・クォリティ主義者の私を許して欲しい。

…、見逃せないんだ。
 

・同じシーンより。

・ホーリーシット LOL

・THE ANIMATION

・その類のクォリティはクロスアンジュの完成度を高めるだけだ。問題ない。

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・伸びる髪が時間の経過を示す。

・前からだけど、細かいよね。でも、伸びるスピードが早くないか？

・16日のタイムスキップとなにか関係があるんじゃないかな。
こういう細かい描写はいいね。

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・ロボットアニメで主人公の生「ブライト打ち」を見たのは初めてかも知れない。

・ガンダムZZではジュドーがブライトさんをパンチしてたね。あれはジュドーの怒りを発散させて無茶を仕出かさないようにするためのブライトの配慮だったが。

 ・ソビエト・クロスアンジュなら司令に「ブライト打ち」するくらい当然だ。
 

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・サラマンディーネという簡単な名前は覚えないが、アレクトラ・フォン・なんたらかんたらという名前は覚えているアンジュ。（アレクトラ・マリア・フォン・レーヴェンヘルツ）

・サラマンさんをからかいたいからね。しょうがないね。

・サラコもアンコって呼べばいいのに。

・Dora-hime

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・アンジュ x ヒルダ船（ship)は沈んだと思ったが、実は潜水艦（submarine）だったとは。

・…飛行機にも変形するだろう。

・…巨大な主砲を下部につけてな。

・誰もこのカップリングを沈めることなどできんのだ！！！！誰にも、できない！！！！

・アンジュとヒルダが抱き合っているところは、頭と首が接着し合い、ほとんど合体しているように見えたものだ。

・ヒルダンジュ（Hildange）の最高の在り方だな。

・正面向き合っての密着？　そのポジションは正○位じゃないか。しかも互いの合意の上でだから、当然、いつもの光検査官の出番はないよな。納得。

・BRAVO FUKUDA

　R

　A

　V

　O

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 　　　じゃあ、お守り的な物が貰えたらなー、なんて

・タスクがいつでもアンジュの股間の匂いを嗅げるようにパンティーを渡したんだ。

・（東京グールの）月山に届きつつあるな、タスクは。

・もしタスクがパンティーを嗅いだら、これは股間に顔を突っ込んだと表現してもいいのかい？

・アンジュは「お守り」として渡したんだ。（艦これのアニメで学んだXD）

・『桜通信』みたいだ。
 

・これは…、パンティー・チャームだ :D

・あれがお守りだって:O

・ごめん。使用済みのパンティーはちょっと…。

・（東南アジア）

それ、*チェーホフの銃（Chekhov's Gun）だと思った。

(*劇作上のテクニック。アイテムとして提示されたものが、後になってその意味が重要性を帯びてくる、というのが簡単な説明）

 

・ここに死亡フラグを見てしまう。だって、白いブラが白旗（white flag）となるなら、パンティーだって死亡フラグ（death flag）となってもおかしくないだろ？？

・アンジュの騎士は無敵だ！
 

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・モモカはNo.1の使用人。

・彼女はオーパーツ型のロボットじゃないの？

1.CPR（心肺蘇生法）を知っている。

2.スカートの裏に胡椒瓶を隠し持つ。

3.胸部からフライパンを取り出す。
4.？？？ 

・右胸にポット、左胸にフライパン。

・モモカは実は（キャプテン・アメリカの）スティーブ・ロジャースなんだよ。
 

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・空のアウローラ。

次の瞬間海から発進するパラメイル。


次の瞬間空に切り替わる。

・（ワシントン）

Eww...これはアニメ史に残りそうなシーンだな。

・艦は空にあるのか、海にあるのか…。

・世界が合併しようとしているんだから、起こりうるぜ。

・エンブリオの技術を盗んだのだね。
 

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・（イングランド）

アウローラを動かすジャスミンかっこいいな。

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・アウローラの浮上で宇宙戦艦ヤマト（Space Battleship Yamato）を連想した。そしてビーム砲発射時のピストル型グリップ！　Banzai Yamato!!
 

