Episode title: Nice to Meet You, Euphonium
・うーん。OPがとーーっても素晴らしい:D
・アンサンブル全体をぐるっと回るところは鳥肌が立つ。
・Hagu! Hagu!
・Hagu. Haguu~
わたしだって別の楽器希望してもいいんだよね? | わたし、元々はトロンボーンやってみたかったし! |
・久美子、何を言っているのかな?
別の楽器に変えるなんて……そんなことあり得ないだろう??
・でもさ、ユーフォニアム奏者ってトロンボーン吹くことも多々あるんじゃないか?
ユーフォって、オーケストラやジャズにはない。
だから、久美子がトロンボーンに触れるシーンなんかもあると思う。
そこら辺の「音楽的場面」をちゃんとストーリーにするならね。
・マウスピースは同じの使えるし、片方演奏できるなら切り替えも難しくない。
・7年間トロンボーンやって、その後ユーフォニアムやることになったけど、1~2ヶ月でカルテットで演奏できるまでになったよ。
・5年生でトランペットを始めたんだけど、その時のバンドディレクターに言われたんだ。「お前の唇はちょっと厚めだからユーフォにしろ」って。9年生までユーフォを続けた。その後、高校の時に今度はチューバ担当がいなくて自分が担当することになった。切り替えは思ったより難しくないよ。
・アルト/テノール/ソプラノサックスは経験あるんだけど、バリトンサックスだけは機会がなかった。どこのバンドにいっても必ずバリサク使いがいやがるんだ。運命に邪魔されているとしか思えなかったな。
・高校のマーチバンドの時、アルトサックスからメロフォンに切り替えた(そうさせられた)。でも、今ではメロフォンが最高の楽器だと思ってる。
・ミニ久美子は可愛いな。
・よく見たら、服に"I
love music"と書かれている上に、Euphoの"E"がドーンと目立っているじゃないか。
・部長の声が好きな人いない?
自分だけ?
・好きなら、早見沙織の名前を覚えておくんだ。
・この頃、よく聞く声だよなぁ。
・異能バトルの鳩子が凄かった。中二病に対するあの長ゼリフには感動した。
・古い記憶を掘り起こすと、楽器に迷う子はABRSM(英国王立音楽検定)を受けて(レベルはそれぞれ)決めていたね。自分が楽器を選ぶというよりは、適性によって選ばれた。
トランペットは金管の中でも花型です。
・懐かしくて、つい昔のトランペットを引っ張りだした。
吹きやめてからずっと放ったらかしだった。
ごめんよベイベー。また大切に扱うことにするよ。
・こっちもトロンボーンを探してみるか。
あの頃は良い時代だったなぁ。
・演奏したい気分。
どうしてトロンボーンを売ってしまったんだ俺!
チューバ担当の後藤です。 | あと、重いです。 |
・見るからに無愛想で、少々図々しい感じがしないでもないが、真っ直ぐな態度だから嫌な感じはしない。うん、彼はベストガイだと思う。京アニもこういうキャラが描けるんだね。
・高校生にしては声が老けすぎだが、津田健次郎の声が聞けて嬉しいな。
・チューバについて売り込もうとしない「孤高」な雰囲気が好きだ。言うなればこんな感じ:「もてはやされるカッコよさはない。だが、チューバに感じるところがあれば俺のところに来るといい」
・「チューバは重くて大きい」
これ以上は縮小できない見事な要約だ。
・演奏会でソロやらされたことがあったけど、冷や汗すごかった。
(チューバは低音で)メロディーがあんまりなくて
・元チューバ奏者として言うけど、後藤君の紹介は正確だ。
知り合いのチューバ奏者はほとんど口を揃えて同じことを言ってた。
・男は、トロンボーンとパーカッション(興奮していた少年)にもいたな。
打楽器パートの動作がどんな風になるのか楽しみだ。
・Lol パーカッションボーイは自分も気に入った。
「ストレス発散にもなったりしてぇ!」:D
・ティンパニを紹介していたよね。
自分自身、打楽器奏者だったから、あれの大変さはよくわかる。休みなしで叩かないといけなくて、勧められたあとで「騙されたー」と思った。高校のスクールバンド仲間はみんなそう感じてたハズ。
・フレンチグリップは使わなかったの?
