Episode title: Festival Triangle
でも、気にはなるんですよね? | ま、まぁちょっとだけ |
・ツンデレモードで答えをごまかさない。
こういうのが良い。
・もう、うじうじしているのを見るのは嫌なんだ。
梨子先輩は誰と行くんですか? | 決まってんじゃん。後藤でしょ |
・夏紀先輩はよくしゃべってよく笑うようになった。
あすか先輩は彼氏とかいないんですか? | いるわけないでしょう |
・つまり、俺にもチャンスがあるってことだな?!
・うちの学校にあすかがいたら放ってはおかないんだけど:3
私の恋人はユーフォニアム-さん、ただ一人 |
・ここのあすかのユーフォニアムって言い方は面白くて良い仕事してる。
本当に人の名前を呼んでいるような。
・ちょっと出かけてくる。
正式に名前を「ユーフォニアム」に変えなきゃならんのでな。
・おいおい、ちゃんと列に並べよな。
・あすか/ユーフォさんのスピンオフはいつかね?
・誰か、人間からユーフォニアムに形態変化できる方法を知らないか?
・なんでかはわからんが、久美子の秀一スルーがお気に入り。
このまま続けて欲しい。
一緒に行かね? | は?なんで? |
・秀一よ、そんな展開、誰も望んではいないのだ。
・ユーフォ担いで山登った方がましだ。
・久美子の反応は衛宮士郎の折り紙つきだね。
・秀一のボートは港に行き着かぬ前に沈んだようだな。
・塚本の久美子への想いが出てくるのはいささか急ではないですかね。
・急だって? ははは。
小さい頃に幼なじみの男の子が女の子に向かって「お前カワイクネーナー」と言うのは(アメリカのいくつかの州・南極大陸の南部を除く地域+日本において)一般常識なのだ。
1.実は少年は少女が好きである
2.高校に入る時、少年は少女に夢中になるor少女が終いには少年を好きになる
簡単:D
・いつも同じ制服着てるの?
あの制服かわいくて好き!!!
・途中からサマーユニフォームになってる。
ウィンターとサマーと各学校でそれぞれ揃えてあるんだ。
・DUDAH!
・あまりにも変な音で爆笑した<3
・久美子の喉は陽気な音を響かせるよねlol
・♪ Doo-dah, doo-dah… ♫
・テキストメッセージの通知音をこれに設定しようっと。
ごめん、私この子と一緒に行くことにしてて |
・麗奈「ねぇ久美子、手を離さないで」
・救いは近くにあるものなんだ。
行っていいのかよ? |
・ククク。幼なじみ兼友達君は、せっかくの祭りなのに黄前と離れることになってさぞ後悔しているだろう。だが、黄前と久美子は一緒になるよう決定づけられていたんだ!これは運命なんだ!諦めろ!!
どうかな? | かわいい |
・後藤先輩、赤くなってますよ!
・後藤は萌えそのもの。
・後藤の反応は至上の萌え。
・後藤の内にあるシャイをこれ以上に描写できるだろうか、いやできるはずがない!
・彼こそは女の子たちの萌え丘が連なってできた萌え山、マウンテンならぬモエンテンだからな。
・響けのキャラの中で、「最優秀萌えるで賞」に相応しいのは他の誰でもない、後藤だ。
・普段着の夏紀。アニメの神様、ありがとうございます。
・中二恋の小鳥遊十花みたいな格好。
・前2話までは犬猿の仲として言い合ってたのに、この二人、実は仲が良いんだね。
・仲良しだからこそ言い合えるのさ。
・弱点を突いて笑い合うのは友達だからこそできる最高のじゃれ合い。
・人って単純にはわからないものよね。
・なんだこれは。緑とピカチュウの子どもかな?
・Mini-Mi(dori).
