Episode title: Argonaut | Wanting To Be A Hero
少しでもこの人に近づきたい |
・ロキで学んだよ。
このベル君はアイズたんの尻について言及しているんだ( ͡° ͜ʖ ͡°)
皿洗いですか!? |
・見事に釣られてしまった。
哀れなベル君。
・この皿洗いでステータスが大幅に上昇するな。
・泡つけて~、はい、落として~♫
・食事をゲットして、シルつながりでリューからヘスティアナイフが戻ってきて、偶然に魔導書を渡されて魔法を習得……、ベルがシルの頼みを断れようはずがない。
人の数だけ冒険には意味があります | あなたは冒険者だ |
・8話のサブタイ「キッチンで女の子と会話をするのは間違っているだろうか……」
・シル&リューのエピソードが必要だ。この二人の組み合わせはなんかイイ!
・寝取られ。
・シルはどうしたいんだ?
ベルに仕事を押し付け、ベストガールであるリューと二人きりにさせるなんて。
シルのポイントにはならないぞ。
・後で自分が手伝いに行こうと思ってたけど、他の子が先に行くとは思わなかったとか。
・今のベルの悩みに答えてあげられるのは自分ではなく冒険者。
だから、レベルに関して話のできるリューか誰かと話をできる機会をつくったんだ。
・シル、寂しげな顔しているなぁ。
・この後、壁に頭を打ち付けて「ばかばか、私のばかー!」って言うに違いない。
・リューが冒険者を辞めた理由に何か悲しい過去があるんだろう。
・じゃあリューはファイナルフォームを後一回残しているわけだな?
楽しかったよ |
・フレイアはベルをアイズに取られてもいいのか?
・アイズを使ってベルを強くする。全て、フレイアの計画通りなのだ。
ぼくらの目標は他でもない。未到達領域59階層だ。 |
・59階層。
こんなところに行くチームってどのくらい強いんだろう。
どんな光景を見てきたのか。
・ロキファミリアの冒険者のレベルはどうなの?
・アイズのレベル6が最大だと思う。未到達エリアに行くっていうくらいだから、少なくとも3~4以上は最低あるんじゃないかな。
・USA ToDAYのブログに野球をする子どものことが書かれていた。
数百万の子どもが練習を始め、リトルリーグでプレイする。その中のサブセット(小集団)が高校の代表チームに入る。更にそのサブセットが大学の代表チーム、もっと小さなサブセットがマイナーリーグに行き、プロの道を歩むのは2000人以下となる。ロキのチームはその2000人の中で世界代表に選ばれる冒険者達で、アイズはオリンピックの金メダルホルダーだ。
ごめん! |
・ついにベルがダンジョンで女の子を手に入れたぞ!
(ダンまちの英名はIs It Wrong to Try to Pick Up Girls in a Dungeon?)
だが、新たな問題がここで浮上した。ダンジョンで女の子を放り投げるのは正しいのだろうか。
・ミノタウロスを前にしているんだ。これは例外処理だろ。
・ベルはごめんって言ったぜ……
・なるほど、ベル君はカナダ人だったか。
・カナダ人の「ごめん」は受動的攻撃行動ではないんだ。誰かと急に出くわした時の「ごめん」、他にはなんでもいい、何か起こった時の「ごめん」は罪の自白とは全然違う。カナダの法のどっかに書いてあるはずさ。ごめん。
頑張ったね。今助けるから。 | 助ける… |
・あれだけ濃い時間を過ごしておいて、ベル君の心情がわかっていなかったなんて、なんてこったいアイズ。
ここで立ち上がらなくて… |
・最初、アイズとの修行で気絶したことの地口(言葉の遊び)かと思った。
ここで立ち上がらなくて、いつ立ち上がるんだ!
