・これは…きらりんの巨人(Kirarin no Kyojin)
・新しい可愛さだ。なんていうか、デカ可愛い:3
・きらりのしゃべり方は正直あまり好きではないけど、あのキャラと個性は好きだ。3話後のNo Makeエピソードを聴けば、きらりがどんなに良い子かわかる…、ちょっと話し方に難があるだけで。
今回はみりあにスポットがあたったね。これだけで10話はベストエピソードになった。ベストガールのPと一緒に、主人公レベルでどんどん出て欲しい。
・しゃべり方と言えば、さえちゃんが恋しい。
あのハニースウィートな京都弁に惚れ込んでいるんだよ。
・ところで、莉嘉とみりあの脇下に目が行くね。
…んっ? これは自分がペドってことかい?!
・やぁ、みりあの可愛さには心が溶けてしまうね。
・眼鏡みりあ
・眼鏡を掛ければ、みんなもっと可愛くなる。
・眼鏡万歳!(Heil
glasses!)
・やよい、響、真美のユニットがあるとは知らなんだ。この組み合わせはいいな。マッチしてる。
・アイマス映画のエンディングで、りっちゃんが宣伝紹介していたよ。
・いいね。アニメの時間軸は、アイマス映画後なんだな。
・Yay、続きだ!
・ぷちどるのキーチェーンを見ると、あずさの髪は長くて、真の髪は短いね。ここだけ初期バージョンなのかな?
・うさぎは伊織のうさちゃんだ。
・やよい、響、真美。ぷちます勢+ハム蔵。
・ハム蔵のスプラッシュが欲しい。
・765プロのファンサービスが目立ってた。
・ベストモーメントは、アイドルをストーキングして捕まるPだ。幸運なことにアシスタントのちひろのお陰で救われた。教訓として、自分と周囲をよく見ることだな。思う以上に人は自分を見ているものだ。
莉嘉との電話が絶たれたあとの美嘉は、ちょっと感情的にPさんにあたり過ぎていた感がある。でも、それも妹を助けようとした気持ちからしたことだろうからね。姉妹愛は見ていていいものだ。
・ひとつ言いたい。あの警官は携帯を取って通話するべきだった。一発で黒か白かわかるじゃないか。データ消去云々よりも大事なことだ。
・小鳥さんがいなくて寂しいT_T
・通行人はどうしてPさんを変態(性の倒錯者)だと思ったのか;_;
ガタイのいい男が真面目な顔で女の子の写真を撮っているだけなのに。
・警察のストライキがまた始まった。
・Pはあそこできらり達を声出して呼べばよかったのにね。
・Pは交番に笑顔を探しに行ったんだ。交番もひとつの箱だからね。
・原宿(Harajuku)は迷う。
・10話観て、原宿に行ってみたくなった。
・「フォーエバー・アローン」の卯月のシーンに同情した。
・クールとパッションが交差した時、何が起こるのか!
・失われたパッション凛を世界が嘆く。
・頑張って可愛くなろうとする凛がとてもキュート。
でも、クールな「イメージ」を壊したくないだろうな:O
・その衣装を着た凛、新田、蘭子の歌が聞きたかったぞ。
・Pちゃんが笑顔にトライしているところは面白い。
で、いつものように警察のお世話になっている。
765のビルボードカメオも良かったなぁ。その内、もっと多くのメインキャストが出てくるのかな。
・ミリオンライブ!を考えれば、その可能性はありそうだ。
・アニメのなかでアニメの宣伝をするとは…、深い。
・笑うプロデューサーさん! nicooooo
・凛は「笑顔のレッスン」を強化するべきだねXD
・Happy Happy~
・きらりで、心がハピハピになった。
この3人は画面を本当に賑やかにしてくれるね。
きらりのソロ活動も見てみたいものだ。
・彼女のいろんな顔が見られて、もっと好きになった。
・凸レーションってぴったりなネーミングだねXD
・アァ・・・、髪を下ろした城ヶ崎美嘉が大好きだ :D
・ハヤテのごとく!のヒナが頭をよぎった。。
・前半はきらりが莉嘉とみりあを元気づけて、後半はそれが逆になっている。いいトリオだ。
・純真なキッズパワーといったところだ。
・元気+ハイエナジー。
・エネジェティック+ポジティブ
・いろいろ言えるもんだ。
・一言でいえばgenki!
・ハラショー!(Хорошо́!)
・決定的な証拠はないけど、美嘉とPの関係はただの仕事仲間以上に近しいように見える。彼女が「離れていったシンデレラ」の一人だとすると、それもわかる。
・すごく興味がある。もっと、美嘉の背景を知りたいな。シンデレラプロジェクト外のアイドルなのに出番が多いからね。
・未央の問題のエピソードでは、部屋に入るのをためらう描写があったしね。Pさんとの重要なサブプロットが確かにあると思う。
・OPとEDの両方に出てきている。14人のガールズと同じくらい中心にいる。
・1話の冒頭での「最終公演?」にもその姿がある。A1-Pictureは伏線をさりげなく映像に埋め込むのが上手い。
・新人をサポートするベテランってだけじゃなくて、独立した役割/雰囲気が感じられる。連絡が取れなくなった妹への態度は、単に姉としての立場だけじゃなくて、Pとの過去が絡んでいるような気もする。考え過ぎかな?
・美嘉と莉嘉の姉妹愛にクロスフィンガー(幸運を) byきらり
・これで4つのサブユニットが完成したわけだな。
残るは、みくにゃんと、ロックスターワナビーさん。
プロデューサーは、その二人を蘭子みたいにソロデビューさせるのかな? それともツインで?
・…つまり、猫耳をつけたロックスターってことだな?
・えっ、それは…。
・蘭子はアナスタシアみたいに、誰かとユニット組んで欲しい。みくにゃんは、単独の方が猫アピールが上手くいくと思う。
・楽しいエピソードだった。だが、そろそろみくをデビューさせようじゃないか。
・(愛のジョークとして)
みくにゃんはデビューしない扱いなのだ。いや、もっといい方に考えれば、2クールの最終話でデビューの話がくるだろう。
Pさん「ここまでよく耐えてこられました、前川さん。あなたを最後に回したのは、私自身プロデューサーとして腕を上げておきたかったからです。最高のプロデュースをあなたにしてあげられるように。そしてこの日、ついにあなたのビッグデビューと相成ったのです」
他のアイドルたち「デビューおめでとう、みくちゃん!」
みく「みんな…、ありがとう!(ぐすんぐすん)、よ~し、わたしのデビューの時-」エンドクレジット挿入
http://www.reddit.com/r/anime/comments/2zpi63/spoilers_the_idolmster_cinderella_girls_episode/
http://myanimelist.net/forum/?topicid=1364113&show=0
この記事へのコメント
ミリオンスターズ、ライバルにならんかな…
翻訳ありがとうございます
しょんぼりしてるきらりが可愛い
外人さんのコメントにもあったけど喋り方がちょっとって人も多いと思うので今話で色々な面が見れたかと思います
きらりの闇はメンバー中で一番深いかも知れない
妹が心配なあまり当たってしまっただけでそんな深い意味はないでしょ。