・ドッペルゲンガー
・うぐぐ、萌えが殺しにかかってる。
だが、皆と萌え死ねるなら本望だ。
・これはどうなんだろう。両親は琥珀でAmberと呼んでいるのかもしれない。
・家族全員、宝石なんじゃないの。
・サファイアとサファイア, jrはひたすらkawaii
なんでユーフォ持ってこなくちゃ行けないんだ? |
・軽くはないよね。ユーフォニアムを8年吹いてきたからわかる。
・公園では秀一との練習を「ユーフォは重いから」って断ったのに、それを担いで麗奈と山を登るのは問題ないんだね:D
・麗奈が目的を言うまではその理由を知らなかったからね。
・でも、久美子は疑問を感じずに待合場所にユーフォを持っていったじゃないか!
・でも、秀一は毎日(今度また、と言い続けるに決まっている)練習しないかって聞いたんだぞ!
・久美子はまだ麗奈に対してどう対処すればいいかわからなかった。
だから、何を言うにしても断ることはできなかったんだ。
・理由? そりゃ秀一だからだろ!!
・美しい。ハイ、美しすぎます。
・現実ではこれほど調和した姿は拝めないな。
かわいい女の子は、ホットな女性よりもずっとずっといいね。
・携帯の待ち受けにぴったりだな!
・久美子と秀一は同じ靴履いてるの?
・これは……運命の赤い靴?
行こ | なんとなく |
・高坂のボディランゲージは驚きがありながら幸せも感じていることがわかる。行こう、と言った瞬間の麗奈は一見するとそっけなくてムっとしているような感じだが、直後に振り返り、後ろ手で後ろ向きに歩きながら久美子の方を見て説明するところは、少しずつ自分というものをさらけ出せる嬉しさに高揚しているようだ。
(真っ白いワンピースと少しひんやりとした青い空気に見惚れて) 私の頭の中は雪女の話でいっぱいになった。 |
・スノーメイデンの話はアンデルセンの「雪の女王」に言及しているのかな。
・雪女。日本の民話だ。
・あぁ~なるほど。だから、美しくて超自然的なものを感じた久美子がこの時なら死んでも構わないと言ったのか。
・ポニーテイル!!!
HNNGGGGG
・ YESSSS
・ポニーと白ワンピースの組み合わせは卑怯だ。
でも痛いの嫌いじゃないし |
・高坂はMだな。
それは置いといて、微かに笑いながら気兼ねなく話せるっていいよね。
あぁ~かわいいねぇ。
・皮ぺりぺり発言からすると、高坂はSなのかMなのか判断しかねる。
・高坂はアンチ慎二だった。
なにそれ、なんかエロい | 変態 |
・hot
久美子は喉が渇いているらしい。誰か水を持ってきてくれ。
・これは……これは期待してもいいのかな。
・そうじゃなかったら混乱するばかりだ。
・文字通りの日本語の意味が知りたい。
ホットってのはどういう意味で言ったんだ?セクシー?クール?
・「なにそれ?なんかエロ。 (Nani sore? Nanka ero.)」
そのまま翻訳するならエロチック。
・より正しくは「エロ」ではなく「エロい」だと思う。
・そうかもしれない。けど、「エロい」 or 「エロ」でそのニュアンスはどう違うんだ?
聞き直しても「い」の部分が聞き取れない。
・絶対、「エロい」と言っている。「エロ」は名詞形で、ああいうやり取りの中では普通使われない。言うとしたら「エロっ」ってな感じだ。でも、久美子の言い方は抑揚を欠いているから、特別な意味はないよ。
・久美子は標準語を使うけど、あそこは関西エリアだ。普通の会話では「い」で終わる形容詞は音が落ちる。つまり、落ちる直前の母音の音がそのまま伸びるんだ。「エロー」みたいに。
・あの部分だけ久美子が関西弁みたいに言ったのかどうかはわからん。アニメではちょくちょく関西弁らしきものが聞こえてくるからそれで覚えたけど、標準語の調子からいきなり関西弁になったりするのかな。8話までで久美子が関西弁を使ったシーンはないよね?
