ってたしね;)
・その13歳の娘もギーヴが既にチェック済みだろう。
・あぁ。他のことならともかく、女に関してギーヴほど信頼できる情報源もないからな。
・逆にホディールの娘が見られなくて残念。この先どこかで出てくるかな?
・復讐に燃え、アルスラーンを追跡する。娘陣営がアルスラーン一行を倒してしまう。
OK、へっぽこシナリオライターのような発想だ。
・だけど、アルスラーンを追跡するって展開自体は面白そうだ。
2クールでまだまだ先は長いからね。可能性は無限大。
・シュタインズ・ゲートのフラッシュバックシーンを思い出して怖くなった。
・てっきりアルスラーンの仲間に加わるのかと思っていたぜ。
・ホディールの後を継ぐんじゃないのか?
・でも、死んだ貴族の娘だから、影響力はガタ落ちだろうな。
ホディールの領土を狙う貴族と結婚するしか道はない。
・我々が13歳の娘に会うことは決してないのだ。
・ギーヴがやっちまったからかな?( ͡° ͜ʖ ͡°)
・でも、パパ亡き娘がかわいそうだな。
・先に娘が死んでいたら、ホディールは自殺していたかもしれん。
・なるほど。すべては愛すべき娘のためだったというわけか。
まことに嬉しい限りです |
・食事を前にして幸せそうな顔のエラム。なぜか。マリオ・バターリ(アメリカ合衆国の料理人)の言葉を思い出そう。あなたの好きな食べ物はなんですか?そう聞かれた彼は「誰かの作った手料理さ」と答えた。ありがち?でもそんな当たり前の料理がエラムには嬉しいのだ。
そんな危険な真似をされるとは… |
・最高のフェイスパームの瞬間。
・エラムならともかく、殿下まで忍者スキルを備えているとは思わなんだ。
・アルスラーンは王族じゃなくて、アサシン一家に生まれたんだろう。
・ダリューンは本当に過保護ママだね。
・過保護ダリューンかわいい。
・ここヒソカ・スマイル。
・ほとんど同じだ。
・わははは。
・これはキモい。
・あれは「スイッチ」が入った時のヒソカだな。
・いろんな意味でヤられてしまいそう。
・ギーヴの声が好きなんだ。
・『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』の遊城十代か。
ジンが窓から足を出せと囁いておる |
・これぞジンの無駄遣い。
・ジンも料理と酒をたらふく味わって酔っているんだ。
・ギーヴ、なんて運の良い野郎なんだ。
・ジンが囁いておる。お主たちは皆Gayだと。
・ジンが間違うことはない。
どうやらその伝言はジンが騒いでおるのと関係あるようじゃの |
・あごに手を添えるファランギースはボスの貫禄たっぷりだ。
・ギーヴは毎エピソードファランギースにアタックして、毎エピソード振られ続けるわけだな。(luv it!)
・コミカルな要素として毎回二人のやり取りを挟んで欲しい。
アルスラーン殿下が | 先王オスロエス5世の遺児である ということはあるまいな? |
だが、殿下のご誕生時期から考えて | その可能性はない |
・アルスラーンがアンドラゴラスの兄の子で、銀仮面がアンドラゴラスの子なのかなぁ。
銀仮面はあの顔つきからしてありそうだけど。
・アルスラーンが生物学的にアンドラゴラスの息子ではないことが、かなりわかるように暗示されてきているけど、だとするとアルスラーンは一体何者なんだろう。
・ここでは前王には息子(ヒルメス)がいたけれども、ダリューンたちはその姿を見たことはないと言っているのかな。ただ、その存在は知っているので、「正統の王」が誰かという仮説を立てている……。画像にある文字は読めないけども、ここにヒルメスという名が書かれていても今となっては不思議じゃないね。
・王妃は王やアルスラーンだけでなく、基本誰とも一定の距離を置いているよね。
・アルスラーンはタハミーネの嫡出子ではないという可能性が高い。
・ルシタニアのつるピカハゲ丸将軍の噂話のように同情すべき境遇で終わり!というならもう言うことはないけども、もしひとひねりしてあるんだったら、タハミーネは魔女かその類だと思う。タハミーネの夫になった者は死んでしまった(あるいは死にゆく)ことを考えると、実に怪しいんだな。
・カーラーンの言葉を信じるなら、正統の王はアルスラーンではなくなるが、アンドラゴラスの件がはっきりしない以上、鵜呑みにはできん。アルスラーンがエクバターナとパルスを取り戻した時、何が本当で何が嘘なのか真相を究明しないといけないな。
我々を眠らせて~するつもりであったのだろう |
・長話の前に眠り薬を見つけた方が説得力あると思う。
この薬、ほんとに効くんかいな。
ダリューン!ナルサス!ギーヴ! | ファランギース!エラム! |
馬鹿な! | 世話になった |
・ちょっと考え過ぎかなと思ったけど一言。カシャーン城を出ようとする時に仲間の名前を呼ぶシーン。ダリューン、ナルサス、ギーヴ、ファランギース、エラムとしたのは何か意図があってのことかな? それともただのランダム?
・敵意を持つ兵士たちの間を通らないといけない。その順序は、最も戦闘力の高いファイターズを戦闘にして、後方にアーチャーを置くという布陣だ。
王太子殿下に近づくに、短剣を隠し持つとは |
・ええい、ファランギースの下乳と裸に近いミドリフ(丈の短い上着)のおかげで戦闘に集中できんぞ。
・エラム有能過ぎる。
・エラムは『アサシン クリード』の登場人物でしょ?
