・三好夏凛は勇者である!
・そもそも神樹様はなんで少女たちに結界の外を見せたんだろう。
幻覚魔法が使えるんなら、壁の外もまた壁にしてしまえばいいじゃないか。
・太陽フレア(solar
flare)を間近にして生きているくらいだからな。
幻覚範囲を広げるくらい、なんとでもなりそうだけど。
・東郷は自分の「見てる」ものが神樹様の操作によるものかどうか疑ったりはしなかったんだろうか。たとえば園子の話もつくられたものかも知れんじゃないか。
・実は神樹様は自分の力がどのような使われ方をしているか知らないんじゃないか?
例えば、神樹自体は単なるパワーソース(power source)で、
大赦がそのエネルギーを流用しているとか。
最終話の予測:神樹は魔法少女たちの苦しみに気づいて、
満開によって捧げられた「供物」を返す。
・11話までの流れが、友奈をスペシャル勇者(special hero)にするための神樹様の策に見えてくる。
・陰謀説(conspiracy
theories)はおもしろいもんね。
個人的にアニメには矛盾があってもいいと思う。
・樹がしゃべろうとしているところが気になった。
これならウィスパーボイスくらいはできるんじゃないか?
・似たようなことは思った。
口を動かせば「ありがとう」とか「いただきます」とか通じるよね。
・うーん。メモ書きにそれほど頼らなくてもいいかもな。
・戦闘にメモ帳と鉛筆を持っていくのも変だからね。
・↑それで思ったけど、樹海化しているときって時が止まってるんだよな。
最初の満開のときはバトル中に身体機能を失うことはなかった。
変化がでてきたのは樹海化が終わって、時が動き出してからだ。
・東郷のリボンジャンプみたいに勇者になればどうにかなりそうなもんだが。
・多くのバトルアニメだと主人公の必殺技で締めてほしいと思うんだが、
これに関しては代償が大きすぎるんで「必殺技」を使ってほしくない。
このもどかしさは新鮮だ。
・正直にいうと、友奈の弱さが見られてよかった。
いつもは笑っている彼女だが、
満開の真実と傷ついた友達を見てはさすがに笑顔ではいられない。
でも、不具になった夏凛に背中を押され、強い決意を瞳に宿し、すぐにいつもの勇者友奈になった。樹が終始強さを見せていたことも見逃してはいけないね。
・神樹は夏凛に対して不公平だ。なるほど、満開は4回したよ。
でも代償が高すぎる。連続して両目と両耳??
乃木園子を忘れてはいけない。20回も満開したのに目も耳も無事じゃないか。
夏凛に公平さを求める!!
・足と腕はバーテックスに持って行かれたのか?
・夏凛には少なくとも記憶がある。ポジティブな面を見るんだ。
・ラストエピソードを見届けられないじゃないか。
・友奈が泣くところを見ることはない。
・乱数の神は夏凛を見捨てたらしい。
・製作者に脱帽。死よりも悪い運命を魔法少女に与える設定を思いつくとは。
植物状態とどう違うんだ。
・夏凛は二度と…
剣の稽古ができない。
水泳競争ができない。
カラオケができない。
折り紙ができない。
トレッドミルを走れない。
諸行無常を聞けない。
自転車に乗れない。
目に輝きが灯ることはない。
・しかし、謎が残る。精霊の守護によって身体が傷つくことはない。
自然死を迎えるのか? バーテックスの猛攻にはさすがの精霊も耐えられないのか?
・園子の友人はバーテックスとの戦いで死んだと思う。
・Yup 風の両親も同じだ。
・↑それは勇者システム前の時代か?
・勇者システムは昔からあると園子は言ってた。
大赦が代償のことを黙るようになったのは最近じゃないかな。
アニメでは7人(勇者部+鷲尾+園子)以上の勇者が明らかになっているな。
(三ノ輪銀も含めると8人)
・満開の機能は園子時代からだろう。
・満開についてちょっと気づいた。
これは身体機能を失ったあとも戦い続けられるように開発されたものなんじゃないか?
