・エクセレント! 2話以来、最も楽しめた。音楽パフォーマンスを基本にした終わり方は最高だね。観続けて間違いはなかった。もうずっと鳥肌(goosebumps)立ちっぱなしで、嬉しくてにんまりしてた。馬鹿騒ぎを好む酒呑童子はすごくいいヤツだったし、仏像ミサイルを破壊したのは爽快だった。
評価10/10。ずっとこの調子でガンバレ!
・毎回予想を上回っている。
・EH! 千綾パス(千綾+オクトパス:Chiaya-pus)はメモリーリーダの能力を持っているのか。
・他人の記憶が見れるのなら、ニックネームを知っていてもおかしくはないな。
というか、月明かりの石の正体も知っているんだろう!
でも、千綾の変身について誰も触れないし説明もない~。
・千綾にとって不吉なことが起きるときに変身してるみたい。
冷蔵庫に入れられるわ、踏んづけられるわ…。
ギャグでやってるのか伏線なのかさっぱりだ。
・千綾が凄いのか、カメラが凄いのか。
・宇宙人でいいよ。
・鳥が寄ってくる性質なんて、ディズニープリンセスみたいなキャラだよな。
・Okay 千綾は「テレパシー能力を備えた動物もどきのタコ鳥」なんだな。
・半タコ人でいいよ。
・タコが部屋で回転アタックしてるってのに、みんなグースカ寝てるんだもん。
常識的な説明は期待しない方がいい。
・ちー坊(Chi-bo)はタコさんウィンナー(tako
wiener)に進化を遂げたようだな。
・神性なるオクトロリ(Octololi)。
・実はイカ型宇宙人なんだよ。
・8話は夢のようで今回は考察は諦めた D:
・千綾ママが、満月がどうたらとか言ってたけどなんか今回はいいや D:
・このアニメの美術はシャフトの*ミニマリズムとトリガーの「跳ねる」描写が混合したもののようだ。水彩タッチの背景と組み合わさることで、目のごちそう/保養になっている。ユーフォーテーブル(ufotable)レベルの美術価値があると思う。
(*完成度を追求するために装飾的趣向を凝らすのではなく,それらを必要最小限まで省略する表現スタイル。参照:コトバンク)
・一言でいうと「自由」。若人が持つ自由奔放な野心。
これがこのアニメの核なんだ。
・視聴者全員、あのラスト数分がものすごいものだったと頷くだろう。
・壁に掛かっているのは、有名映画サントラかな?
・Yep.フォスター・ザ・ピープル(Foster the
People)とレ・ミゼラブル(Les Miserables)にはすぐに気づいたよ。ぼやけているが、もっとありそうだ。
左サイドのがわかる人いる?
・フォスター・ザ・ピープルのはトーチズ(torches)だ。
・モミオトコのところはイーグルス。
・気づいたよ~。左にあるのはWassup(ワサップ:K-pop)かな。
上の画像にある3枚のアルバムカバーは2011-2014のものだ。
もみあげハンマーズのときにはイーグルス、ビートルズ、ザ・クラッシュ(the Eagles, the Beatles, the Clash)があったね。
ちょっと深読みかも知れないけど、これまでの話も合わせると、古き良き伝統(の再興)vs時代の変化を巻き起こす新世代が考えられる…んだけど、対立から共存という形で楽しもう!ってメッセージがあるかもね。
・うわー、君たちナイスな発見だ。
・世代の移行、それも進化という形だな。
・戦いは簡単な解決方法だけど、簡単に思いつくだけにどうやって解決したのか忘れやすい。
・社会を知らない新世代をただ荒波の中に押しやっても意味がない。
その子たちが野蛮になったらまた暴力の繰り返しになるからね。
・勢いがすべて。
・新 vs 古というよりは異 x 同。
・籾山よ、ミッション:インポッシブルを観て極秘潜入の勉強をしようか。
・ロケットサーフィンとかつま先高速タイピングとか、籾山は人間じゃない。
・ふふふ、彼は007の隠しメンバーだからね。
・ゲイシャ(geisha)と来れば、ひとつしかない。
籾山はニンジャ(ninja)だ。
・お母様はモーゼ(Moses)。
・親友を失った娘の気持ちをちゃんとわかっている。
あぁ、素晴らしきマザー。
・美術もいいが、コンサート自体も凄かったよ。
・凄すぎて、いままでの話がぶっ飛んでいった。
終わっても頭から歌が離れない、どうしよう。
・ソロ三味線のところでボルテージが振り切れた :O
・芸者(geisha)はなんという楽器を持っているのだ。
・クライマックスはハイパー・カラフルかつ輝きを放っていた。
8話でこれだから、最終話の盛り上がりがまったく読めない。
最後は大きな戦いで締めてほしい。
凶悪なボスといままでのモサ連合との戦いとか、出し惜しみせずに暴れてくれ!
