・瓶攻撃を受ける執行さん。
こうなることは薄々感じていた。
さぁ、誰か走る逢衣と瓶攻撃の瞬間をループした動画を作ってくれ。
素晴らしいものが出来るぞ。
執行さん!
・アニメの最初の方でも魂を戻そうとするシーンがあった。
・ダチョウのライダーキックとはたまげたなぁ。
・この戦いのテーマは「ユリ交渉」と見える。
薔薇と百合の絡み合いがまさにそうだ。
敵同士が友となり、桃は二人のお母さんを手に入れた。
(ユリの)ロマンスが花咲いたんだ。
・桃を手放したあの下りの回想を、もっと詳細に観たかった。
そうしたら桃周囲の人間関係にもっと共感できただろう。
・戦闘シーンは予想通り、ド派手なものだった。
残り1話ってのが本当に悲しい。24分以内でまとめられるとは思えないよ。
・逢衣が桃から石を取った二秒後には、桃に石が戻されていたXD
・(オーストリア)
逢衣が子犬ガードで戦いを止めるシーンが好きだ。
・ごめん。正直、11話は半分くらいしか理解できなかった。頭の中で、たくさんのキャラとその関係が、ごちゃごちゃになっているんだ。12話でつくるためにカットしたシーンも多いと思う。せめて13話構成なら、もう少し理解がしやすかっただろう。
とはいえ、咲き乱れる色彩、動くバトル、シリアスな問題の展開と楽しめた。予算がどんどん溶けていっただろうね。総じて良いエピソードだったが、願わくば2期があって欲しい。歌は聞き入るし、なによりメインキャストが大好きなんだ。
・(カナダ)
自分は理解度30%くらいだった。
・桃のお母さんについては徴税人の話をもう一度観直すといいよ。バトルに気を取られていたという気持ちはわかる。
・岡山は西-広島-の脅威にさらされていた。その侵攻から岡山を守るために、九鬼温羅(くきのうら)は「鬼」となって岡山から徴税し、その金を広島への支払いにあてることにした。なおかつ、岡山に攻撃を仕掛ける者を撃退していた。
その連中が温羅にこどもがいるとわかれば、人質として使うことが出来る。だから、温羅はこどもを手放した。岡山には温羅という強敵がいる。だが、徴税金の支払いはしてくれる。
そうすることで広島側にわざわざ岡山へ侵攻する価値がないように見せかけていた。
・結季奈についていくのは恐ろしいが、彼女の方向感覚を鑑みるに、たぶん戦闘のど真ん中に出るんだろうね。
・結季奈が道案内を頼まれるとは。予想できなかった。
・トンネルを越えるとそこは戦場か…。
・巨大ロボが争いに割り込んで来たね。あれに対抗できるのはマッチャメカか、ワニマスクさんとその仲間たちだけだ:D
・巨大ロボの戦いって聞くと、『ゼノブレイド クロニクルス』(Xenoblade Chronicles)がいつも頭をよぎる。
・東京大決戦(Great
Tokyo War)でもロボットが使われていたんだよね。
志摩との戦いは、この大決戦の再現ってことになるのかな。
・大門/ダイモン!(Daimon!)