満開の姿
1.友奈は2本の腕を持ってるので、自身の腕がいらない。
2.東郷はオート照準機能を搭載した空中要塞(flying fotress)みたいな姿。
対麻痺+記憶の欠落でも戦うことはできる。
3.夏凛は4本の腕がある。
4.樹は空中要塞の別タイプ。
5.風だけは己の手を使うタイプの武器かも知れない。
だが、最初の満開を思い出すと、彼女は捨て身のようなボディアタックで攻撃していた。
大赦がなにより考えるべきことは、どうやって勇者にゲージを貯めさせ、満開を行わせるかということだ。
・良い面:夏凛のかっこよさが見れた→ついに満開が見れた。
悪い面:リストカットしたくなった。
・↑そんなことは精霊がさせない。
・夏凛;;
「かっこいいぞ、夏凛!」「もう止めるんだ、夏凛!」
どっちを選べばいいのかわからん。
・エヴァのアスカみたいな戦い方だった。
・11話だけで4回の満開。勇者5箇条。
自分にとって、夏凛が舞台の主演だった。
夏凛のファンではなかったが、それも11話までの話だ。
・夏凛の叫びはすごかった。
「たまこまーけっと」のかんなと同じ声優さんと知ってびっくりだ。
・夏凛、nooooo!
心の葛藤が激しい。
友奈に次いで2番めに大好きなキャラの活躍は素直に嬉しい。
反面、地獄のような苦しみを味わう夏凛を見るのは辛い。
・どうしてだ夏凛。みんなを守りたいのはわかる。でも、4回、4回だぞ!
腕、足、視力、音を失った。グッドエンディングがほしい。友奈、頼んだぞ!
・聴覚を完全に失うということは、
発声の能力がだんだんとなくなっていくことを意味する。
身体機能の障害は、他の機能にも影響してくるんだ。
・10代で耳が聞こえなくなってしまった人と一緒に仕事をしたことがある。
根気強く会話の練習を続け、仕事がなんとかできるようになるまで20年かかった。
確かに困難なことだ。でも、支えてくれる人がいれば可能性はある。
・↑その人は視力と触覚は失くしていないだろう。
夏凛は片手だけだ。両耳、両目の機能も失われている。
・ヘレンケラーのスタイルを学ぶべきだろうな。
声の出し方に問題があれば、その都度教えてくれる(サリバン先生みたいな)友達を夏凛は持っている。あとは夏凛がコミュニケーションをどうしても取りたい、という意思があるかどうかだ。
・点字(ブラーユ:Braille)も学ばないと。
・↑みんな前向きだね。
・理想のエンドはやはり障害を持ったまま全員生存がいいな。
病院にいて、でも親友同士で助けあって新しいこれからを生きていく。
そうした日常(系)が心に響いてくると思う。
・いわゆるハッピーエンドでも構わないと思ってる。
それが不自然なハッピーでなければいいんだ。
重苦しくて胸を締めつけるような状況をなにもなかったかのように塗り替えてしまうのは、それまで積み上げてきた悲劇的な重さを台無しにしてしまう。
・2万人いたら2万通りの考えがあるから。
結末については、なのは、まどか、舞-HiME、ウテナ、プリンセスチュチュ、幻影ヲ駆ケル太陽(Nanoha, Madoka, Mai-Hime, Utena, Princess Tutu, Daybreak Illusion)のときもずーっと議論されていた。
・11話の再生時間:24分12秒
なんと長い間、泣いていたことだろう。
・没頭しすぎて5分くらいに感じた。
・↑わかる。EDが流れ始めたとき、「もう終わり?!」って思った。
・もう少し現実の描写がほしかった。
東郷が穴を開けなかれば、次のバーテックス侵入までには少し時間があっただろう。
その間に大赦と神樹の真意を勇者部メンバーで迫っていくところが見たかった。
・↑あぁ、ドラマを見たかったわけだな。