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・空飛ぶ円盤みたいなのは、VガンかターンAで見た記憶がある。

・ガンダムF91だよ。
 

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・知能が高い()にも関わらず、エンブリオは敵のミサイル攻撃に対して対空砲火を使うことさえ思いつかなかったようだ。

・彼の知能は強くて賢い女性が基礎になっている。

・自分の艦隊が沈むことには無関心のようだった。リスクのあるゲームとして楽しんでるんだろう。

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・エンブリオくんが歌い出した時、アンジュとサラコも歌うと思ったんだが、これは次回かな。

・収斂時空砲（space-time cannon）でエンブリオを消滅させるだろう。

 

・4対2で、どうやって打ち消したんだ？

・アンジュは2度放ったんだよ。

1度目はヴィルキス、2度目はアンジュのおっぱry

エンブリオは抵抗できないXD
 

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・エンブリオらの騒動に巻き込まれた一般市民にはちょっとだけ気の毒に思ったが、アンジュへの態度を見て、彼らが死のうがどうでもよくなった。環境でああいう思想に染まったとはいえ、ノーマへの彼らの考え方は受け入れられるものじゃない。

マナの人々は創られた存在で、ノーマを嫌うようにプログラミングされた？　だが、モモカはそんな壁なんて乗り越えているじゃないか。ノーマを忌み嫌う彼らが地に這いつくばるのは、正直胸がスッとした。アンジュが、銃を向けた男をためらわずに撃ってせいせいした。

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・ヴィヴィアン Onee-samaでいつも声を上げて笑ってしまう。
 

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・水を飲み過ぎじゃないか。

・どれ、ごくごくと飲んry

・しかし、これで姉妹揃っておもらししたことになる。 

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・アンジュが宮廷の廊下に差し込んでくるシーンは本当に面白い。愚民に下手にしてやられることはなく、対等に口を聞くこともない。男を迷わずヘッドショット…感情が麻痺し、赤子のように喚く妹を銃弾で叱咤…、あぁ、クロスアンジュは楽しいなぁ。

・このシーンの間もずっとノーパンなんだよね？

・あれしか下着持ってないのか…。
 

　　　　　　　　死ななきゃ治らないのかしら？　
　　　　　　　　　その腐った性根は。

・期待通りの人生を歩む人はいない。誰だってつまづいたり、不幸な目にあったりする。アンジュは彼女の立場を考えれば地獄に落ちたようなものだろう。いじめに合い、孤独を味わい、人生そのものに嘘をつかれた。家族が死に、家も失った。

しかし、一度は自己嫌悪に陥ってヤケクソになったアンジュも、人生を狂わせた敵と戦うことを決意した。モモカやタスクが心の支えになり、彼らと生きようとした。友情、ロマンス、新しい「家」がその決意の報奨となった。アンジュは言った。人は独りで生きられない、と。だが、自分の運命を動かすのは己自身の手なのである。

アンジュの受けた苦しみに比べれば、シルヴィアの苦しみは両足の不具だけだ。彼女は不幸をすべてそのせいにし、果てはアンジュへと責任転嫁した。


　　　　　　歩けなくしたのは、あたななのですから！

逆境を乗り越える手段としてではなく、自己憐憫の慰めとして用いたのだ。
マナの人々も似ている：恐怖し、蔑みの対象としたアンジュに助けを求める彼らは、自分の両手で問題を解決しようとはしない。そしてアンジュに拒否された時、彼らは再びアンジュを差別対象として扱った。


自分の人生を獲得したアンジュは、そんな彼らに同情心などくれてやらなかった。


 　　　　　　　　　　　　構わないわ

アンジュのシルヴィアへの別れの言葉は簡潔で、突き放すようなものだったかも知れない。だけど、そこにはアンジュがシルヴィアの拠り所（憎しみの吐口先でもある）とならずに、彼女に自活させようとする心遣いがあった。困難が続く先で、アンジュはそれでもシルヴィアの「お姉さま」だった。イカす「お姉さま」じゃないか。

 　　　　　　　　　　　都合のいい豚ども

・アンジュはこうでなくっちゃね。

・このシーンはシルヴィアにひどく同情した。だが、それこそ、ここでのシルヴィアが望むものだっただろう。アンジュはそのシルヴィアの心の軛を解き放ってやるために最後に会いに来たんだ。

 

・いつも他人のせい、そして何かあれば人の助けを当然のものとする。初期のアンジュと同じだ。
そんなアンジュだって変わることができた。それをシルヴィアに教えたかったんだろう。

・下手に保護してやるよりずっといい。アンジュとシルヴィアの別れはこれが一番だと思う。

・12,3歳の女の子に何を言っとるのかね。

・最後の「姉妹の絆」…ベストパートはここだ。

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・筋肉の衰えとかそういうのは…。

・宮廷医師による訓練とかそんな感じで。

・ドラゴンの万能薬を飲んだことを忘れたか。

・アンジュとタスクは戦争後にクリニックを開いて、フィジカルセラピーをするべきだな。
 

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・こんな会話があったのかな。
 

アンジュとサリアが目にも艶やかなソードガンバトルを繰り広げる！

アンジュ：ちょっと待った！　用事を済ませないと！

サリア　：何を言っ……

フライトモードのアンジュが、ヴィルキスを宮廷の壁に衝突させる。
市民と妹のメンドウを片付けて戻る。

アンジュ：悪かったわね。野暮用だったのよ。

・サリアはアンジュをシュレックだと思っただろうね。

・同じこと思った。

・メタルギアソリッド２の最終戦時の長い会話を思い出す。
死闘の最中に、長いクソッタレな話をするんだ。
 

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・毎回、EDへの入り方が完璧。病的なまでのクリフハンガーだ。