・ホットっていう翻訳がおかしいんだ。エロチックにすべきだね。
・日本における外来語の多くは元々の単語の意味とは違う。
ジェットコースターは、ロケットみたいに噴射しているわけじゃないし、マンションは別にリッチな人たちが住むところでもないし、カンニングなんてのは(ずる)賢いという意味で使われない。
・結論:高坂はM。
・Hentai....
塚本、私さ…塚本のことが好きなんだけど | ごめん |
・告白を少しばかし急ぎすぎたな。二人の良い時間をもうちょっと過ごして、笑い合って、祭りの楽しさを語り合って、それで秀一に自分のことを考えさせてから告白するものだよ。なんていうか、心の機微みたいなものを葉月は学ばないと。
・ふつう、主要キャラの告白は12エピソードくらい時間がかかるものだからね。
・どちらにせよ同じだ。ぼんやりしていたら大事な瞬間は逃げていくものだから。
・ここで告白したのは良かったと思ってる。どっちつかずのまま引き伸ばすよりかは、白黒はっきりさせて物語とキャラクターの成長を進ませた方がいい。
・葉月のハートが半分にひび割れた瞬間。
・俺のハートは粉々に砕け散ったよ。
もうキャッチできない程に。
・勇気を振り絞ったのに。残念だったね、葉月。
・おいおい秀一。
お前が誰を好きだろうと関係ない。葉月と付き合え。そうすることで皆幸せになるんだ。
・責めるなら葉月にするんだな。
もし浴衣姿だったら、秀一とて断るのが難しかったかもしれん。
・それは間違ってる。浴衣じゃないからこそ、葉月の元気さが際立つんだ。
・一時の情で付き合って、相思相愛じゃないまま長くいればいるほど、別れた時に受けるダメージは大きいものとなる。その点、すぐに断れる秀一は大した奴だ。葉月は運がいいと思うよ。
・気分が重いだろうなぁ。そう、チューバのように。
これは愛の告白 | だからいい子ちゃんの皮 ぺりぺりってめくりたいなって |
・いつものように秀一がどっからともなく現れて、俺達が望む運命のペアをぶち壊しにするんじゃないかと若干思ってた。
・正直言って麗奈は変人だけど、この言葉は本心から出たものだと思う。麗奈は仮面の下の久美子に惹かれているが、それは自分がパブリックなところでも人の目を気にして態度を変えようとはしないからだ。本来の態度にこそ惹かれるのは一種の「愛」あればこそだろう。
対して久美子は「いい子ちゃん」仮面を付けて、ごく親しい人の前でだけその下の顔を見せる。相手は例えば秀一であり、今度からは麗奈もそこに加わるだろうね。
・麗奈は久美子のドライなところ、口の悪いところ、ペシミスティックな面なんかをもっともっと見たいし知りたいんだ。
・性格悪いよね、というのは久美子が人の流れに沿っているようで、実はそうではないということを言いたいんだと思う。優しい顔をして心には毒を持っている。けれども、それは人を中傷するだけの悪口ではなくて、純粋に感じるシニカルな毒なんだ。
例えば大統領になりたいとか、宇宙飛行士になりたいと言う人がいるよね。それに対して「なんで?/どうやってなるつもりなの?/そんな困難なことをどうして夢見るの?」とクエスチョンマークを引っさげて悪意なく問いかける人は滅多にいない。麗奈は久美子の全国~の何気ない一言で、自分の信念を見直して再評価する機会を得たんだと思う。だから、麗奈は久美子の物の見方に興味があるんだ。