・友奈が犠牲になるしかないじゃないか。主人公の犠牲なしにプロットは救えない。
・予告の叫びからすると、その意見は正しいと思う。
・叫びは樹に聞こえたよ。
・全員の叫びだよ。
・気にかかるのは東郷の考えだ。
苦しみの連鎖を見たくはないという考えはわかる。大赦に敵意を向けるのもわかる。
でも、彼女のやり方は日々を生きる多くの人を巻き込むことになる。
騙した大人も大勢いるが、一方で多くのこどもたちは知らずに生きている。
そして、東郷が耐えられない苦しみというのは「自分の苦しみ」だ。
東郷の悲しみも観ていてちゃんとわかるんだけどね。
・↑友奈たちに東郷を止めてほしくはなかった。
・神樹様(Shinju-sama)ではなく神樹っていってたな。
・少数の犠牲で多数の平和を守る勇者システム。
神樹様がどうしてここまでして人類を守ろうとしているのか。
真実を知れば東郷みたいに消滅を望む人もいるんだから。
・功利主義の問題はもう古典になってるほど長い間繰り返されてる。
パッと思いつくのはアーシュラ・K・ル・グィンの「オメラスから歩み去る人々」
(Ones Who Walk Away from Omelas)かな。
ひとりのこどもを監禁することでオメラスの永遠の平和が約束されている。
オメラスの人々(こどもも含む)はこのことを知っているが、その子を救ったりしてはいけない。同情の言葉ひとつも与えてはならない。それが「理想郷」を保つ条件なんだ。
だが、オメラスから外へと歩み出す人々もいる。
スタートレックも功利主義の話はあるし、
最近のアニメだとFate/Stay Nightの士郎かな。
彼は自己犠牲という考えをする前に他人を助けようとするね。
東郷の場合は、誰かが誰かのために犠牲になるという概念を否定する。
そうすることを許している社会を許したくはない。
友奈がどんな道を選択するのかとても興味がある。
・人類の歴史が300年で終わるなんて短すぎる。
・東郷vs友奈になったわけだけど、今度は両者ともいまの「絶望」がわかっている。
友奈が東郷にどうやって前を向かせるかがポイントだ。
・なんといっても魔法少女だからね。
友達を守る力は無限大さ。(infinite power)
・友奈の勇者パワーの源は大丈夫(daijoubu)だから、
論理的な説明を求めてはいけない。
・勇者(hero)でいるってことは、つまりそういうことなんだろう。
他人にわかってもらえることではないんだ。
・友奈が東郷と結婚するしかない。
・この危機的状況に安易な奇跡を持ち込んで、友奈が第二のまどかになってしまう終わり方だけは回避してほしい。このアニメの終わりは悲劇こそが相応しいと思う。
(部分的なハッピーエンドはあってもいいけど)
・最後にデウス・マキナ・友奈(Deux ex Yuuna)で締めてくれ。
・デウス・エクス・マキナ的結末に頼ってはだめだ。
・まだハッピーエンディングへの希望はある。
7話で風が言ったことを思い出すんだ。
お供え物(offerings)は時間が経てば食べてもいい、と言った。
つまり、捧げられた身体機能が戻る可能性はあるってことだ。
・☐ 大丈夫
☑ 大丈夫ではない(Not daijyoubu)
・↑「大丈夫」を否定するな。
大丈夫「じゃない」だろう。
・↑大丈夫だ!
・心配すんな。なにもかも「大丈夫」だから。
・俺、いま笑いながら泣いてるよ。
・1話の人形劇も気になるな。勇者は魔王と話し合いをしようとしていた。
勇者と神樹は直接の話はできない。だったら東郷の役割とは両者をつなぐ者なのかな。
・人形劇のセットを壊したのは友奈だった。その混乱を救ったのが東郷。
今回は東郷が「壊そう」としている。友奈はどうする??