・過去はアサシン教団だったのか。
・これ、視聴者には見えないけどアルスラーン達は透明な暗視ゴーグルをかけているからね。
・アルスラーンの世界ではノーマルソルジャーは何の役にも立たんのだよ。
・三國無双ロジックだ :P
問罪天使の前にまかり出て | 生前の罪を告白するがいい |
自分は裏切ってはならぬものを | 全て裏切りましたとな! |
・ダリューンがホディールを刺したその瞬間、窓の外縁に座っていたお隣さん家の猫がホディールと同じ音を出したんだ。原因はナイフじゃなくて毛玉だろうけど。
・猫が飲み込んだ毛を吐き出す時のゲーっていう音のことか?
・たぶん。
これってつまり、ダリューンも毛玉を使ってホディールを刺したってことなのか?!
・どうしてカシャーン城を引き継いで、新しい城主にならなかったんだ?
兵士がたくさんいるのに……。
・奴隷の反応を見るんだ。アルスラーン一行を憎く思っている多数の人間たちにいつ裏切られるかわからんリスクに加え、門衛がサボタージュしてルシタニア兵侵入の手引きすらしかねん可能性がある。
さぁ行くがいい。お前たちはもう自由なのだから | |
ホディールは死んだ。だから… | ご主人様の敵だ! |
・奴隷たちがアルスラーンに気付かなかった理由?
寝起きだからさ!
・アルスラーンの顔なんて一度も見たことがなかった。
奴隷たちにとっては良くしてくれる主人を殺した殺人者以外の何者でもない。
・ここでプロット転換:実はアルスラーンはホディールと共謀して、奴隷たちの忠誠心をテストしていた。
・奴隷は奴隷として以外に生き方を知らない。農作業や簡単な交換作業はできるけども、私達が当然のように受けている教育/経済の基礎的なことでさえ触れる機会がないんだから。
・奴隷解放のネガティブな側面を描いてくれるのを興味深く観ている。奴隷を自由にするということは、彼らに何かの選択をさせるということ。それは以前には持つことのなかったものだ。そんなものを急に渡されてもどうしようもない。その選択を代わりにやってくれたのがホディールだった。現時点でのアルスラーンではできないことだ。こういう白黒決められないあいまいな問題をアルスラーンとともに考えていきたい。
・奴隷制はパルスの人々の中に根強くある伝統だ。奴隷制解放という考えは、彼らにとって全く新しいものとなる。ナルサスでさえ、その巨大な道義的問題に答えは出せない。それはナルサスだけではなく、ダリューンのような身分あるものや、ギーヴ、ファランギースのような自由民も同じで、奴隷制が当たり前に存在すること&自身が奴隷であったことはないという状況はひとりアルスラーンだけに残された背景ではない。アルスラーンがまだ子どもだから、世間知らずだからわからないのではなく、大人もわからない問題なんだ。
・アルスラーンはまず奴隷たちの出自を調べなければならない。エクバターナの多くの奴隷は、おそらく捕虜だろう。カシャーン城の奴隷は貧しいパルス人が食事と寝床を求めて、進んで奴隷になったのだと思う。例えば、自ら奴隷になった者に対しては今日でいう「お手伝いさん」に近い福祉的身分を保障するという法を立てることがひとつ考えられる。
・アルスラーンは奴隷たちに自由以上のもの――将来の道筋を示してやらないといけない。それは故郷に帰ることとか、自分や家族を養うために必要な生活のスキルの習得を補助することとか。
・その点、ルシタニアは口先で上手く説明している。パルスの支配者側に抵抗して土地や金を自らの手でつかむこと、そして王都占領の暁には奴隷たちに成果物を配当することなど。
・『ブレイブハート』のメル・ギブソンみたいに、奴隷が皆“Freeeeedooooom!!!.....”と叫びたいわけじゃないから難しいわね。
おそらく、ホディールは奴隷たちにとっては あれでも良い主人だったのでしょう | 私は奴隷を解放しました |
その後、王都に移っていたのですが | しばらくして故郷に戻りますと |
奴隷たちが舞い戻っていたのです | 寛大な主人のもとに奴隷であることはある意味、 最も楽な生き方なのです |
・たとえ主人が愚か者であろうと、奴隷たちが今の生活に疑問を持たないでいるなら、彼らにとって主人は悪とはいえないよね。
・例として古代ペルシアについてだけど、そこでは奴隷というものは一律ではなかった。状況によって扱われ方が違ってくるし、セミスレイブ/semi-slave(戦争の捕虜)なんて、平民よりも身分待遇は良かったほどだ。
・ナルサスの言うとおり、アルスラーンにとってこれ以上はない価値ある経験だっただろうね。奴隷に「自由だ」というのは簡単だが、今度はその自由民に対して生活の場や糧を与えないといけない。
・憲法によって奴隷制が明確に禁止された後でも、ファウンディング・ファーザーズ(アメリカ合衆国建国の父)がどうしてすぐに奴隷廃止に踏み切らなかったのか、その一端が示されているね。現状進行しているシステムというのは急に変えるのではなく、徐々に変えていかないといけないんだ。
・奴隷廃止の後でさえ、「奴隷」はまだそこら中にいた。奴隷は読み書きを知らないので主人たちが黙っておけば知らないままだったんだ。そうでなくても、年季奉公人としてとか、単に借金が精算できなくて実質、「奴隷」の身分で留まざるを得なかった。
奴隷は産業・工業の発達が十分に進むまでは本当の意味で廃止には至らなかった。そして、ファウンディング・ファーザーズの多くは奴隷を自由にしたいと思っていたわけではないだろう。議論の結論としては確かに奴隷は悪いことになった。だけど、忘れてはならないのは財産所有者の自由民は男性の白人であった(今もそう)だということだ。