・麗奈は久美子で「息抜き」しているんだよ。
わかるかいこの意味が。
・スピットバルブを開けるみたいなジョークの類ね。
・運指の練習とか。
・互いのパート練習を通して、指使いを助けあうとか。
・響け!ユリフォニアム。
・これから響け!ユリニアムって呼ぶことにする。
・さぁ、ユリを始めよう。
綺麗だね |
・眼下の夜景を久美子に見せるところ。麗奈の声に微かににじむ息切れの音。このアニメの声優さんの演技は最高だ。
・絵が演技力を引き上げるってこと、あると思う。
・誰もいない山中の静かな場所。
そんなに塚本が気になる? | そんなんじゃないんだ? |
・考えすぎかもしれないけど、麗奈は久美子が秀一に対する想いを偽っていることに気づいているんだと思う。これまでも、今回も麗奈は二人のことをところどころで観察していたしね。
久美子と麗奈の関係は特別だとは思うけど、正直そこにある愛は友情愛以外のものではないと思う。親しい友人同士なら「いちゃつく」ことはよくあることだ。文化的なことかもしれないけど、でもほら、アメリカじゃそんなの珍しくないよね。
それに、麗奈が追い求めているのは滝先生だ。渋くて大人な感じがする神社が好きって言ってたから……。
・考えすぎじゃないと思う。ユリ的な観点で見るのが楽しいという人が多いし、それもわからなくはないけど(本当にその展開に行くって思ってる人もいるみたいだけど:o)、滝先生のことを悪く言ったら許さないって秀一に言ったことや、強豪校じゃなく北宇治に行った「理由」を考えると、麗奈の本当の関心はどう見ても滝先生にあるとしか思えないからね。
麗奈は久美子のことをいろいろとわかっているんだろう。それは、ユリ好きな皆のことを考えて言うならば、麗奈が最高のpsycho(サイコ)ユリだからだ。
誰かと同じで安心するなんて、馬鹿げてる(is stupid) |
・μ'sミュージックスタート!
・LOL
フラッシュバックでその絵が出てきた瞬間、曲が聴こえてきた。
私、特別になりたいの | 他の奴らと同じになりたくない |
・若さは恥を捨てて情熱を求める。
バンドのメンバーとして必死に曲を練習するような。そんな情熱。
・久美子は冷めてて、根暗的で、無関心なところがあって、共同体感覚をあまり持っていない。言うなれば、いろんな社会的制約について心配するよりも、心で思うことを優先する(ここは高坂と同じだ)。最後の部分を久美子はいいこちゃん仮面で隠している。まぁ、それはともかく、高坂は美しい。
・高坂さんは涼宮ハルヒ的な感じがする。面白いもの、他とは違うもの、特別なものに興味がある。ハルヒならヒールで山登りだってするだろう。
・じゃあ久美子はキョンサイドなのか。
・「特別になりたい」と言うのは簡単だ。そこで麗奈が求めているのは、自分が特別の道を歩み続けられるのかどうかを久美子に答えてもらうこと。周囲とは違う観点からの問いかけ、判断、いわば久美子の個性そのものを受け入れることで、麗奈が「本当に夢を見ているんだ!」ということを確かなものにするために。
・現実で実際にこんなことをする人を想像できる?O_o
・私の正気な心にR.I.P.