・スムーズだよな。入り方が。

・水樹奈々の歌も貢献している。あれでアクションが最高潮に引き上げられる。
使われ方が自然なんだよ。
 

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・ダークサイドのサリアを引き戻すのはジルか。早く見たい。

・ジルの腕で泣き叫ぶサリアの姿が見えるようだ。
 

---

 

・クリス x ロザリーが短いけど映ってた。日曜よ、早く来てくれ。

・落ちるクリロザをヒルダがキャッチするんだな。

・そのために彼女たちは毎日練習を積み重ねてきたんだね =P

・クリスはマリカを殺したんだぞ。

・あれは気が触れてて、事故に近い。

ハサウェイ・ノア（Hathaway）みたいなもんだ。
 

 

・ロザリーには生きてて欲しい D:

 

・エルシャの声優さんは途中で変わった？

・いや、中の人が纏流子に切り替えただけだ。
 

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・前回のタスク＆モモカの生存（や、アンジュとエンブリオのところにタスクはどうやって短時間で辿り着いたのか）について、説明がない、と不平をいう人がちらほらいるけども、大事なのはそこじゃないんだ。物理学とかリアリティじゃない。急展開とキャラの動きが大事なんだ。

つまり、二人の不在がどれだけアンジュの心に影響を及ぼし、「二人なしでは生きられない！」と思わせたのか、そこが重要なんだよ。瞬間瞬間のダイナミズムを体感するのがこのアニメだ。

・22話の挿入歌もチェックだな。

 

・（女性/ボスニア・ヘルツェゴビナ）

　いつも面白いなぁ ^_^

　終わって欲しくないよ ;-;

 

・（サンノゼ/カリフォルニア）

アンジュかっけー！

・アンジュの吹き替えをアメリカ人がするなら、H. Jon Benjaminで決まりだ。

 

 

・日本語がわかればなぁ……。

 

・あと2話か…、エンブリオの命も、あと40～50分というところだな :)

 

・23話にして、まだキャラを掘り下げるとは！

すごいわぁ。
 

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・アンジュ、君は*playaだ。

（*player：モテ男、プレイボーイの類）

・オールハイル・ハーレムプリンセス！

・（ウクライナ）

アンジュは男主人公のハレームより好感が持てる。
 

---

 

・（イスラエル）

クロスアンジュを笑わずに観るなど不可能だ。

 

・熱中し過ぎて、終わった後も終わった気がしない。これで１周間待てというのか。

Nooooooooo!

25話でどうまとめるのかな。アンジュとタスクのカフェエンド？　平和な世界でヒルダの3人組レズビアンエンド？　アレクトラの復讐が果たされる？

そんな甘い描き方はしないと思う。アンジュ以外は死んで、それでも世界を救うために、死ぬ寸前でエンブリオにとどめを刺すのかな。
 

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 ・エンブリオを倒した後ってどうするんだ？

マナの人々はマナの光が消えたことでアンジュたちを責めるだろ。いまとなってはみんなノーマだから紛れ込めないことはないけど、アンジュリーゼ・斑鳩・ミスルギの顔は知られているしな。

・アンジュが野郎どもを粛清すればいい。

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・>ヒルダとよろしくやる。

　>タスクにパンティーを与える

　>前指令をはたく

　>反抗する一般人を殺す

　>妹を脅して歩かせるようにする

23話のアンジュはイカし過ぎている。

大好きだ。

 

・>パイロットに復帰するアレクトラ

　>エンブリオの殺し方

　>歴史上、最も摩訶不思議な艦

福田は毎回このようなチェックリストを用意してる。どんなに馬鹿げたリストであろうとも、それらを逐一クリアにしていく過程は素晴らしい。
 

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・妹がいつでも歩けたという事実は驚かない。

あれの言動はいつも最悪のものだったし、都合のいいことばかり起きても驚きはしないよ。だからその分、恐怖を感じながら退場して欲しい。

・確かにキャラとしては最低だった。でも、次のエピソードからはわずかなりとも償いを見せてくれるかも知れないだろ。彼女が歩き/走り去るその背で聞いたアンジュの「戦いなさい」という声、アンジュをonee-samaと呼んだこと、この2つの事実が彼女をノーマについてのなにかしらの役割を果たす方向に導くかも知れない。

・シルヴィアよりもサリアの方がワーストだと言いたい。シルヴィアは所詮、喚くことしかできないお子様に過ぎないけど、サリア-あの精神異常者-はラグナメイルという虐殺兵器に乗ってるんだ。