・身分無しより奴隷でいた方が、生きていくことは(比較して)より簡単である。解放された農業労働者は日々供給される食事と安全に寝られる場所を求めて数日以内に戻ってくる。彼らは望むのであればそのままどこかへ行くことはできるが、彼らの人生に待っているのは(道義的な生き方を選択した場合でさえ)路上の物乞いくらいのものだ。
一般的な地主たちが支払う給料は雀の涙程度だ。彼らはアルコールの摂取で時間の大半を過ごすからね。現代でも実質「奴隷」と変わらない生活を送っている人はいる。ところで、これはスウェーデンの歴史なんだけれども。
・私達アメリカ人は奴隷を自由にするためにどれほど戦いに身を投じてきたかってことを嫌になるくらい(興奮しながら嬉々として)語るよね(そういう人は世界の多くが戦争なしに奴隷制問題に取り組んだということを知るべき)。
今回、ナルサスの奴隷たちに起こった問題も基本的にはここ(アメリカ)で起こったことと同じだ。アメリカ人は奴隷制度を別の言葉(小作制度)で言い換えただけだけども。おそらく、多くのアメリカ人に今回のエピソードを見せたら、主人を守るために戦う奴隷たちに怒りを覚えるだろうね。
・ロシアでは文学や歴史の授業を通して農奴問題について盛んに議論されている。作物がどうやったら育つんだってくらい痩せたちっぽけな土地を与えられた元農奴は、結局は前の「ご主人」のところへ行って働かせてくださいと懇願することになって何の問題解決にもならなかったというところから議論がスタートするんだ。
正義とは太陽ではなく 星のようなものかもしれません | 星は天空に限りなくありますし |
互いに光を打ち消し合います | この頼もしい5人が… |
・ある殺人も見方を変えれば正当防衛ということもある。
・太陽のような輝きはないが、それでも星は美しい。
・アルスラーンはこのまま学び続ければ、きっと良い王になるだろうな。
・アルスラーンは力を持つ者たちを信頼している。そこいらの大人よりも高い知恵がある。後々、この「信頼」するというアルスラーンの基本姿勢が大きな力を持ってくるだろう。対する銀仮面は力はあれど、誰かを信頼することはしていなさそうだから。
・例えばあなたがパルス王であれば、無作法なことをしようと、ある程度の忠誠心は無条件で得られるだろう。だが、忠誠心というものはそんな簡単に手に入るものじゃない。忠誠心は勝ち取るものだ。似たようなことは、ダリューンが敵味方から聞こえる尊敬の声(あるいは恐怖の声)に見られるだろう。それは戦い続け、武勲を上げ続ければこそである。アルスラーンも同じく人々から忠誠心を勝ち取らなければならない。何度も何度も何度も……。
・ナルサスは倫理だけじゃなくて、政治とはなんぞやということをアルスラーンに説明していくのかな。カシャーン城がまさにパルス貴族の典型的な軍の在り方であったし、王都奪還にはどうしても軍力が必要になるが、それを備えるのは他の多くのホディールのような城主だろうから。
|
・ヴァフリーズはアルスラーンの素性を知っていたのか?
もしそうなら、どうやって知ったんだ?
・赤ん坊を代える必要があったとして、その命令を一番の側近であるヴァフリーズが遂行したのでは。
・アルスラーン戦記大好きなんだよ。
一度に全エピソード見られたらいいのに。
・このアニメはサブタイなしで見たほうがいい気がする。
・今の今まで、アルスラーンが奴隷解放を通して「正当性」というものを獲得していくのだとばかり思ってたから、今回のように「解放」が解放につながるわけじゃないという矛盾点を持ち込んでくる現実的なモラル問題に感心した。解放に至る道のりは簡単ではないやね。
・くそぅ、笑った。
http://www.reddit.com/r/anime/comments/38w2zj/spoilers_arslan_senki_episode_10_discussion/?sort=new
http://myanimelist.net/forum/?topicid=1391966&show=0
この記事へのコメント
翻訳おつつ。いつも楽しみにしています。
海外の奴隷と歴史上関わりの深い国の人の意見は興味深い。
翻訳乙です。今回も面白かったです。
ローマ帝国あたりのディティールだろうから
そんなに家畜のようにひどい扱いをされてたわけじゃないだろうしね
ほとんどの日本人の奴隷のイメージは大航海時代の帝国主義やアメリカの黒人奴隷で固定化されてるね
だから強制徴用や従軍慰安婦には賃金払ってた(奴隷じゃない)とかいっちゃう
下乳さんは、みもりんだったのか…w
ファランギース「皆のハート打ち抜くぞ~!!ばぁん❤ 」
フランスでは占領されたドイツ兵向けにフランス人女性が慰安婦やっていたが、解放後は「ドイツ人相手に売春した裏切り者」と言われて髪の毛を剃り落とされる辱めを受けた人もいる。
日本でも進駐軍として入ってきたアメリカ軍の要請で、多くの日本人女性がアメリカ兵の慰安婦そして慰み者となった。
当時は日本人からも「パンパン」と言われた。
現代でもアメリカ軍は、イラク戦争などの派兵の帰還には某慰安所のある島に寄ってから帰国するというのは公然の秘密だ。
漫画版にあった(と思う)ナルサスの「結構な額を解放した奴隷に持たせたけどあいつらすぐ使い果たして戻って来やがった」的な話が好きだった。
アメリカの奴隷解放も、奴隷側から色々意見が飛び交ったりしたのかなぁとか考えてしまう。
独裁者を倒したはいいが、その次に何もできないから