・ははは。言っていることがさっぱりだな。
仲の良い女の子ならこれしき普通なのだよ:^)
・このアニメの最終回で、久美子に麗奈様って言って欲しい。
・ごらんよ。
大雨の後の空は澄み切って、ヴィーナスとジュピターがこんなにもはっきりと見える。残念なことに(現実での私は)高解像度のカメラを持っていないんだよね。でも、京アニが綺麗に描いてくれた。凄いよ京アニ:3
・群衆の中でもオーラを放ち、輝く2つの星。
(参考)
・街の明かりの背景は高坂のソロショットに使われ、久美子の背景はぼんやりした冴えない色。この対照は、二人のそれぞれのパーソナリティを鮮やかに形成している。カラフルな街の明かりは高坂の野心を強調しているようだし、パッとしない色合いは久美子の地味さと、控えめな部分とをあえて引き立たせている。
シーンが進むと、高坂はお互いに、(人の流れに)適合することにほとんど無関心であるという同類の性質があることを指摘する。久美子は新しくスタートしたいという理由で旧友とは別の学校へと進んだ。高坂は(滝先生は別にして)北宇治に来ることで音楽的な才能を強豪校で示すよりも、もっと輝かせる(目立つ)ことができる。
そこから二人の間に相互理解が生まれる。友情の階段を一気に昇るこの瞬間は、活気的な街の明かりを背景にワイドショットで高坂と久美子を同時に収めることによって達成される。たくさんの輝きが最初は二人を分けるものに使われたが、最後には結びつけるシングルショットのイメージとなった。
・ここ、麗奈・モンロー
・( ͡° ͜ʖ ͡°)
・アニメ物理に乾杯。
やっぱり久美子は性格悪い |
・スーパーキュート。
・守りたいあの笑顔。
・最優秀スマイル賞を勝ち取ったあの笑顔が再びよみがえる。
・日本語を学ぶ理由がまたひとつ増えた。
"like"にユリが含意されているのか字幕だけではわからんのだ。
・「私、気になります」という言葉がこれほどあてはまるとは思わなんだ。
・suki na noはそのまま曲のことでいいでしょう。ユリゴーグルをかけている人には真実が見えんのだ。確かに日本語の形容詞には含みがある場合があるけど、ここはそういう含み(久美子が好き)はないはず。
・で、でも、ぼくはもっと深いところが知りたいんだ!
・秀一が相手では死んでもいい美しさの光景には到達できないんだよ!
そう、秀一が相手だとね!
・「を」、にあたる対象動詞の欠けた部分を埋めてI like you だと誤解する人も多いだろうね。ユリの目線で観ている人は特に(わざとやっている人も多いだろうが)。
・お祭りに先生二人で行ってる!
・腕章しているから客としてではなく、見回りとしてだね。
・葉月はヘアピンなしの方がずっとかわいいと思うのは私だけ??
・加藤が泣いた時、同時に泣いた。ユーフォで大好きなキャラだからね。加藤の感情と私の感情はリンクしているんだよ:'(
・葉月は精一杯なんでもない風を装ってたけど、緑が本当のところを尋ねた時、抑えていた心のダムが決壊した。緑はとても察しがよく、核心に一直線に向かっていく。it's great.
・緑のキャラが本当にいい。最初はただの萌えキャラかって思ってたけど、今ではキャラとして完全体になっている。
・ミニサファイアが葉月の足に抱きついた時、俺のハートが3倍の大きさに膨れ上がった。
・葉月は残念だったけど、ダブル・サファイアのハグを受けて正直羨ましいと思った。
・Hagu!
・これが秀一 x 葉月ペアーの完全な終わりじゃないといいな。
・そこで諦めるな、葉月!
・バンドで演奏したことはないけど、二人のデュエットには胸を打たれた。軽く視線を交わすところなんかは、互いに息がぴったり合ってることが伝わってくる。
・美しい音色。でも、この音はYamahaなのか?
ベッソン ソヴリン(Besson sovereign) or ウィルソン(Willson) 2900?
こうして、まるで夢でも見ているかのような不思議な時間は過ぎて |
・今感じていることをどう表現したら完璧に伝わるのか、うんうん考えているんだけど、どうやら言葉ごと感情の波にさらわれてしまったようだ。つまり、これは夢。この夢がずっと続けばいいのに。
次の曲が始まるのです |
・このエピソードの間、何度も何度も感じたこと。
・登りながらero云々と言ってたから、高坂が久美子の顔に触れた時、本当にキスをするんじゃないかって思った。
・もし、このアニメが秀一による麗奈寝取られエンドにでもなったら私は怒れる魔神と化すだろう。
・心配するな。アニメではそんなことは起こらないさ。
悪どいことはdoujinがカバーするから。
・カバー……なにをカバーするんですかねぇ?