・スーパーベル「全員下がってろ。こいつは俺がやる」
・俺にとってこのミノさんは、リリをいじめたソーマファミリアの「汚らわしいモノ」を排除してくれたヒーローなんだよ。
あれ、あの時のトマト野郎か? |
・またもやベートからアクセラレータ笑いが。
お願いします | 勘違いすんな |
・どうしてベートがちっちゃなリリに優しい側面を見せたのか。それはアクセラレータがロリに対してナイスガイであるからだ。
・そういえばアクセラロリコンだった。
これがぼくの冒険 |
・ズザー、ズザザーっ。
ベル君、ゴム靴を履くべきだな。
・おっと、あの戦いでお楽しみなのは俺たちだけではなかったようだ。
・フレイヤ様もヌレヌレだな!
・俺もヌレヌレだぜ。二刀流で戦うベルを観る気分はまさにマスターベー……。
・( ͡° ͜ʖ ͡°)
・[̲̅$̲̅(̲̅ ͡° ͜ʖ ͡°̲̅)̲̅$̲̅]
・俺も牛さんと一生懸命うわぁーって戦えばフレイヤ様をびしょ濡れにできるのか!!
・フレイヤの最終目的はなんだろうね。
・可能性を秘めた「魂」が生命を煌めかせる「冒険」をするのを観ることだ。
いや、観ながらオーガズムに達することだな:3
・ベルを最強に仕立て上げ、ヘスティアから引き離す。
フレイヤ様は最高の快感を得られるだろう。
・俺もベルの戦いを見てオーガズムを感じた。
特にべルが自分の剣でミノの体をスライスしたところとか。
・そこは驚いた。ヘスティアナイフでやるならまだしも、敵の武器でやるとは。
ベルは剣タイプの武器ならなんでもいけるのか?
・Fire-bol-tohのシーンが熱かった。
・ナイフをねじ込んで、ミノの体内でファイアボルトを爆発させる。ミノも戦いも熱い。
・ベル君にFF8のガンブレードを装備して欲しい。
・ヤンデレがフルモードだな。
・我妻 由乃のヤンデレを受け継ぐ者がいるとは。
・Beeeeell-kuuuuuun!!
・ベルの戦いをまさにこの表情で観ていた。
・見分けがつかない
・フレイヤ様のこの衣装はどっかで見たことあるんだけどな、なんだっけ……。
・いいか、ハンターハンターのヒソカと比べたりするんじゃないぞ。
・そうはいっても、あのカメラアングルで芝居がかったペド-ガズムを見ちゃうと、真っ先に思い浮かぶのはヒソカだよ。
・フレイヤ様はヒソカの遠い親戚なんじゃないのか?
若さの極地にいる少年が自らの手を汚しながら戦うのを見て「絶頂」を迎える奴なんかそうそういるもんじゃない。
・フレイヤ様、もしかして……。
・また新たなタイトルが生まれたようだな。
「ダンジョンで戦うベル君を観て女の子が絶頂するのは間違っているだろうか」
・これを「ベル-ガズム」と人は呼ぶ。
ミノタウロスの肉は断ちにくい |
・だが、内側の攻撃ならば、ファイアボルトさんなら!
・SAOのこれを思い出した。
・なんといってキリトの声優だからな。
こういったエピックなバトルをする役からは逃れられないんだ。
・グリーム・アイズが次元を超えて復讐に来たようだが、またしてもYoshitsuguにしてやられたというわけだな。
・偶然ではない。
これはキリト松岡が引き寄せた運命の糸である。
・Swordland(SAOのBGM)を流すべきだった。
ちっとも場違いじゃない。むしろぴたりと嵌る。
・Swordlandをかけながら、もう一度観直した。
完璧だ。音楽が英雄になった。
・この部分、月牙天衝
・ベル・クラネルは「ボスモード」を使用した。
・YEAAAAAAAAH GO BELL!
・これだ、これをダンまちに求めていたんだ!
フードガズムならぬファイトガズム!!
Fightgasmsssssssssssssssssssssssssss!!!
・:OOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO
・やりやがった……リリを含めて、ミノタウロスを倒さんとするベルを5人の女の子が見ている。ベルはダンジョンで女の子と出会ってる、出会ってるぞ!!
・ばかやろう。そこはベートも入れて+6だろ!
・このアニメに必要なのは褐色娘だ。
・ベルを見ながらオーガズムに達した女神も加えれば、その数は6に跳ね上がる。
・女神なんだから、1人で5人分だ。
つまり、+10になる。
・両手の各指ごとに一人の女の子か。
・? 女の子が挟まるくらい指幅を広げられるわけがなかろう。
・想像の幅を狭めるそういう言い方は感心しませんね。
・普通の人間には無理だ。
だが、ベルならできる。なぜなら、彼は無敵の主人公だから。
・ベルの女の子を惹きつけるスキルはレベルS。
・リアリス・フレーゼがあれば、何だってできる。
・ラストシーズンの最終回はこうだな。
長い時が過ぎる。
ベルはミノタウロスの骨で作られた玉座に座り、周囲にハーレムをはべらせている。
ベル:「ダンジョンで女の子と出会うのは間違っちゃいない」
エンドクレジットを出しながら、挑発するようなベルの顔にゆっくりとカメラがパンしていく。完。
・ミノタウロスを突き刺すベル。
・ここだけ見せられたら、ミノタウロスが悦んでいるようにしか見えない。
・FAIYABOLTO!!!!!
・FIREBOLTU!!
・Fire Burrito!
・FireBolta :P
・FAIYAAAAAAAAA BORUTOOOOOOOOOO
・Firebolt... Firebolt! FIREEEBOLT!!
・FIREBOLT!!!!!!!!!!!!!!!!!!!WAOOOOOO
WUUUUUWAAAAAHAAAAWAWWAWWAAAAAAAAAA
ごほっごほっ......w-WHAAAAAwAAAAAAAAAA
・ヘスティア:ベル君! 今日のメニューはなんだい?
ベル :ミノタウロスの丸焼きです。
・かめはめ波的な使い方も見たかったな。
最初のファイアボルトで敵に突っ込む。ミノが攻撃する直前、地面に二度目を放って上昇。バックスピンしながら上向きにラストの球を放って加速し、あの大剣でミノの脳天を貫く……。
・ベル君がこう叫ぶんじゃないかってずっと思ってた。
「スターバーストストリーム」
・STARBURST STREAAAMUU
・今となってはキリトとベルのどっちが最高だかわかんなくなったT.T T.T
・応援してるベル君(>w<)
・bell-kunに恋に落ちてしまった (ɔ◔‿◔)ɔ ♥
・キリトとベルが戦ったらどっちが強いんだろう。
・ベル。なぜなら、キリトは現実世界ではただの人だから。ベルはアビリティ持ちだぜXD
・キリトは剣道の心得があるよ。
・よく勝ったね、ベル君。
山羊頭のデーモン(ダークソウル)を倒すのは簡単なことではないからね。
・『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』の魔蝕神器ダ・イルオーマ戦みたいな戦い方だった。腕を破壊して、武器を奪って……。
立ったまま気絶してる | マインド・ゼロ |
・なんという緊迫した戦い……
「マインド・ゼロ」でゾクっときた。
・あぁ、男らしく立派にそびえ立ってるな。
・戦闘シーンで初めて泣いたo(TヘTo)
・頑張ったねBeru-san! :D
・勝者、チャンピオンベルᕦ( ͡° ͜ʖ ͡°)ᕤ
・世紀の戦いだった。メイウェザー(ボクサー)よりも漢してた。
・崇めよ、ベルを崇めよ!
・地面に落ちた赤ミノの角、こりゃ一体なんだ?
・うーむ。壊れた片方のナイフに関係するのでは。
・曲がった角からそれになるのか?