独裁時代よりも悲惨な暮らしになってる
ステレオタイプ奴隷は中世暗黒時代の欧州だからな
ホイホイ奴隷をとっかえひっかえ人狩りできる土地柄でもないし
ある程度の熟練奴隷は貴重な財産
だが技能に習熟していたとしても、他の奴隷も似たようなモンだから
独立して生きていける(職にありつける)訳でもない
・・・難しいねえ
徴用は戦時にはどの国でもやってた義務だ
契約して賃金も休日も健康診断もあり買い物も自由にしてた慰安婦が奴隷なら労働者は全員奴隷になるな
直近にジンバブエという見本があったのにね・・・
翻訳いつもありがとうございます、すごく嬉しいです~♪♪
>>復讐に燃え、アルスラーンを追跡する。娘陣営がー
イセリナ恋のあと・・・
領土拡大時期には奴隷が安く手に入ったから、主人の気分で魚のエサになったりもした。
逆に領土の拡大が終わると奴隷の価値が高くなるので、奴隷を守る法律が出来た。
ローマは歴史が長いから、ローマの奴隷は家畜扱いされていないというのは間違い。されていない時代もあるが正解。
最後の落ちも含めてとても面白かったです。
今後も期待しています。
ところで、ロシアでは文学や歴史の授業で農奴問題について議論しているとは。日本よりも進んでいるなあ。
多くの奴隷を所有しているホディールに奴隷を解放しようと思うと言ってしまうアルスラーン
面と向かって財産を放棄しろと宣言していることに気付いていない辺り王者としてまだまだ未熟者
アルスラーンが悩んで考えてどう成長して行くのかとても楽しみです
徴用を強制徴用、慰安婦を従軍慰安婦というようにわざわざ当時存在しない用語に置き換えてるあたり、※8の知識が相当歪んでることが伺える。
つーか、アニメの話にいちいち政治的なこと持ち込んでくるなよ、うっとおしい。
社宅付の企業は差別主義だとして社宅を潰したら今後どこに住みゃいいんだ、みたいな感じかな。
米6
「徴用」な。あと「慰安婦」な。
強制納税とか言わんだろ。
アメリカの黒人奴隷も解放を反対する奴隷もいたはず。
北部は本当に奴隷解放したかったんじゃなく南部の農場で働く奴隷を北部の工場労働に使いたいから南北戦争、の流れだから北部の奴隷は解放されなかったし南部の奴隷も前と同じ農場の仕事くらいしかなくて奴隷時代の方が生活楽だった人もいたとか。
海外反応系で今期NO1のブログだね。
主にアルスラーンを選択したことによって。
今回更新大変だったろうが奴隷関係に注力した判断がたのもしい。
これからも楽しみに更新待ってます。
王都に潜入した時のナルサスとダリューンの会話によると
国内の奴隷は全部で500万人いるそうなので、
「王都の奴隷は全部戦争捕虜」ということは有り得ないと思います。
大半が「代々、奴隷」の階層かと。
奴隷同士が結婚して子供をもうけ、子供も自動的に永遠に奴隷。
延々同じ仕事、同じ場所で生き続けます。
他の奴隷主との売買される時を除いて。
ヴァフリーズはアンドラゴラス王が即位する前、
大将軍時代からずっとアンドラゴラスの側近、腹心でした。
>・ルシタニアのつるピカハゲ丸将軍
原文では何て書いてあったんだww
(てっきり殿下にお酌をしていた娘かと思ったけど)
なんでホディールはすぐ娘を殿下に紹介しなかったんだ?
殿下が娘さんを気に入ればすべてうまくいったろうに…
奴隷開放政策云々は外戚になった後にさりげなく軌道修正していけば良い訳で。
(ホディールの奴隷制度は上手くいっていたようだし、その自負もあったのだろう。だから殿下の言葉にムカついたんだな)
つい出し惜しみをしたばっかりに一族郎党、官軍から賊軍へ。
13歳の娘がみたかった…。
いまだに欧米人は農作業を軽作業くらいにしかおもってないのか
海外の皆様は、専門的な事や難しい内容をコメしている方が結構いらっしゃるようなので、翻訳が大変だったでしょうね。
お疲れ様でした。
少々わがままを言わせてもらいますと、もしコメしている方がいるのであれば、エンディングの反応も知りたいです。
私はエンディングが「アルスラーン」に合っていると思いますし、歌詞も曲もとても気に入っています。
それでは、これからも翻訳を無理せずに頑張ってください。
「アラスラーン戦記」を海外の方々と楽しんでいきたいと思います。
※6
おおっと変なのが来たぞ…
そもそも慰安婦は募集されたもんだ
新聞広告にもなってる
「奴隷になりたい方募集中!初心者歓迎!清潔で楽しい職場です」
って奴隷募集してた国があったら教えてくれ
いつも楽しく拝見させて頂いてます。
海外の皆さんも楽しんでくれてる様でこちらまで嬉しくなる←
サラリーマンは勤務時間外や休日にまで会社の規則で縛られてるし、現代版の奴隷だよな。
資本家や会社を倒して「みんな自由だ。好きな仕事をやっていいんだよ。」と自営業を強要されても、困る人続出だろう。
ワロタw 確かにギーヴならやってそうだw
やっぱり、というか奴隷制度とかの話題は議論されていたなぁ。
自分もこの小説を読むまで、奴隷に自由を与えるという事は
為政者を倒せば簡単な事だと思っていた。
奴隷解放は、開放してからが大変なんだな、と
初めて思った。
>だから強制徴用や従軍慰安婦には賃金払ってた(奴隷じゃない)とかいっちゃう
それ言っちゃうと徴兵制のある国の国民は
全員奴隷という事になるぞ。
戦争になれば全国民が協力させられるのは
当時としては普通だろう。
慰安婦の場合は強制していないわけだが
募集に応じても奴隷だと言うなら
自分の意思で兵隊になった者も奴隷なのか?
住み込みの出稼ぎ労働者も奴隷なのか?