指先の力はあまり必要ないはずだけど……。
・フレンチグリップも重要だけど、君はモーラー奏法/テクニックを習得すべきだったな。
・自分も打楽器奏者だった。一生懸命にやってたから、それなりに思い出があるんだ。それが「ストレス発散」とは……、頼むよ京アニ、パーカッションにも愛を注いでくれ。少しでいいからさ。
・この子たちはジャズバンドじゃなくてコンサートバンドを主にやるわけね?
・うーん。アジアの高校でジャズバンドって聞かないね。めったにないんじゃない?
・「カモン/ナ、ベイベー……コンバスちゃん、今日から君はぼくのものだよ」
・キャラデザが可愛すぎて頭から離れない。
そして、ここの絡み以上のものがこれより先で見られるとは想像できんな。
・あすかはベストガールの道を独走しているね。
・カモン、ベイベー。声を聞いているだけで幸せだ。恍・惚・感 XD
(クリーブランド-オハイオ州)
コンバスちゃんのニックネームが欲しいところ。
・>コンバスちゃん
?
(クリーブランド-オハイオ州)
Awww
それだ!!!
・コンバスちゃんのヘ音記号(低音部記号)みたいなアホ毛が好き。
はい、聖女でやってました。 |
・高校の時の先生を思い出した。私が小学校でユーフォニアムやってたってわかった瞬間、先生が飛んできてハグして、その場で参加決定させられた。私達が探していたのはあなただったのよ!とかなんとか言って。>.>
・このシーンは「けいおん!」のさわちゃんそのままだ。
これでいいですか? | ( |
部活の他に教室にも通っているので | 褒めてくださってありがとうございます。 |
・なんてこった。高坂は主席のトランペット演奏者にありがちな性格をしている。
ウィントン・マルサリス(現代において、最も著名なトランペット奏者のひとり)の言葉を思い出した。
(部分訳です)
トランペット奏者がジェリコ(エリコ)の壁を吹き飛ばし、またガブリエルのラッパが最後の審判を知らせ、陸上最大の動物であるアフリカゾウはその鼻にトランペットを抱いている。
こうした壮大なイメージはトランペット奏者の人格像をつくり出す。
我が強く、激情的で、変わり者の気取り屋でありながら、冷静に人を統率する。
例えば、指揮者が止めるほどの「戦い」をリハーサルで起こす者、
例えば、あなたのガールフレンドを横取りする者、
例えば、悪ふざけを「実際に」行う者、
例えば、どんなに些細なことでも、それがさも重大事かのごとく決定してしまう者、
そんな者がいたらそれはトランペット奏者だ。
私達はそういうものなのだ。
・あの"SHADDUP"は期待以上だったな。
・まぁ。可愛いEngrishだこと。
・ある種のEngrishは気に入ってる。艦これの金剛なんて大好きだ。
・ ̄ω ̄
・HNNG(興奮)
・ちょっと待って。それどのシーン?
・葉月が各楽器にマウスピースを挿差し込んでいるところ。
・ディズニーのヒロインがよくあんな風に表現されるよね。
日本ではガラスの靴を履くことで何かのシンボルを表したりするのかな?
・葉月の運命の赤い糸は、チューバ君に結びついていたんだ。
・Tuba-kun!
Tuba-kun!
・今季アニメのベストボーイはチューバ君に決まりだな。
すべての女の子が彼のもとに集まるだろう。
・チューバ君に自分を投影する妄想をしてしまう。
どうにかして葉月に近づきたいんだ:>
・久美子のリアクションがいちいち面白い。
・自分の大好きなリアクションはこれ。
・麗奈の内心(おめえ、やる気かよ?)