・もちろん、世界で一番かわいい我らが食人鬼は、たこ焼きに興奮するのだ。
・最後、望未がモサになるのかどうかが気になる。
一番見たいシーンは、ロボと戦うモサの望未だ。
・逢衣と望未が謝って仲直りして嬉しい。
・11話のブルーハーツの曲は「夕暮れ」だった。
最終話はリンダリンダを流そう。物語の締めに相応しい。
・(ドイツ)
頼む、リンダリンダを最終回で使ってくれ! そうすれば、パーフェクトだ。
だけど、4月1日に出る(アニメ)アルバムのリストには入ってないんだよね……。
・4月1日ってXD
・OSTはもう出てるのか。CDJapanで見つけて買わないと。
・OK 最終回の予測をしよう。
大部分が巨大ロボの戦闘シーン。
2話以来? の望未と真茶未がやっと「姉妹」の再会を果たす。
終わり近くに、月イベント(415年周期の月)が起こる。エル・プレシデンテ(大統領のこと)は、みんなの大好きなオクトパス-千綾を帰そうとするが、結局は地球に残る。なぜなら、千綾には友達が出来たから。
あのパイレーツの副長が最後のオクトパスであると判明し、大統領と劇的な出会いとなって幕を閉じる。
・うーん。この時点でも、石とモサとの関係がはっきりとはわからない。石から力を貰うって考えてきた人はたくさんいるよね。でも、11話では力を得るのに石が必ず意味を成すわけではないと、はっきり示された。本当に力が欲しいって人だけに石は機能するのか? 意思の力ってこと? 凄く曖昧だ。仕組みの根っこがわかんないや D:
・持ってなくてもモサにはなれるが、その時期を教えてくれるんじゃないか?
降ってくるのは変化の兆しとか?
・逢衣がレベル2になってたし、真茶未と執行が力をなくしたことを考えると、無関係とは言えない。効果が出るには時間がかかったり、今回のように無茶をしないとモサにはなれないんじゃないかな。
・ミスター・ダンディは石を持ったことはないって言ってた。
・ダンディーはダンディー。それ以上でも以下でもない。
・これまでの話を見ると、力を発揮できないモサは、何か問題を抱えて自信喪失→解決後に超パワー発揮って流れだった(元々、力はあっただろう)。
・力はある程度の期間、残っているんだよ。芸者ガール(豆千代)のお母さんは、石持ってないけど川を引き裂いたからね。
・脱出ポッドの形は兎に似ている。
それと月(ムーンホール)から出てきたことで、「*月の兎(Moon Rabbit)」を連想した。
(*猿、狐、兎の3匹が、山の中で力尽きて倒れているみすぼらしい老人に出逢った。3匹は老人を助けようと考えた。猿は木の実を集め、狐は川から魚を捕り、それぞれ老人に食料として与えた。しかし兎だけは、どんなに苦労しても何も採ってくることができなかった。
自分の非力さを嘆いた兎は、何とか老人を助けたいと考えた挙句、猿と狐に頼んで火を焚いてもらい、自らの身を食料として捧げるべく、火の中へ飛び込んだ。その姿を見た老人は、帝釈天としての正体を現し、兎の捨て身の慈悲行を後世まで伝えるため、兎を月へと昇らせた。月に見える兎の姿の周囲に煙状の影が見えるのは、兎が自らの身を焼いた際の煙だという。ウィキ引用)
・匠は東京タワーとスカイツリーからロボットを造ったのかい?
このアニメはずっと固定電話回線だもんね。
http://www.reddit.com/r/anime/comments/2ztp4m/spoilers_rollinggirls_episode_11_discussion/
http://myanimelist.net/forum/?topicid=1364483&show=0
この記事へのコメント
すごい。ちゃっと理解してそれを説明してくれる人がいる。ありがたや。
>一番見たいシーンは、ロボと戦うモサの望未だ。
へえ
望未のモサ化を望んでる人も居るんだな……。無いと思うが。
2話で切ったけど、キルラキルの劣化版みたいな印象だった
※6
エフェクト以外にキルラキルに通じるものがあったか?
第一、キルラキルで最も重要な要素である裸がこのアニメにはちっとも出てないじゃないか!
2話まではなwwww3話からそれとは全然違う感じになってたぞwww
途中にある尾道・福山・鞆の浦もバンバンスルーされて悲C
籾山「お母さんです。あの人も」
籾山さんはホントに男前だなぁ。
円盤売れてないのが残念だな
「女同士のバトルでモブが吹っ飛ぶ」
「ベスパが出てくる」
だけじゃねーか共通点
自分がみたことある何かに似てることにして
安心したいやつらが多すぎるぜ
ロリガは唯一無二のロリガだと思う