なんだこの訳w 訳者様の世代がバレますがな。
ふと、のむらしんぼ先生のwiki見に行ってきた。
♪しゅーたたしゅたたと、走り来ーる、ピッカピッカの人気者~、おいらつるピカハゲ丸くーん
原作を読むとひどい扱いをされるかどうかは主人によって違う
ステレオタイプの奴隷よりもっとひどい扱い受けて死亡する女奴隷なんてのも出てくる(過去話だけど)
ここはアニメについてコメントする欄で、さらりとプロパガンダに使わないで頂きたい。
嘘も百回言ったら真実になるって思ってるのかもしれないけど、日本では嘘は嘘のままだから。
そもそも当時、軍曹の何倍もの給料もらっておいて、しかも帰国の自由、恋愛の自由もあって、実際に兵隊さんと結婚した女性もいたのに奴隷だなんて、どう言い繕ってもあり得ないでしょう。
>されていない時代もあるが正解。
どっちかって言うと、されていた時代もあるが正解。
ローマの拡張期は共和制で
負かした国は同盟国として融和・同化させ
奴隷も戦時捕虜だから殺すなんて有り得ない
人狩りしてたわけじゃないんだから
ちなみに奴隷を兵士として使う事もなかった
戦うのは市民の義務だから
奴隷を虐待し始めたのは帝政末期に
キリスト教が国教化されてから
分裂前の千年の歴史の中でも最後のほうだ
鎖に繋がれて軍船を漕いでるイメージはこのあたりから
>殿下が娘さんを気に入ればすべてうまくいったろうに…
そりゃあやっぱり…
親の贔屓目で見ても切り札にはなりそうもなかったんでは
全ての従業員は奴隷であると仰っているのさw
まだ朝日に騙されてるあほいるんだね
2部で別の諸侯の夫人が殺害された事件があったが身分の高い女性ほどまだ行動に制限があり宴席なんかにも顔を出さないから発覚が遅れたとある。
日本でも平安時代の姫様とか御簾の中で生活して家族でも男は成人後、直接顔を合わせる事がなく庶民に顔を見られるような姫はだらしない扱いされてたのと似た感じだろう。
恋人や夫になる男でさえ夜に男女の仲になる間しか御簾の中に入れん。
でもちょっと見たかったな。
ホディールの娘にまつわる怪事件ってのはその後あったって記載はあるんだが詳細は全く書かれてなかった。
私もEDの「ラピスラズリ」は大好きです。CMで「武道館ライブ決定」と出ているぐらいなのでヒットしてるんだと思います。
生まれた時から奴隷してると、自分のことさえも考えるのが難しいんですね(呆)。かなり昔にNHKでインドのマハラジャのドキュメンタリーで使用人の爺さんとその息子を見たけど、息子が
「弟が病気なのに医者に見せるための金さえなかったせいで死んでしまった。父のような奴隷の暮らしは絶対嫌!」
と言ってる横で、爺さんがマハラジャの下で暮らせる今の暮らしがいかに楽で幸せかを笑顔で語っているのを思い出した。(爺さんは下の息子が死んだのは、医者に見せる金さえない自分の甲斐性のなさとは爪の先程も思って無いようだったのが衝撃だった。)
過保護なダリューンかわいい。
こんなところまで、たかが数十年前の事も覚えてないし、当時の環境を調べられないアホがいるのか。
韓国面と左翼の勘違い印象操作教育に騙されすぎだ。
緊急的な法律である国家総動員法は、ほんの最後の1年ちょっと程度。
しかもその時の臨時であるので、特別手当の高級も記録付き。
国家総動員なので日本人だろうと外地(朝鮮・満州・台湾・他南方)も関係なく日本エリア全体に影響した。
特にフリーター状態の奴が高級なので飛びついたり、軍産品に関連してた大手会社所属者でも、部署の配置換えで優先的に労働力を回させたりしただけで、奴隷とは到底いいがたい仕事の配置転換程度のこと。
慰安婦は完全に朝鮮の親が業者に売ったパターンと、生活のために自ら性産業で荒稼ぎしたい奴の2種類の混合。
そうして普段から集めてる風俗店の売春業者が、金払いのいい日本軍の発注を受けて、基地内の施設にまとめて出向させた風俗派遣。
どちらもこの手の話とは全く程遠いシステム。
いきなりしゃしゃり出て来て得意顔
こんな事やってるからどっちも煙たがられるんだ
それが狙いだとしても他所でやってくんねえかな?
自分もメンドーサ思い出した!
奴隷ガー→慰安婦ガー→日本人ガー
の流れで大暴れ
なんか勝手に歴史修正してない?
なんでローマが共和制だったら融和・同化政策なんだ?
帝政も共和制もTOPが違うだけで基本古代文明の略奪や残虐さ変わらないよ?
カルタゴなんて街は焼かれて草も生えないように塩をまかれて、住人はすべて虐殺されるか奴隷になった。他にも戦争で負かした相手には略奪して奴隷として住民を連れ去った。その後にスパルタクスの乱があり、虐待するよりも優遇するほうが統治がしやすいという判断と、侵略先がなく奴隷が手に入らないので奴隷の人権を認めだして、徐々に待遇が改善され最終的に小作人になった。
共和制になったのがBC508、東西分裂(小作人が増えた)がAC395。スパルタクスの乱がBC73。そこから徐々に改善。明らかに奴隷が冷遇されている期間のほうが長くない?