(カナダ)
・久美子とユーフォニアムとの組み合わせを、あすかがまとめたのは良かった。
麗奈との微妙な距離感も、これがきっかけで少しずつ縮まっていけばいいな。
結局ユーフォによろしくだよぉ
・こういうアンバランスでブレるような構図は大好き。京アニが好む描き方。
・勉強になるアニメ。恥ずかしながら、吹奏楽のことは無知なんだ。
ファゴットなんて初めて知った。
・自分もユーフォニアムなんてものがあるなんて先週まで知らなかった。
音楽用語か何かかと思ってた。
・ふふふ。ファゴットを知った今、バスーンとファゴットについて誰かに聞いてみるといい。
・ドイツ語で"der
fagott"。イタリア語で"fagotto"。
ここアメリカではバスーンと呼ぶ。
・現代ドイツ語では"das
Fagott"が正しい。
"der fagott"は1900年代の初期頃まで使われていた(ワグナーやシュトラウスあたりがその表記を使っていた)
・スペインでは"Fagot"。英語でバスーンと呼ばれていることは知らなかったな。
・多くの言語ではバスーンというよりは、ファゴットと呼ばれているようだ。
それこそ、英語が一般的に知られているように。
・ドイツ語での発音は"far"+"got"。第二音節にアクセントが置かれる。
(イギリス英語だと"far"の"r"が無音に近くなる)
・日本人は英名じゃなくて、ドイツ名を採用したんだな。
・「オーボエとファゴット」って、ゲイポルノ小説のタイトルみたいだ。
・先生が黒板に「目標」を書いているところで、なぜだかわからんが寒気を感じた。
・この滝という先生、大人になった(四月は君の嘘の)公正に似ている。
・公正というよりはこっちだろう。
・それに熱意もありそうだしな、あの先生。
・この背景絵は新海誠な感じがする。照明効果と影の作用がとても現実的。
これを描くのにどのくらいの時間をかけたんだろう。
・京アニのアートワークには衝撃を受けてばかりいる。Wow
・いつも京アニの描く美しい風景に感動するから、ティッシュが手放せない。
・些細なことかもしれないけど、自分はこの超現実的なアートスタイルはちょっと気になってしまう。背景は写実的だし、キャラクターへ接写するカメラの使い方も素晴らしい。
だけど、どうも2Dのキャラが突然3D世界(ぼくらの実生活)に飛び込んでいくようで浮いている感じがするんだ。ベンチに座る先輩を見ていると、頭がクラクラしてくる。
・あぁ、なるほど。背景は影と光が柔らかに移行し合うことで、現実と似たような質感を持たせるが、それがキャラクターとの風合いにマッチしているとは限らない。でもまぁ、キャラのクローズアップのところとか、学校での描写は違和感ないからいいじゃないか。
・確かに風景作画は写真のようだけど、現実に近づこうとやり過ぎると今度はキャラが浮いてしまって、まるでフォトショップで描き込みしているように見えてくるかもしれないんだね:(
それ言ったら、どっちにも手を挙げなかった誰かさんが(一番ずるいんじゃない?)
・1話より久美子の良い面をたくさん発掘できた。
なぜだか1話の久美子は、内心イラッとしたけど、どうやら間違っていたようだ。
・久美子に関しては同じことを思ってた。
いつものぽやぽやしておっちょこちょいで不器用な京アニのヒロインだと。
でも、2話を通してどうやらその評価は間違っていたみたいだね。なんというか、その、久美子は地に足がついた……、なんといったらいいんだ? 現実寄りのキャラクター? そんな感じがする。
・久美子は自分の生き方にあまり頓着せず、なんとなくでこれまでやってきたんだろう。人生との距離は難しい問題だが、過度に無関心だと人生が嫌になってしまうこともある。久美子がもうちょっと積極的な生き方をこの吹奏楽部で学んでいけば、より魅力的なキャラに育っていくと思う。
・中学、高校とバリトン・サックスを演奏してきた者として、迷う久美子には共感できる。「めずらしい」楽器を一度でも演奏したら、その楽器は奏者を離さないんだ。あすかの言ったように、それは運命なんです、はい。
・バスーン奏者としてよくわかる。
・ファゴットのこと?
・おい、蒸し返すんじゃない。
・どちらにしても、「ファゴット」が圧倒的に親しまれている。
・国によっては(ドイツ式の)ヘッケル・システムに関連する場合に「ファゴット」と呼ぶ。
高校もユーフォだね?
・最初、麗奈が久美子に気付かなかったのは、ポニーじゃなかったからだと思ってたXD
・超スローペースな展開だけど、全然気にならない。
京アニはキャラをじっくり描くので、心情描写をこちらもじっくりと考えることができる。
・うん。高校/吹奏楽のダブルイントロダクションだから、このゆっくりテンポは合っている。良く出来た導入だと思う。ドラマとともに吹奏楽が動き出せば、スローテンポも徐々に上向きになるだろう。
・サントラが驚くほど良い。
特に先生が話している時にかかっていたサントラ……、Hnnng
・葵ちゃんが可愛い^^
//
・元スクールバンドメンバーの一員として、これを毎週観る度に心がほっこりする。
・原作者は音楽やってたみたいだね。
だから、このアニメは楽器をやってた人へのファンサービスでもあるね。
・スクールバンドとは無縁の自分にはわからない面白さが読み取れるというわけか。
・2話も引き込まれた。吹奏楽部のこれからが待ち切れない。
堅実なドラマも入れてくるみたいだしね!
