ユリ熊嵐 第12話「ユリ熊嵐」:海外の反応

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待って! 悪はわたしのはずでしょ?

なら、わたしを排除すればいい!


・愛のために鏡/自身を粉砕しようと決心する紅羽。
 



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あなたが友達を殺すのよ。

 

・抽象的な「敵」として真っ先に思い浮かべるものは差別であろう。ここでは人が抑圧の道具そのものとなり、透明な嵐のような知的システムの影響のもと、誰がどんな役割をするのか明確に(集団内に)伝達される。



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透明になって、誰があなたを見つけるの?

 

・凄い切り返しだ。彼女たちは透明という隠れ場所に潜むことで「敵」に見つからずに済むが、そこはおよそ快適とは程遠い窮屈なところである。



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椿輝紅羽はわたしの友達じゃない!


・透明でない者同士が互いを傷つけまいとすればするほど、この悪のシステムは強固になる。透明でない者は嘘をつくことになり、それを正す透明な者は正儀となる。

 



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だったらなぜ、あなたは壁を越えてきたの?

 

・隠れることにうんざりした紅羽は、当然この透明-排除ゲームに付き合ったりしない。




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椿輝紅羽、これは断絶の壁からの挑戦です。

 

・自らの意志で「ゲームを降りる」。チャレンジされるのはシステムの方である。



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あたしはスキを諦めない!

銀子を人の女の子にして!
 

・「スキを諦めない」というのは、対象が絶対的なのか相対的なのか不明である。「紅羽と銀子」のスキ、「紅羽」と「銀子」のスキ、という風にダブルメタファーとなっているので、法廷はそもそも判断の根拠を持っておらず、公平な裁定とは言えない。(つまり、前回までは銀子視点だったので、忘れたのは銀子のせいだと視聴者は思ったが、今回は紅羽視点のため、忘れた原因が紅羽になっているという禁じ手が使われている)
 

・その禁じ手(合法的な犯罪というパラドックス)を告白した紅羽は自由の身になった。
 

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もう怖くない。
 

・いつも屋上でジャッジメントをしてきたこの十字線模様の上で、紅羽の枷は壊れた。

・これぞラブバレット。 



 

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・東方の三博士?
 

・純潔のマリア! というツッコミをしておく。




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椿輝紅羽、あなたのスキは本物?

 

・ここまで来たら、なにがあっても驚かない。


・純花は紅羽にとってのクマリアなんだろうね。「クマリア」というのは、ある人物にスキを諦めないことを伝える概念なんだ(銀子にとっては紅羽がクマリア)。


紅羽は「クマリア」に自分を「クマ」にして欲しいと願う。純花から学んだ愛が、全体を通して様々な場面で紅羽の愛の認識に働きかけ、少しずつ大きくなっていった結果が「クマ」であり、それは社会的影響など微塵も考慮しない願いだ。排除されようが殺されようが、約束のキスを第一に取る。なぜなら、それが最高の充足をもたらす最大の幸福だから。


・>ある人物にスキを諦めないことを伝える概念

澪愛は紅羽にとっての「クマリア」足り得ないのだろうか? 

 >少しずつ大きくなっていった結果

同意する。銀子と紅羽が友達だと心から認め合うことがなにより重要なこと。
これまでの猜疑心の数々も、愛を育てていくための要素となった。
 

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・*1911年に起こった心中事件に関係していると思った。そこから、レズビアンという女同士の特別な関係が社会的に注目され出したんだ。

*日本の話題。女性同士の心中は19世紀から報道されていたが、1911年の新潟における女学生同士の心中以来、1930年代には女学生同士の心中が頻発し、少女同士の親密な関係が同性愛として問題視されだした。 (エス (文化)/背景の項:ウィキ引用)




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わたしをクマにして下さい!

 

・そうだ。人になりたいなんてクソくらえだ。クマこそ至高。




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・幾原にとっては、これだってただの親友に過ぎない。ゲイではないんだよ。




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この学校にはびこっていた恐るべき悪の排除に成功したのです!

 

・ある選択肢に気づくことで、自分が誰だかわかる。ユリ熊嵐の重要なポイントだ。この学校のシステムは「ある選択肢」を認めない。選ばれたら、それが悪なのだ。いかなる理由があろうとも。

しかし、澪愛の絵本のような物語は「ある選択肢の先にある真実」を示している。物語/絵本というのは紆余曲折を経て、結末に至る。それは数多ある真実のひとつだ。

つまり、ユリ熊嵐における澪愛の絵本は、断絶の壁を越えて互いをスキになる唯一の方法を教えているのではなく、12話というエピソードを経て紅羽と銀子が約束のキスをする、彼女たちだけの真実を教えているのである。「たったひとつの真実」は星の数ほどあるわけだ。

 



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・ここにまた別の物語がある、と。

 



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・るるは自分の幸せの場所へ「排除」されたんだね。


・ハチも機嫌が良さそうだ。


・クマ天国はとても魅力的。
いつかそこに行けるように、優しく賢い人間を目指して頑張ろうっと。

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ずっと一緒だよ。

・(おそらくはあの世の)るるでさえ、銀子と紅羽がどうなったかわからない。「天国」とかそんなところに行ったのだろうと思う人が多いだろうと思う。でも、実は死んでいるのではなくて、存在の次元を超えた場所(物質界から精神界への移行)にあるだけかもしれない。

クマリア様は願いを聞き届ける大いなる存在だろうから、肉体の転遷だってできるはずだ。とはいえ、幾原監督もそこら辺は漠然としたままで留めておきたいのだろう。

個人的には、あの世/来世で銀子、紅羽、るるがまた出会えているといいなと思う:/


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・精神の次元へと到達することが、断絶の壁を越えるという意味ならとてもいいね。
「天国」がもしあるとしたら、そういうものだと思いたい。
 