・サリアン（Sarian）をいじめるなよ。

Salire（サリーレ）はイタリア語で「上昇する」って意味なんだぞ。
 

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・このアニメはジャイアント・セクシータイム・パーティで締めくくりそうだな。

・アンジュはバイセクシュアルのハーレムを築く最初の女主人公ってことか。

・それを是非達成して貰いたい。クロスアンジュはコンフォートゾーンを完全に飛び越えているが、だからこそ心地良い。

・コンフォートゾーン？　我々がどこへ向かおうとも、そんなものは必要ない。

・耐性のない人間は、1話で振り落とされている。

・YES

・カフェ・アンジュで実現されるといいな。
でも、福田はもっといい結末を考えているだろう。

・アンジュのハーレムはメタルギアを凌ぐ。

・恋の三角関係とはよく言うが、完璧な関係なんだから脱帽するしかない。しかも、四角とはなぁ。

・本当に「クロス」アンジュになっているからね。

・アンジュ x タスク と　アンジュ x ヒルダで論争するのは馬鹿馬鹿しい。
アンジュ x タスク x ヒルダの1セットしかあり得ん。

・その組み合わせのhentai bookを読みたい。
 

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・なぁ、そもそもヒルダってなんでアンジュに惚れているんだ？

・主人公症候群（理由なしに惚れる）

・奈々xゆかりんファンの圧力が掛かったんだ。

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・つまらんアニメだと嘆く人がいるみたいだよ。 

・そういう人はどこを見てそう言ってるのか。これが、「レズアビンの刑務所レイプ島 with ロボット＆ドラゴン」というのは最初の2話近くでわかるじゃないか。その舞台で万人が認める傑作だとどうして思えるんだ。つまらん奴め。

・その後、ノーマ+ドラゴン vs エンブリオ/人種という構図に発展した。
 

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・クロスアンジュは最高のアニメではないかも知れない。最高に値するストーリーではないかも知れない。そしてまた、作画やサントラも最高ではないかも知れない。

だが、かくも多様なユリ描写、ぶっ飛んだプロット、股間への顔面埋没を通して、クロスアンジュは、私がここ数年で「最高に楽しめた」アニメだと断言してもよいほどである。アニメコンテストで上位争い…、いや、それどころかリスト登録もされないかも知れないが、毎週30分という時間を割くに値するアニメ、至福の時を与えるアニメなのである。

ベラベラしゃべり立てて申し訳ない。言葉に出して置かずにはいられなかったんだ。
 

最後に。女性初のバイセクシュアルハーレムエンドを迎える可能性を秘めたこの作品について、私自身、この地上に産み落とされて以来、これほどの賛同を心から望むことは最早ないであろう。

・クロスアンジュのキャラ造形、相関性は見事なものだ。女キャラばかりのアニメにありがちな立場や個性は見られない。それぞれの社会環境に適した人間性が備わっている。特に姫様となる主人公が良い。普通の姫タイプのキャラなら「愛と友情が世界を救うのです」と典型的なセリフを言い出すが、アンジュの場合、（赤の）他人など一切構わず、極近しい人たちだけを気にしている。これがとても新鮮に感じたんだ。

・そうだな。クロスアンジュは時代を変えるアニメとは言えない。だが、キャラが頑固一徹さながらに構築されているので、彼女たちの動向を観ていて楽しめる。

・ここまで観て、実際に楽しめている人たちにとっては特別なものだろう。

・この種類の面白さは忘れないだろうね。

・ヴァルヴレイヴの強化版みたいだな。

・自分の場合、『星方武侠アウトロースター』に近しいと感じた。思いつく限りの素材をぶち込んで、マンネリを防ぐ。これは視聴者に独特な経験をもたらすんだ。「超パワー」でなんでも解決って展開があっても、それを忘れられないアニメに昇華するのは極めて困難なことだ。

・メディア評価の原則：個人で楽しめた作品に限る。その後、楽しめた部分とクソったれた部分を同じレベルで評価すること。

・クロスアンジュは（自分の）心の特別なところを占めている。

・その占めている面積は股間くらいかな？

・貴様！
 

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・ハリウッド映画化するなら、この布陣で頼む。

 

 

 

 

 

 

 

 

ゾーラ: アンジェリーナ・ジョリー（Angelina Jolie）

 

 

・待て待て。ゾーラは20代だろう？！

・タスクが年取りすぎてる。

・突っ込むのはそこじゃない。
 

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http://www.reddit.com/r/anime/comments/2z3xbr/spoilers_cross_ange_tenshi_to_ryuu_no_rondo/

http://myanimelist.net/forum/?topicid=1362173

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