・……バルブ・オイルとか?
・だって、EDで久美子と麗奈は運命の赤い糸でつながっているからね。
すなわち、久美子&秀一エンドはあり得ない。
・久美子と秀一は友達として気さくに付き合える仲だけど、この時点までに表現されてきた二人の関係性や特に久美子の感情なんかを考えると、例えくっついたとしてもロマンスとは感じられないな。ロマンスと言えば今回のラストの久美子&高坂の一連のシーンの方だ。その観点からすると、こっちの方がカップルに進展するのが自然と思うけど、京アニのことだから純粋な友情愛で留まるはず。
・行き着くところは久美子 x 秀一だと思うが、実際に恋人同士になるとしても今季枠ではまずないだろう。音楽で結び合う絆として久美子 x 麗奈には焦点があてられているけど、秀一はまだ掘り下げるところまで全然行ってないからね。
・サブタイのトライアングルは久美子、秀一、葉月だと思った?
いいや。麗奈 x 久美子 x 秀一だったんだ。
・麗奈はあれだ。久美子のユーフォに寝取られるんだ。
・恋の三角関係の真の相手は音楽だったか。
・久美子 x 高坂はこれは……あぁ、言葉が出ない。
ただ結びつけるだけだ。もう誰にも止められない。
・Wow.
音楽だけでなく、ドラマもいけるのか。
・嘘じゃない。8話は連続で4回観た……この気持ちをどう表現していいかわからない……早急に次のエピソードを頼む。
・傑作。言いたいのはそれだけだ。
・キャラの独白はこのアニメがベスト。
・ユリでぼくの心は燃え上がり、何度も爆発した。なんだこれは。O MI GAAAAH. O. MI. GAAAAAAAAAAAAD
・AWWWWW 高坂はプロだ。ベストキャラとしての立場も、トランペットのなんたるかも心得ている。あんな子がうちのバンドにもいたらなぁ。
・お祭りエピソードをやらせたら京アニがNo.1。
・これまでのところ、今季、いやあえて今年と言うが、視聴しているアニメのなかで問答無用のベストエピソード。
・うむ。HNNNGで始まりHNNNGで終わった最高の話だった。
・化物語の12話を彷彿させるなんともスウィートな雰囲気だった。
・8話の感想? 全てが( ͡° ͜ʖ ͡°)だ。
・8話の間ずっと顔にんまりしてた。
・「響け!ユーフォニアムTHE MOVIE」を観ているんだと思ってた。
・わけのわからん感情に翻弄されている。泣くべきなのか、幸せなのか。
なんだこれは。いま沸き上がっているこの感情はなんなのだ!?
・高坂-ホワイトドレス-マゾヒズム-ポニーテイル-セクシー-俺、死ス。
・whoa! WHHHHOOOOOAAAA!!!!!
このアニメに一体何が起こっているんだ!?
音楽アニメかと思っていたら、予想を超えた何かがいきなり割り込んできたぜ。駅のシーンからずっとロマンスの探求を期待していたが、なんかいろんな段階をすっ飛ばしてすげぇものに変化した。
・もし京アニがユリルートをフルにやってくれたら、BD全巻とグッドスマイルカンパニー 1/8スケールフィギュアとねんどろいどを全部買います。
・響け~(久美子)のオフィシャルグッズを探さないと!