確かに、家庭教師や書記などしていた知的奴隷は市民より豊かに暮らしていたりしている者も居たけど一部なので、(スパルタクスの乱も都市部の奴隷は賛同しなかった)都市部以外の労働階級奴隷は冷遇されてたよ。
いや、なんでそこまでローマに固執するかわからないけど、歴史間違ってると思って反論しました。
まず侵略してた、略奪してたってのが
キリスト教とシェイクスピアのような後世の作家達が広めた間違い。
元々そんな人口も土地も無かったから
全滅させる事も連れ去る事も出来ないし
略奪は指揮官が禁止してた事のほうが多かった。
敵を追い返して1度目は同盟を結ばせる方針で大きくなった。
ただし2度目は許さない。
ユダヤやカルタゴの場合は2度目3度目だから塩まで撒いた。
次の間違いは、負かした国の民を奴隷にすることはない。
敵兵の身代金や捕虜交換に敵が応じなかった場合に
殺すわけにもいかず奴隷として売る事になる。
他国を攻めて略奪する事のないよう、させないように
現地に都市を作って農業、土木、工業などを教え
自国の退役兵も移住させ結婚させ同化させる。
宗教や言葉は強制しないというか逆に自国に取り込む。
これが本来の植民地と呼ばれる物の始まり。
しまいには植民地の人間にまで市民権を与えまくった事で弱体化した。
植民地=奴隷=侵略というイメージは中世の物。
つまりはキリスト教が「ローマに迫害されていた」と
「キリスト教化以前のローマは悪」と自分達の罪を古代ローマに押し付けた。
日本で寺社を焼き討ちして処刑されたキリシタンを美化したのと同じ手口。
固執はしてないけど、歴史間違ってると思って反論しました。
そりゃ※6に言ってくれ
言いだしっぺの嘘つき野郎はそいつ
右とか左とか関係なく事実か捏造かって話だ
あとここのコメント欄は承認制だからな
> 一度に全エピソード見られたらいいのに。
講談社はアルスラーン戦記をコンテンツとして力入れてるみたいだから、原作小説を英訳すればいいのにな
まだ未完らしいけど漫画化した分のストックは既に超えてしまったんだろ?
という一面示す1エピソードだけど、その1話で「奴隷も別に悪くないよね!」
「現代日本の会社員と奴隷も全く同じだよね」って、「一面として」ではなく
断言しちゃうのはちょい短絡的では……というか、極端な気がします。
作中でも「奴隷に自由を与えるなど間違っているのだろうか。」と言うアルスラーンに
ナルサスは「はい。奴隷に自由を与えるのは間違いです。」などとは言わず、
「あやまった社会制度と教育の問題です。」みたいな回答を何度か答えます。
(そのことを実体験で学んで、より良い答えを導き出すための、2つの奴隷解放失敗エピソードなのです)
制度として「無知無学無能」に押し込められている奴隷も、環境と教育を与えていれば
社会で普通にやっていける度合いは自由民と変わり無いし、
中には国を支える柱になれる人材だってもちろんいる。
エラムがそのいい例で。後に、奴隷の親から生まれた王や将軍も出てきます。
そういうスタンスの作品。「奴隷批判」批判や、奴隷制を肯定する作品では、けして無いです。
古代ローマの「扱いの良かった奴隷」の史実を一つ(一部の時代・例)
知っただけで(ネットで?)「奴隷批判なんて無知だよねー奴隷が厳しいなんて間違いなんだよねー」
って安易に思っちゃった人もけっこういるような…。
悲惨な奴隷の実例の方がその三桁、四桁倍多くあるって!
日本人が外国人の奴隷として売買された史実の例だってけっこうあるしなぁ。
戦国~安土桃山時代、西洋商人に性奴隷として海外に売られていった日本女性たち。
(その後の行方も運命も知られていない)
騙されて一般アメリカ人の奴隷として売買され飼われた、米留学青年時代の大日本帝国首相、高橋是清。
等々の具体例考えるととても「そのまま奴隷でも良かったよね。」なんて言えないなぁ…。
日本の会社員と奴隷が同じは、奴隷制の肯定ではなく奴隷という現代の日本人が想像しづらいものから会社員という想像しやすいものに例えて奴隷解放の大変さを想像しやすくしているだけじゃないかな?
あと、緑色のカエルが多いからカエルは緑色!
というような理論はちょっと強引すぎやしないかね?
わざわざ煙たがれる工作お疲れ様です
だから事実か捏造かはしかるべき場所でやれ
>承認制だからな
承認制だな
お屋敷で働く奴隷は、主人やその家族からの信頼を得て執事を務めたりして、使用人の中では一番いい待遇を受けていたりした。
一方農場で働く奴隷は白人の監督から日常的に鞭で叩かれ一切人間扱いはされなかった。
それで農場の奴隷が「こんなひどい所からは逃げたい」と言っても、屋内の奴隷が「何馬鹿なこと言ってんだ?ご主人様を裏切るのか?」となるという。
どちらにも共通しているのは、生殺与奪の権限は「所有者」である白人のご主人様にあるという点。待遇がよかろうと悪かろうと「物」でしかないというのは変わりない。
過酷な労働をさせられるのじゃなく、そこそこ大切に扱われ、たとえ主人一家に気に入られてても、やっぱり奴隷は奴隷として扱われる話が具体的に書かれてます。自由がないってこういうことかぁ~と分かる内容でした。
ローマの話が出たからローマについて歴史的事実を述べただけで
現在の価値観で全肯定もしていないし
全てがローマと同じだったとも言ってないよ。
アルスラーンの内容にケチつけてるわけでもないし。
>「奴隷批判なんて無知だよねー」
これは、あなたの被害妄想。んなこた言ってない。
ここでそんな言い方するのは、文末に必ず
「笑わせる」「寒気がする」「教養の問題」とか付ける
例の荒らし君くらいだよ。
ステロタイプな悪のローマ像を正したいという気持ちはわかりますが、侵略や略奪をしなかったというのは美化しすぎだと思いますよ。
同盟による領土拡大といえるのはせいぜいイタリア半島統一までで、ポエニ戦争以降はあてはまらないでしょう。
カルタゴやユダヤは手を焼いた相手だからあそこまでの事をしたけれど、そこまでではなくても、焼き打ちしたり、奴隷や戦利品を得るという事は数多く行われていました。(ひとつ例を挙げればガリア戦争のメナピイ族)
奴隷の扱いは時代の変化だけではなく、奴隷の立場にもよるというのは他のコメントでも書かれているとおりです。
※17の“主人の気分で魚のエサになったりもした。”は、おそらくウェディウス・ポッリオが奴隷を罰としてウツボ(もしくはヤツメウナギ)に食わせていたという逸話の事でしょう。これは悪逆非道の例として記録されているので、一般的な奴隷の扱いではないでしょうが、一方で当時の認識では主人に奴隷の生殺与奪の権がある、という事を示してもいます。
あと、シェイクスピアを悪のローマ像の原因として名をあげておられますが、シェークスピアのローマ劇である「ジュリアス・シーザー」「アントニーとクレオパトラ」「コリオレイナス」のいずれも、そのようなローマ像を広めた筆頭に上げられるべき存在とは自分には思えないので、どのあたりを読んでそう思ったか聞かせていただけるとありがたいです。
>古代ローマの「扱いの良かった奴隷」の史実を一つ(一部の時代・例)
>知っただけで(ネットで?)