Fateに加えて、毎週楽しみにしているアニメになっている。
・不平不満があるとすれば、あすかが主人公ではないことだ。
・あすか一筋だから、彼女のためにこれを観ている。
・あすか is
amazing
・あすか > ヘスティア
・気持ち的にこうだ。
あすか
>>>>> ヘスティア
・あんまり夢中になり過ぎないようにしよう。
(二人がクロスオーバーする二次創作のために)
・おいおい、世界終末戦争でもおっ始めるつもりかい?
・だって前回、チーム・あすかに加わったんだもの。
(テキサス-USA)
・私も参加していいかな?
・もちろん。
・打倒、チーム・ヘスティア!
・*任務に復帰します、サー!
(*映画「007 スカイフォール」のセリフ。"007 reporting for duty")
http://www.reddit.com/r/anime/comments/32kyk7/spoilers_hibike_euphonium_episode_2_discussion/
http://myanimelist.net/forum/?topicid=1373432&show=0
この記事へのコメント
特に水面のキラキラはちょっと見入っちゃった
話が動き始めるのは次回からかな?
何かを残せるTVアニメーションになるといいね。期待してる。
水木しげる先生の漫画の場合はそのギャップが好きなんだけどね
難しいとこだな
パーカッションの「ストレス発散」は、初心者の人に良さを伝えようとしたうえでのコメントだから仕方ないのさ
別にないがしろにしてるわけじゃないと思う
それとやっぱりここの翻訳が一番良い!ありがとう管理人さん!
あすかの人気は続くのか?俺は好きだけど
今後意見が割れてきそうな気もする・・・
まぁアメリカから輸入した楽譜が多かったからそうなんだろうけどw
翻訳量にニマニマ……
トランペット一家のシリアスが気になる…クールでストイックだと部活で浮いちゃいますよね……
現実に対して真剣に取り組めてない感じの演出として
写実的な背景から浮き気味のキャラクターっていう組み合わせなんじゃないの?
ストーリーにマッチした画面作りだと思うけど
台詞が2話だと一番印象に残ったかな
3話以降はガンガン衝突していくフラグにしか見えなかったw
地に足の着いた部活物・人間ドラマとして楽しめそう。メガネ先輩は良いアクセントだね。
ファゴットもそれで知ったな
練習から本番まで楽譜もよくわからんのに何も教えられなかった
そして本番最後までずっとアドリブ
誰も何も言わなかったわ!!なんやねん!
そら風景写真をトレスしたりトゥーンレンダリングしてるだけなんだから
ブリブリアニメチックな京アニキャラが浮くのは当たり前だろ
金はかかるがまともな背景や美術が育つって環境捨ててでも
低予算で高効率にしましたってだけの物を褒めそやしてもなぁ(個人的に否定はしないが)
そんな簡単なもんじゃないんだけど・・・
同居人が背景描きだから作業見てるけど模写メインでトレスはほぼない(彩色時に色参考に使用することは多い)
トレスするなら直接加工する方が手間かからないしね(「魔法●いに大切なこと 〜●のソラ〜」みたいに)
トゥーンレンダは背景じゃなく小物類に使うことが多い、楽器とか自動車とか・・・
あとパンする時室内で小物類が多いときとか。
多用のしすぎで自動車なんかの乗り物が
まともに描けなくなっている人が増えてるのは確かに問題ありかと思う・・・
ついでにいうと3Dだから予算がかからないわけでもないんで
意外と3Dお金かかるし時間もかかる。
興味があったんだけど、それほど気にしてないみたい?
こんな綺麗に撮れないわ
あまり細かな感情表現まで気づくのは難しいのかもね
いや、海外の掲示板でも、
「優しそうな笑顔がかえって不気味だ。自主性に任せるなんていいつつも、あんな決め方をすれば賛否がかたよる(建前的に正しいものを、自分の意思に関してしぶしぶ選ぶ)ことを、指導者が知らないわけがない」
と、いうような指摘はあったよ。
>秀一に対しての「げぇっ!関羽」が好き。
横山光輝版三国志までカバーかよw
それぞれの人物にひと癖噛ませてあるみたいで物語的にまとまるか不安やね
でもそれだけにちゃんと団結出来た時のカタルシス?感はやばそう
スティングでもええんやで
水木しげるの漫画読んでから出直して
きてね。自分の勉強不足を自覚せにゃw