・この回の演出は藤田春香。
この名前を忘れることはないだろう。
・久美子の声が好き。気だるげなんだけど、とても落ち着く。自然体の声なんだ。
・わかる! 黒沢ともよはどちらかと言うとまだ新人声優なんだけど、そうとは思えないグッジョブな演技をする。
・秀一への態度が久美子度100%に近いと思うけど、自然体なのは今回の麗奈への態度の方かなって感じた。どっちの久美子も気に入ってるけどねhaha
・二人の人間が人気のない山を登る。一人は白いドレスを着て、愛の告白をする。もう一人がエロいね、と言う。一緒に「愛を見つけた場所」を演奏する。これは、お祭りなどではない。サマーウェディングだ。
http://www.reddit.com/r/anime/comments/37cj2t/spoilers_hibike_euphonium_episode_8_discussion/?sort=new&limit=500
http://myanimelist.net/forum/?topicid=1387586&show=0
この記事へのコメント
まあ最初から良作だったけど8話で一気に注目されたよな
>・もし京アニがユリルートをフルにやってくれたら、BD全巻とグッドスマイルカンパニー 1/8スケールフィギュアとねんどろいどを全部買います。
残念…
滝先生への気持ちを改変すると流石に原作にわるいですし、中間をとって百合表現としては最後の山場だったのかもしれませんね
この回でBDの予約も激増したみたいですし、京アニの目論見通りですね
あちらの会話は論理的だったり分析的だったりするところがあって面白いね。
日本語も勉強してるし、星についても関心があったりする。
こっちより全然知的だわ。
いや、生まれたときから一緒です
>エロい
外国語、とくに現在進行中の口語、スラング、流行語の
ニュアンスを正確につかむのは、外国人には至難の業だよね。
翻訳アニメで「微妙」っていう言葉を訳すのにも苦労してたおぼえがある。
「strange(奇妙)」って訳してたりとか。
それにしてもこの8話は何度見返しても
趣深い素晴らしい出来だった
確かにセミプロに近い立場の音大生が演奏してるんだから、学校備品レベルのヤマハ製ってことはないよなあ
それにしてもこのアニメは水の表現がすばらしい。
「love」とどっちがいいんだろう?
演出の人に注目してる人も居て、あちらもかなりの深度だな
ここの海外反応を読むのが響けユーフォニアム鑑賞とセットになってるので9話をずっと御預けしてたんですよ。
さあ、9話を見るどー!
[管理人より]
な、なな、なんですって!?('-'*)
そんな方が実在していようとは……。
黄前管理子「すごく元気でた*・:≡( ε:)」
現行カタログで37万円(銀色)52万円(金色モザイク)のどちらか
ちなみに19万円~78万円まで7種類ある
学校で買う場合は安くなるんだろうけど
初めてアニメで来週が早く来ないかなと思ったわ
ここの訳のニュアンス難しいよね。含まれてる意はただの[エロ]ではないし、[エロティック]というのもなんか違うような。日本独特の曖昧な言い回し
※14
それはつまり、管理人に「もっと早く更新しろっ」てことですね(嘘w
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/theaterofxxxx/20150527/20150527015659.jpg
本当よかったもん
原作は恋愛小説だしね。
それにしても、見事な回でした。
>・久美子と秀一は同じ靴履いてるの?
うわあ、気づかなかった。
>街の明かりの背景は高坂のソロショットに使われ、久美子の背景はぼんやりした冴えない色。この対照は、二人のそれぞれのパーソナリティを鮮やかに形成している。
良いねえ。こういう演出の分析。物語がさらに奥深くなって好きだしありがたい。
ユーフォに関しては特にここ以外の海外反応は見てない(笑)
更新遅くても全然OKなのよ
> この名前を忘れることはないだろう。
俺も記憶しておかなければならないと感じた
次作が楽しみな人だ
にしてもやたらエロにこだわってたなww
やっぱり向こうの人も気になるのか。
この回のお話は、自分も感じたけど外国の方も
いろいろとモヤモヤしたみたいで何か嬉しいな♪
キョンも根っこの部分ではハルヒと同じような嗜好と情熱を持っているっていうキャラだし。
自分は麗奈と久美子は友情派ですが、それでも8話は演出も雰囲気も絵も演技もすごく好きで海外の反応を楽しみにしていました。
葉月ちゃんの恋は何となく予想できてたけど、やっぱりハグで泣いちゃうシーンはグッと来たなぁ。
てか葉月ちゃん良い子過ぎるだろう…。
日本語って難しいですよね。
他の方に説明するとしたら、自分ならどう説明するか考えてみた。
無声映画で服を脱ぐシーンのみ
= エロ
脱いでいる途中に
「あなたと一緒にいたい」と字幕
= エロい
気づかなかった。
気づいた人、すごいわ
このサイトの記事はほんとにいいね
てか海外の考察すごいな
難儀しているのを見ると、自分の見ている英語やらの翻訳ものの大好きな作品も、理解し逃してる情報が沢山あるんだと気付かされて怖くなった。 コワーイ!