・「火垂るの墓」のあとに続けてこれを見てしまった。
俺はもう駄目だ……。
・園子が登場するのを待っていたが、気配すらなかった。
・音楽が……、なんて壮大なサントラなんだろう <3
・繰り返すが、ソロEDは何回聞いても効果的だ。
・タカヒロサンタはどんな贈り物をしてくれるのか。
http://www.reddit.com/r/anime/comments/2ppks5/spoilers_yuuki_yuuna_wa_yuusha_de_aru_episode_11/
http://myanimelist.net/forum/?topicid=1326537&show=0
管理人より
最終話はいつもよりコメントを拾いたいので、まったりとお待ち下さい。
→時間がかかります。
この記事へのコメント
誤解されがちだが、決して投げっぱなしやご都合の塊などではなく、
きちんと計算された上で綿密に構成されている作品だよ。
ちゃんと見返せば、最後の話もちゃんと辻褄合うんだけどね
不幸の最頂点まで行っての、ある意味ハッピーエンドだったから、納得行かないは理解はするけど
個人的にはあのEDで良かった。少女たちが苦しめられたままのEDなんて悪趣味以外の何者でもないからね
そういう意味では、自分はまどかは駄目だったんだよね
世界リセットと言う、ある意味やっちゃいけない事までしでかしたし
それが不自然なハッピーでなければいいんだ。
重苦しくて胸を締めつけるような状況をなにもなかったかのように塗り替えてしまうのは、それまで積み上げてきた悲劇的な重さを台無しにしてしまう。
おそらくほぼ全ての視聴者がこれと同様のことを考えていただろうに、あの最終回だからなあ
気楽に観てると、ご都合に見えると言うだけ
最終回で評価分かれてるのは、まさにこの部分
上の米にも書かれてるけど、不自然でもご都合主義でもないよ。この作品
ちなみに自分は友奈神樹さまに取り込まれた説を推してる
これなら殆どの事に説得力出るんだよね
根性で友奈が戻ってきたと言う話にも
ttp://cosmoneapolitan.blog.fc2.com/blog-entry-415.html
他の翻訳ブログでの最終回の評価はお察しの通りの感じだけど
このブログではどういうまとめ方になるんだろうか
次回に期待
Bパートをもっと時間かけて丁寧にやってたら問題なかったんやで
それに関しては、全くその通りだと思う
せめて後15分あって、その後の園子だけでもやってくれれば、
また違った評価になるんだけどね
勇者システムの進化(改良?)とか園子のその後とか壊れた壁をどうしたのか。そこら辺をしっかり見せて欲しかったな
そこは勿体なかった
自己犠牲の美学の追及
11話は夏凛も凄かったけど
最後の友奈でメチャクチャ燃えた
見返すと、それまでの苦労が薄っぺらくなる
最後の締め方が下手くその典型
見返すと薄っぺらくなる?どういう意味だ?
この作品は見返して考察する作品なんだが・・・
そもそも苦労って・・・
そんなに苦労してるなら見なけりゃ良かったのに
後下手くその典型って・・・じゃあなんで円盤売れてんだよ(^^;)
典型の意味分かってるのか?
元気な姿が見れて本当に嬉しかったわ
友奈が最後に意識を取り戻した時も貰い泣きしたしねw
そして全編通して音楽が素晴らしかった!