とんでもなく腕利きの鍛冶師がオラリオにはいるんだな。
・粉砕して型に押し込んで熱で固めていくのかな。
・金属ならそうだろうが、これは骨だぞ。
・色が似ているし、終盤近くで役に立つアイテムとして使われるんだな、きっと。
アビリティオールS |
・アビリティオールSということだが、これからベル君のアビリティ数値はどうなっちゃうんだ?
・ディスガイアの転生システムみたいなものだと思ってる。ヘスティアがベルのレベルを上げれば、ステータスはEかIにリセットされる。だけど、レベル1において鍛え上げたステータスは潜在的にベルの能力に反映される。
・しっくりきた。
・レベルアップは英雄的行為を成し遂げた場合に起こる。自分ができる以上のことをするんだ。無口っ娘(アイズ)がレベル6になったのは深層のフロアボスを一人で倒したからだ。
レベルが上がればステータスの数値はリセットされるが、レベル2のI0はレベル1のS999よりも強い。レベルにおいては、たった1という数値が上下を分かつものとなる。
・公式サイトによると、ベルの敏捷性"SS 1049"となっていた。
・S999が最大、あるいはそう考えられている。たぶん、ベル以前にS999を超えた冒険者はいなかったんじゃないかな。
・アイズも超えていそうだが。
・超サイヤ人とは違うのか?
・ディスガイアの天才キャラをつくらないと。
・つ
・受けるダメージが多いと耐久があがる。
FF2みたいなシステムだ。
これがボクらの… | 物語の1ページ目だ |
・手を握っているだけなんだ。それだけなんだ。
手を握って……手を……?……Op-...oppa..........oppai.......oppai desu~!
・あっ?! たった……たった1ページだと?
ライトノベルってのは本当に字のごとくコンパクトなんだなぁ。
・たぶん、ネットみたいにスクロールするタイプなんだ。
バーが上下に伸びるだけで、基本的にはどれだけ書いても最初の1ページになる。
・それをダンまちタペストリーと呼ぼう。
・フォントサイズが0.01なのさ。
・ジョージ・R・R・マーティンの書いた本に違いない。
・これが最初なら二期やるしかない。
・それはぼくら皆の願いだね……皆の願いだ=)
・次のページがアイズというなら鳥肌もの。
・毎週光の速さで終わっちまう:(
・なんで!?!?!? なんで終わっちゃうの!?!?!?
あぁ~、興奮しすぎてパンツがびしょびしょだよ。
新しいのに代えなきゃ。
誰かパンツをくれ、頼むよ、もっとダンまちの続きをくれ(錯乱)。
・6シーズンあるいは180話くらい欲しいところだ。
・ベル君のアビリティ追加:かっこいい度+10
・ハーレムポイント+10
・評価:112/10
・評価:999/5
・一週間待った甲斐があった。
冒険者達は新人がたった数ヶ月?でランクSになった謎を知りたいだろうね。ミノ戦後はどのくらい上がるんだろうか。宿敵と悪夢を一挙に倒したわけだけど。
・戦いが凄いんで、久しぶりに座った状態で熱心にアニメを見た。(いつもはベッドに寝っ転がりながら、携帯画面をぼーっと見てるもんでね)
・想像以上だった。
Sasuga, J.C. Staff.
・Very sugoi!
・うぉぉ! 音楽がものすっごい良かった。戦いの中で盛り上がっていくところ、またはフラッシュバックの最初のミノとの遭遇のところとか、もう、最高すぎて……にゃんてこった:D
・ダンまちのゲームしたいな-_-
・ベル君はどんどん英雄に近づいている。超サイヤ人みたいな戦いはいつ観ても興奮もの。
最高の戦いだったが、愛しのヘスティア-kamisamaの出番が少ないのが悲しい。
いつの日か、黒いケープをまとったベル君が、二本のナイフでスーパー無双を繰り広げてくれることを期待する。
・驚いたのはベル君が歯ぎしりしたことだ。あんなにアグレッシブな一面を見せるなんて思わなかった。かっこよかったぜ、ベル君。
ばいばい、リトルラビット。
そしてようこそ、ビーストラビット。
・あの戦闘シーンを10回近く見たのは俺だけじゃないはずだ。
・ミノ戦の60fpsバージョンを要求する!