想像で他人を馬鹿にするのはよくないデスヨ?
こちらは全肯定しているわけでもないのに
残酷な例を挙げて職業的な労働者まで全否定しているのは
そちらではないですか?論法が誰かに似てますよ?
こちらは「どちらの例もある」というスタンスですが。
奴隷がよかったなんて誰も言ってない様に見えるけど。
要するに、言われているほどひどい扱いの奴隷制ってのは歴史の中でも比較的イレギュラー的な物が多いよねー →いや、時代を考えるとイレギュラーって言うほどじゃない
って言う議論であって、別にその制度を善悪で言えば善だなんて誰も言ってない様に見えるが。
我々の時代や社会の基準で言えば奴隷制は非合理的で非人道的な「悪」の制度。
けれど、一般的に言われているほど問題の多い制度なのかどうか学術的に検証してみるとかになるとお話は違うってだけ。
どっちかと言うと※65のように思える
誰も完全な白だとは言ってないのに
黒だと言わなければ納得しないらしい
↓
>一般的に言われているほど問題の多い制度なのかどうか学術的に検証してみるとかになるとお話は違う
「よかった」っていう肯定じゃないかw
え?何言ってんのこの人?
とりあえず全否定しないと気が済まないのは分かったけど
ここで同意を得られる事はないと思うよ。
エクバターナが落ちたのは明白に奴隷が原因なんだから、為政者としては対策を取らざるを得ないんだよね。
これは、今回の二の舞を避けるという国防上の問題であって、
実は奴隷が労働力としてそれなりに大切にされていようと、所有者の気分でなぶり殺しにされていようと関係ない。
ただ、奴隷がすぐ舞い戻ってくる状況じゃ結局呼び方が変わるだけで何の意味もないけどね。
あ、ごめんなさい。言いたかっただけです……
アル戦、海外でも人気で嬉しい♪
扱いがどうだろうと、都市が栄えても戦乱で自由民が減ってもどちらの場合でも奴隷制度があるなら足りない労働力の補填として奴隷が増えていけば奴隷の中に不満分子増えるの当たり前だからね。
軍人奴隷増やし過ぎて奴隷王朝が出来た国もあったし自由民にするのも奴隷のまま扱うのもまあ難しい。
差別と同じで今後も数百年単位での問題になってくんじゃないかな。
人類が物質的に満たされるか、押し付けられる対象ができるまでは・・・
いい加減やめーや
誰も「奴隷制度が良い」なんて一言も言っていないし
相手を極端な例とかたずけておいてからの
自分が極端な例を出すとか、いつもの荒らしの手口じゃねえか
ありがとう。ちょっとだけ、和んだwww
個人的な感想ですが、翻訳ブログの中で一番のクオリティーではないでしょうか
今さらですがお疲れさまです&ありがとうございます
ユーフォと合わせて楽しみにしていますので、のんびり更新していただければ嬉しい限りです
従軍慰安婦は犯罪被害者です。
戦前の日本に売春法はあったけど、それは警察が管理して、指定の場所で、21歳以上の女性に限られる等の法が決められており、軍部に売春をする権利は無く、実際に内務省が軍部にクレームをつけてます。が、軍部のほうが権力があるので逆に内務省に圧力をかけて、「売り店」「定食屋」の従業員として従軍慰安婦を募集するように協力させてます。しかし、犯罪行為なので1932に長崎で『醜業詐欺』として慰安婦斡旋業者が国境を越えた誘拐罪として有罪判決を受けてます。ようは軍部が法律を無視した犯罪行為を犯していたということです。
そして、従軍慰安婦は奴隷です。彼女らには仕事を拒否する権利、自由に故郷に帰る権利はありませんでした。慰安婦を親が売ったとか書いてるコメントがありましたが、それ奴隷ですよね?よくまー、職業とか書けますね。後、他のコメントにも高級取りだから奴隷でないとか書いてますが、他のコメントにありますが、ローマ時代にも一般市民よりも高級取りな奴隷は居ましたよ?だから何?人権が無いから奴隷なんですが?
後私見です。
従軍慰安婦を自虐史観とか言うのは間違いです。なぜなら戦前の日本でも犯罪行為として一応止めようとしています。戦前も一応法治国家ですから。(暴走されましたが)なので、軍部の犯罪者が犯した罪であり、日本人全体が犯した罪ではありません。しかし、安部政権は首相の祖父自体が軍部で犯罪にかかわっていた者ですので、祖先の犯罪を大変迷惑な話ですが日本人全体の罪のように擦り付けて無かった事にしようとしています。
日本人の罪は慰安婦を奴隷として扱ったことでなく、軍部の暴走を止めれなかったことです。ですので我々日本人は二度とこのような暴走を許さないように従軍慰安婦犯罪を犯した当時の軍部を批判するべきだと思われます。
ありました。当時の敵国であるアメリカさんが証明しています。
ですが、全ての慰安婦がそうだったとは思いません。
以下、あなたの慰安婦が奴隷云々という話は極端すぎです。慰安婦それぞれの人生があったとしか言えません。
慰安婦=売春婦です。
そして売春婦=奴隷ではない。
境遇や人の心の匙加減で変わる立場にレッテルを貼り付けるのはどうかと思います。
荒らす目的が見え見えな上に、スレ違いです
2chとか行って好きなだけわめいてください
アルスラーンにまったく関係ないし…
一言だけ、「いい加減少しお黙りなさい」
軍部の暴走? んなモン存在しないわ、軍部は国民の支持と、政治家の指示の下、責任不在の状態で派手に動いたというのが実情であり、内務省はそんな軍部の国家総力戦体制を整える手伝いをしたというのが実情だわ。
内務省が国家国民の為を考えてた云々は敗戦後の内務省官僚が作り上げた神話であり、さらに言えば何処の国も国軍と警察の中の悪さは有名。
結局のところ、内務省の中でも特に警察畑の人間がライバルであった軍隊を敵視したというのが正しい。ついでに全部軍が悪かったから内務省ワルクナイって言うスケープゴート。
あと、仕事を拒否する権利が無い?