アニメのサントラを買ったのはこの作品が初めてだったわw
>苦しみの連鎖を見たくはないという考えはわかる。大赦に敵意を向けるのもわかる。
>でも、彼女のやり方は日々を生きる多くの人を巻き込むことになる。
この考えはわかるけど、その時一般人として自分が生きていて、この少女たちの犠牲によってかろうじて世界が維持されていると知ったなら。「誰」が巻き込んでいるのか、わからなくなる。そんでそこに答えを出すのは自分には不可能に近い。だからこそ友菜の凄さが際立つ。
しかし東郷さんの考えも否定しきれない。
最終回はたしかにもうちょっと時間あったらよかったね。夏凛の回復が早すぎたw
友奈が犠牲になってもまどかパクリって叩かれてたろうし、最終回はあれでよかったと思うよ。
夏凛の犠牲なんて、最大瞬間風速すぎて茶番じゃねえか
最終回の展開はブリュンヒルデよりはマシ程度だ
いろいろ伏線をほのめかしつつも、結局、
毎週毎週イベントを起こしてその回のうちに回収する
感じに近い。
はっきりいって話数が増えてもどっちも大して変わらんと思うぞ
>でも代償が高すぎる。連続して両目と両耳??
パッと見には確かに不公平に思えるが、はたしてそうだろうか?
園子が
(バーテックスを)倒したのはスゴイよね、私たちの時は追い返すのが精一杯だったから
と言っていたのを忘れてはいけない。
つまり、満開しても攻撃力が小さかった可能性がある。
満開しても供物の量が少なくて済んだ、と言うことだ。
私が思うに、園子たちの満開4~5回が、友奈たちの1回分に
相当するのではないのだろうか?
一言で済む、「最終回は納得行かない」
納得行かないものに文句を付ける知識が無い人が無理やり文句をつけようとすると「設定」と言う話になる
もう一度言うと一言出済む「最終回は納得いかない」
納得行かないものを「設定」はあってるからと言われても
「ああそうだったんだじゃあ楽しかった」なんて事にはならんだろう、そもそもただ「面白くなかった」事に対して「設定」と言うレッテルを貼っただけで、設定をどうにかしても「面白くなかった」と言う実感は残るんだから
ほんこれ
後から説明されて納得しても観た時点で「面白くなかった」という感想を持った事実は消えない
物語をみるうえで感情を大事にする人と論理を優先させる人がいるということでしょう。
観て感動したという実感を持った人も多数いるんだから。
「面白くない」というのはいいけど、「面白くないだろ!」と言うのはおかしい。「面白かった」と「実感」した人にたいしてなんだかわからない説得めいたことを言うのは変だよ。
良かったとは思うけど肩透かし感はあるし
自分はあの娘たちが回復したのに安心しつつ考察も放棄してそっ閉じだった。
全話通して良作だし後半の絶望感は素晴らしいと思う。ホラー映画の結末がハッピーエンドだからって作品全体が否定されないのと同じでこれはこれでアリだと思う。
続編やスピンアウトをやって欲しい
東郷さんは、前の勇者時代の記憶を取り戻したんだろうか?
だとすると、当時、神樹様に人間界側から触れて神託を受けたことを初め、いろんなことを一番詳しく知る人物になると思うんだけど・・・
[管理人]
お待たせしました。記事にしております。
>気楽に観てると、ご都合に見えると言うだけ
ああー、こういう「お前ら気楽に見ている低能と違って、俺は考察している有能だからな」的な
意識だけが突出して実際は無能
っていう客観的に省みたら枕に顔埋めてバタ足したくなる恥ずかしい状況ってあるよね若い時は
>綿密に構成されている作品だよ
え??
エンディングで起こったことがすなわち
世界の真実だったのです。
冷静になって考えてください。
この物語の情報ソースはどこだと思いますか?
ブラック企業大赦グループです。
乃木も、風も誤った情報を掴まされています。
真の勇者である友奈だけがブレず、根性で
信念を貫きました。
神樹様はそれにお応えになった。
供物など最初から存在しません。
障害は、レベルアップのため不要な部分を
神樹様が一時的に取り除いただけのことです。
勇者としての務めが終われば返還される。
でも大赦は勇者を失うことを恐れ、使い通し
にした。それだけのことです。
伏線だったとはね。