・とんでもなく凄かった。
アニメで時たま見る「弱キャラと考えられているキャラがギャラリーの前で強敵を打ち倒す」という構図なんだが、俺はこういうのが大好きなんだ。
・強キャラが「なんだあの力は!?」ってびっくりする展開は大好物です。
・1話からずっとこういう戦いを待っていた。
・ギャラリーならシルバーバックの時もいたぞ。
・あの時とはベル個人の想いが違う。これは、トラウマにさせられた、いわば心の宿敵に打ち勝った戦いなんだ。ベルの成長の限界を超えた最初の一歩だ。
http://www.reddit.com/r/anime/comments/36wb2f/spoilers_dungeon_ni_deai_wo_motomeru_no_wa/?sort=new&limit=500
http://myanimelist.net/forum/?topicid=1386225
この記事へのコメント
JCスタッフもこの回は本気モードだと感じました
戦闘シーンに釘付けにされました
海外でも評価が高かったみたいですね!
おおぉ…って唸った
ガルパンとか弱ペダとかね。
日本の感想コメント見てると原作読んでる人からは結構辛く書かれていて
割とショボーンとするけど
海外のファンはポジティブに見てくれてるのが嬉しい
武器をはよ渡せや!の回でげんなりしても試聴続けて良かったぜ
円盤を購入しようかどうか迷っていましたが、購入を決めた回でした。
J.C.STAFFの本気を見たわ
「スターバースト・・・」って期待しちゃったぢゃないかw
由乃に匹敵するヤンデレクイーンの誕生だな。
続きも期待してます
観た後:やっぱ松岡だよな!
なんか
おばさんくさい
因みにこんなの見つけました
「すらるど - 海外の反応
日本人バルーンアーティスト・マツモトさんの作品が凄いと海外のサイトで紹介されていました。
引用元:Amazingly Detailed Colorful Animals Crafted by Japanese Balloon Artist Masayoshi Matsumoto、2、3、4、5」
ロリ神様がw
しかも紐www
相手の武器を奪って応戦はロマンを感じたッス
映画「ベストキッド」はやっぱり本国アメリカでも
いまだにネタになってて、通用するんだ……って知って感動したw
日本では「ワックス塗る、ワックス拭く」って感じで見ますね。
この回は本当に何度も見てしまった
海外の人も同じ人間だと思った
そりゃどうせEngrishでネイティブとは発音違うけどさw
そしてようこそ、ビーストラビット。
10話を見直してラビットの意味が分かった。
英語発音だとこれみたいに「ファイヤアアーー、ボルトオーーーーッ!!!」
って「ヤー」や「トー」を伸ばしたりしないからなぁw
どんなに大声で叫んでも、「ファィヤ ボーーーゥルッットゥ!!!」
とかいう感じになるだろう。
ベル君のカタカナ必殺技シャウトは立派な
日本語(外来語由来)だから、英語では表記できないw
発音を間違ってるわけじゃなくて、立派な日本語発声です。
それにしても、海外の人は動画のように毎回興奮するとテレビの前で大声を上げているんだろうか?w
それとも動画でのパフォーマンスなんだろうか?
中盤の山場だったな
ダンジョンゲー➕ギャルゲーで
攻略したらパーティに加わる感じで
自分が面白いと思うならそれでいいんじゃね
原作読んでるやつがどう思ったところで自分が面白く感じることは変わらんやろ、俺もおもろいと思うし他人がどういおうが知ったこっちゃないしな
ところで次はまだかねw
女の子をひっかける事じゃないんだ
だよね?
ちゃんと綴り見ろよ!
パロってんだよ!