コンクール演奏中心の映像だと、ここまでドラマチックな演出は望めないかもな
坂道のアポロンとか演奏シーンを見せ場に出来た作品もあるけど、あっちと違って
こっちがラストに演奏するのは馴染みの無い曲だからなあ
星にまで言及してる。
ヴィーナスとジュピターか、なんかいい響き。
国内で星に言及してるのは無かったような…
さすが海外は広い!故に楽しい!
※14
わかるw。私はもう先に見ちゃってるけど、ここ読んで視聴完了!って感じ。
いや、正直理解できないんだけど、本気でそういう展開を望んでんのかな?
いったいどの辺の層に需要があるんだろ。
くそうww
文章を見ながら聞いても聞き取れない英単語ってあるけど、同じなんだ。
原作読んでない頃から、この作品制作のキーパーソンの一人が山田尚子だから秀一エンドだろうと思ってたけどなぁ
たまこま劇場版の満足感は異常
それに、この回の麗奈だって百合的愛の告白じゃないよね
友達に、いや親友に・・・いや、同志になれ!って感じだったと思う
たった一人で特別っていう目標に向かってひたすら努力してきた麗奈にとって、久美子のいい子ちゃんの皮を向いた先に希望か癒しが見えたんだと思う
現状9話と10話も放送されてて普通におもしろいんだけど、8話がよすぎたせいでちょっと物足りなく感じてる人が多いし
明け・宵の明星のギラギラ明るい金星と、木星が隣り合うのは中々ない。それを麗奈と久美子に例えたのもすごいな。ここ見て初めてそんなカットだったと知ったが。
三次元に来た場合ヴサイク寄りなのではないかという危惧ががが
お前が好きになる必要はないけど、好きな人がこの世に存在してるってことは認めてやりなよ
「超解釈すぎるだろwww」って笑うのはOK
ガチレズとは違うのです。
この8話は確かに今年最高のエピソード
映画は間違いないだろうな
あの久美子(黒沢ともよ)の驚き方には才能を感じた
英語に吹き替える場合「OH!」とか普通の感じになっちゃうんだろうな
それが本当か分からないけど、
ピンとくる人がいるってのも驚いた
その後はポルノ用語として使われる時代が長く、
「思春期の健全で微妙な感情だけが百合」というのは
「マリみて」ブームで生まれた誤解が広まったものだそうだ
相変わらず翻訳のチョイスやまめ知識が細かくて読み応え有って管理人さん最高!!
他の人も言ってるけど本当にアニメとここの翻訳を見て初めて満足感得られます!
次の話も期待してます!!
いくつかハッとさせられる意見があった。
[管理人]
すまねぇ!
UPしたあああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
知らなんだ。
麗奈が「愛の告白」って言うとこ、アニメでは格好つけて言ってたから本気に見えて変だったけど、原作だと、性格悪い、でもそれが好き、愛の告白だよみたいに軽く流す感じで、意味が通ってやっと分かった。
あと、久美子の性格悪いっていうとこ、原作で麗奈の説明読んだら、確かに性格悪く見えるなwと笑えたけど、アニメだと台詞が早くてなんで性格悪いのか感じられなかった。麗奈視点の回想があったら分かりやすそうだったな