・モミアゲ=揺れる=ロック。
・籾山がバンドメンバーだったなんて…、ファッキンクール。
歌もめちゃくちゃよかった。
モサのバトルがなくても、カラフルな爆発の嵐で呆然としてたよ。
最後の5分で俺は燃え尽きた。
ここは火の国だ。
・↑*火の国が侵略を開始した時、すべてが変わった。
(Then
everything changed when the fire nation attacked.)
(*アバター 伝説の少年アン"Avatar: The Last Airbender"アメリカ合衆国のテレビアニメシリーズ。海外掲示板で頻出するフレーズ。燃え盛るシーンがあると、ちょくちょく言及される。和訳は管理人による直訳)
・前回、もみハンが脱退メンバーの話をちょうどしていたとき、それを盗聴していた籾山は意味深な顔して去っていたからな。勘の良い人はここで気づいただろう。
・↑完全に見逃してた。
・京都編の2話がとてもいい。舞台背景も新モサもわかりやすかった。
飛ばし過ぎでもなく、もたついてもいなかった。
絵コンテを描く時間が十分にあったんだろう。最後のライブシーンはド迫力だったし。
大好きなシーンは、千代のロック三味線だ。このべとつくような塗りが最高。
・ちょっと退屈し始めてたんだけど、ここ数話の興奮度といったらすごいものがある。
・個人的にこれまでの話で退屈したことはない。
7話までグッドエピソード、8話がベストエピソードだ。
次もまた期待を超えてくると思う。
・この爆発量にはさすがの*マイケル・ベイ(Michael Bay)も脱帽だな。
彼の場合、喜びまくると思うが。
というか、真面目に考えてこのパンク・ロックコンサートの演出は前衛的だよ。
カラフルな光、花火、雨、虹、三味線、そしてマジカルグリッター?
おいおい、どこでこのコンサートのチケット売ってるんだ。
(*アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス出身の映画監督、映画プロデューサー)
・ロボットアニメじゃないアニメで、こんなに長い爆発シーンを見たことはない。
この先、ロリガでこれ以上のベストエンドがあるなんて思えないくらい素晴らしかった。
・防空システムは超一流だな。
・俺も地域防空システム(area air defense system)について考えていた。
ところで、マクロスキャノン(Macross Cannon)盗んだ奴誰だよ!
ホーリーファック。
・大砲と花火がごちゃまぜになったコンサートに行ってみたいんだが、誰かやってるの知らないか? 一番近いと思うのはラムシュタイン(Rammstein)だが、せいぜい火炎放射器がいいとこだしな。
・レフト フォー デッド2(Left 4 Dead 2)でもやっときなさい。
・ステージで歌っていた『STONES』もブルーハーツの曲なの?
・うーん。アニメオリジナルじゃないかな。
・あのクレイジーな曲をSEなしのフルで聴きたい。
・3月18日のサントラ発売を待て。
・美沙と豆千代には友達以上のなにかを感じてしまう。
俺はおかしいのだろうか。
・星に向かって歌声を届けているのか。
・望未 X ちはや というカップルが誕生した:3
・正直言って、何がなんだかわけがわからんかった。
でも惹かれてしまう。これなに。
・8話の評価。
もちろん、褒めてるんだヨ。
・全体的に*エリート・ビート・エージェントだった。
(*ニンテンドーDS用ゲームソフト『押忍!闘え!応援団』の日本国外版)
・石は6個降ったと思う。
・次回からいよいよ確信に迫るんじゃないか?
月明かりの石は大量にあるし、籾山も千綾を見つけた。
籾山はグッドガイだと思うが、千綾ママの手先なんだよな。悪い予感がするわ .__.
http://www.reddit.com/r/anime/comments/2xh8to/spoilers_rollinggirls_episode_8_discussion/
http://myanimelist.net/forum/?topicid=1357753&show=0
この記事へのコメント
海外じゃあんまり有名じゃないのかしら?
執行様とまーちゃん復活もそろそろ…
このアニメを作っているのは執行さんだった…?
美沙→豆千代はともかく、豆千代→美沙は間違いなくユリでしょうね
にしてもいいステージだった…アレは、イイものだ…
|・ω・`)
いいから観てくれって感じがして釘付けだったよ