自由に故郷に帰る権利が無い? 一応あったんですが何か。任務中(仕事中)は家に帰れないのって別に、その人らだけじゃないよね。
つか、アルスラーン戦記の米で関係のない話しないでもらえます? 奴隷制度云々はこれからの話の考察にはなるけど、あなたの「それ」どう関係するの? 中東でもない東アジアの近代史がどう関係するんだ?
触らなくても一人で長文書くんだろうけど
色々書いてくれて、長文をわざわざ読んでくれてありがとうね。反論します。
慰安婦を職業と主張する人は人権を理解したほうが良いですよ?
人権というのは皆に平等にあって初めて存在するものです。帰れる人があって帰れない人が居るなんてそれは職業ではありません。奴隷です。人権がありません。
ちなみに現在体調が悪いのに帰れない職場があるなら教えてください。そして訴えたほうが良いですよ。最悪監禁罪になり刑事訴訟になります。
後、内務省と軍部は確かに利権争いをしただけでしょう。1920年代にできた奴隷禁止条約に日本は批准していないので人権意識なんて持っていないのは確かです。しかし、戦前も法治国家です。法律を犯したら犯罪なのです。戦前の国会で従軍慰安婦を認める法律が出来ていれば日本国民も同罪かもしれません。しかし、従軍慰安婦は軍部が法律で認められていない犯罪を勝手にやっただけです。皆さん、今通り魔レイプ犯が捕まったら自虐史観として無かった事にしますか?しませんよね。犯罪者として糾弾して同じような犯罪が起こらない様にしますよね。それと同じです。従軍慰安婦問題は糾弾して再発を防がなければならないのです。
あの時代にこの作品を世に送り出した原作者の力量に今更ながらに感慨を覚えますねー。惜しむらくはその力量が長続きしな(ry
翻訳ご苦労様です。本編の楽しみが広がります。これからもマイペースでいいのでよろしく。
(初版当時アルスラーンと同い年だったかつての少年より。今やアルスラーンと同い年になった娘と一緒に毎週視聴しています。)
2015年06月18日 07:59
※34
私もEDの「ラピスラズリ」は大好きです。CMで「武道館ライブ決定」と出ているぐらいなのでヒットしてるんだと思います。
※34のコメを残した者です。
日本の方々の反応ではなく、海外の方々の反応が知りたいです。
言葉が足りなくて、すいません。
ちょっと話それるが『まおゆう』の南部諸王国がまさにそんな感じだったなぁ。
中央から食料や武器を援助される代わりに延々と魔族と戦わされるという…
アル戦を読み始めた頃、アルスラーンはお兄さんでした。
同じように、当時の自分と同い年の娘と毎週視聴してます。
スニーカー文庫手放せずに大事に持ってるw
もう触らないほうがいい
毎週来ると思うけど好きなだけ長文書かせとけ
既知外に関わると自分まで頭おかしくなるぞ
お隣では売春デモとかやってるけどあの女性たちは奴隷でデモは奴隷根性の表れなんだなぁ~なるほどなるほど
面倒見ろ!ニダ!!!って見えた。
今回はホディールの人の声がすごく良かったの一言だった。
トキの声優さんらしいな。名前は何度か見かけたことあった。
この世界でも奴隷制度はやはり正しくないものだし、
アルスラーンのよくないところは、それを解放する過程で
奴隷にとっては突然解放されても、それまでの価値観から
それを享受できないというところを理解できてなかったところだね。
解放すればオッケーという、シミュレーションゲームのようには単純ではない。
働く気がないのと働くための技術が無いのを混同してないか?
働くための技術がないまま放り出されたら、万が一の確率で成功しない限り、待っているのは最低限の衣食住もない浮浪者の道だぞ、他にも奴隷がいるんだからわざわざ技術もない元奴隷を賃金払って雇う必要なんてない
生きてる価値のないニートをネットに入り浸らせ無駄なコメントに時間を費やさせれば、その分社会は有害なニートから解放されるのです。
どうせたいしたこと言っていないのですから、駄文読まずに適当な※つければいいんです。
逆ですよ。
慰安婦を騙して人身売買していたのは韓国の売春業者です。
日本の警察は悪徳売春業者を取り締まっていました。
日本軍の慰安所関連の通達で「悪徳売春業者が居るので注意するように」という文書もあります。
戦前の新聞で数多くの韓国売春業者が摘発された記事が残っていますよ。
まさか、韓国人も当時は日本国籍だったから犯罪を犯したのは日本人だと主張したいのですか?
貴方が誰に嘘を教えられて間違った知識を持ってしまったのか知りませんが、自分で調べて事実を確認する事を勧めます。
イメージされるのは「解放されて身分に法的な保証がなくなって酷い目にあった」状態の方だろうけど。
機械化が進んでいない時代の、農家にとっての牛みたいなもんだから、高い金払って買った財産なので、そんな使い捨てみたいに扱うのはバカだけ。もちろん人間として扱われるわけじゃないが。