・考える限り、最も良いグッドエンディングだった。紅羽と銀子は幸せを見つけたが、依然として断絶の壁はそこにある。しかし、今度はCybearg(サイボーグ+クマ)とツインテールの少女の物語が始まる。社会は少女たちを透明にさせ続けるだろう。だが、それに敢然と立ち向かい、スキを諦めなければ、社会を今よりは良くできるかもしれない。たとえそれが、大河の一滴のごとくほんの僅かな変革であっても。Shaba-da-doo

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・純花の姿をしたクマリアの顕現

 鏡を破壊する紅羽

 ユリ乱舞のなかでの約束のキス

 紅羽と銀子は、断絶と排除の区別のないエーテル界で本当の愛を見出した。
 

なんとまぁ、凄いアニメだこと。渦巻く敵意の真っ只中で、真実のなにか―愛―を発見する。「愛」があるべき場所へと戻る旅は、片時も目が離せなかった。ウテナとピンクドラムに加えて、心の宝箱に大事に閉まっておこう。




・クマ法廷は人が持つ「人間らしさ」と「クマらしさ」が衝突しないための心のバランサーだ。銀子と紅羽の愛はこれを超越し、紅羽は自ら進んで人のアイデンティティを破壊した。そこではバランスを取る必要がないから、クマ法廷は消えることになる。


クマリマ様は完全な愛。紅羽にとって世界を否定する愛の対象であり、紅羽と銀子が神聖を帯びるための受難のシンボルでもある。キリストが、(当時)神の立法を担っていたローマの権威を否定するシンボルであったように、クマリア様もまたクマ法廷と現世の権威機関を否定するシンボルとなる。愛することは神と相対することであるが、それは肉体の衣を身にまとっていては叶わない。
 

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-クマの二元性に悩む登場人物のジレンマは、クマ法廷を通したり、「箱」に入れたりして妥協されてきた。だが、最後に鏡を破壊してその妥協を「告白」することにより、紅羽と銀子は愛を視た。ユリ熊嵐はレズビアンの愛というラジカルなトピックを扱ってはいるが、その愛は決して特有のものではなく、他人を愛するもっと幅広いメッセージがあるように思う。


回りくどい書き方になっているかもしれない。読んでくれてありがとう。

 



・ウテナ映画みたいな終わり方だった。はっきりとはわからない世界への超越とか、装置のヴィジュアルとか、自分だけの幸福と愛を手に入れるところとか。

 



・ハッピーエンドなのか悲しいエンドなのかわからない。が、どちらにしても良いアニメだった。最終話で純花が重要な役に返り咲いたのが一番印象に残った。100%説明されてはいないが、大部分のことは理解できたね。

今季はユリ熊で始まって、ユリ熊で終わった。他とは随分と雰囲気の違うアニメで楽しく観れたよ。あと、予想していたよりわかりやすくて、無意味な説明や不愉快な描写もなかった。比喩使いまくりで、もったいぶったアニメかと思っていたけど、そんなこともなかったね。

終わっちゃって、本当に寂しい。

 



・各アニメの最終回で泣かされてばかりいる。なんなのもう;;


銀子と紅羽で泣いて、ツインテール少女の「見つけたよ」の一言でまた涙を流し、るるとミルンのシーンで大号泣することになった。
でもこれは泣き笑顔で観られたエンドだった。

紅羽が罪を思い出して自白し、鏡を壊すシーンは最高にかっこよかったね。

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そしてクマリア――純花! woah!

排除の儀がまだ続いていることは残念だけど、現実ってそんなもんだよね。
それでもハッピーエンドだと思う。

あぁ、幾原さん。もっとアニメつくってくれたら嬉しいな。

 



・素晴らしい結末。蜜子が銀子の一部、衝動的な欲求だったというところがお気に入りだな。蜜子を振り払ったシーンは鳥肌が立ったもん。紅羽のクマリアが純花だったところも良かった。

 



・純花はいつも紅羽に愛を教えていたんだね。嵐の日に花壇を守ったのもそうだ。
いや、教えるというよりは、思い出させようとしていたんだな。

 



・いやー、最後までびっくらこいた。

悲し涙に嬉し涙。銀子と紅羽が幸せに一緒になって良かったな。

 



・全体としては、楽しかった。現実の社会的な要素をファンタジーに組み込んだアニメだったが、ある意味では、ピンクドラムの方が安定してリアルに描いていたと思う。ユリ熊はユリベアーという設定のお陰でエンタメとして楽しんだ感じかな。終わりよければすべてよし。

 



・よく出来たアニメだった。他の幾原作品もユリ熊くらい完成度が高いの?


・それならウテナとピンクドラムをお勧めする。それぞれ39話と29話構成だが、その分、より深く表現されているから、感性が豊かになること間違いない。

 



・(鼻を鳴らして泣きながら)約束のキス…ぐすぐす…ミルンにキスされたるる…ぐすぐす…評価10/10…ぐすん…がうがう。




IKUHARA/10
 

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ユリ承認/10



http://www.reddit.com/r/anime/comments/30tywp/spoilers_yuri_kuma_arashi_episode_12_final/

http://myanimelist.net/forum/?topicid=1367630


 

[管理人]
ご覧いただきありがとうございます。
倍のコメントを目指します(ドヤァ)と言っておきながら
前回の量を下回るという生き恥を晒している管理人とは私のことです。
待っていてくれた方、更新遅くてごめんなさい。

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クマリア様、罪()を告白した管理人をクマに(
▄︻┻┳═一    (管理ノ)・∵. ターン


 

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