・ツンデレ を てにいれた。
・ぼた餅!
ツインテールのツンデレを手にしたわけだな。
・これまでに見たなかでも、最高のツンデレだ。3話まで見て、キャラのやりとりが気に入ってる。全員が親友のような屈託のないやりとりをして、からかいあって、自由にジョークを飛ばし合う。彼女たちの言動には心がほぐされるね。
・エリシスみたいなカラーリング。
・「死のタロットカード」は悪くはないと思う。あれは変化を促す意味があったよな。
そして、みんな「満開」を知った。次の戦闘で「満開」と叫ぶのだろうね!
・「死」は夏凜の頑固さや孤立していることを表してるんだ。
そのまま死ぬことの暗示だとしたら、あまりにもひねりがなさすぎてつまんないよ。
・最初、「おし、佐倉杏子が仲間になったぞ」と思ってたんだが、「待てよ…、それよりは、ニコに似てるな…」とすぐに考えなおした。そこでハッとひらめいたよ。
これは、まどかじゃなくて、ラブライブを参考にしてるんだってね。
友奈 :ホノカ
東郷 :ウミ
樹 :ハナヨ
風 :ノゾミ
夏凜 :ニコ
これは、魔法少女・ラブゲリオンだったんだよ。
・ニコちゃんはアイドルじゃなくて戦士になりたかったのか。
・独りよがりのツンデレか…。
ちょっと退屈したが、ハイライトはここだ。
・えーと、アンチョ…サーディーン食ってんのか。サーディーン!
oh my なんてヘンテコな戦士なんだ。
・つまり、友情パワーで強くなるんだな。
<戦闘での経験値を得ることでレベルアップして、勇者の力が増すのじゃ>
・とてもこわい。キャラクターたちに愛着を持ち始めたところなんだ。
ダークな雰囲気になってほしくないよ;-;
これはハッピー魔法少女アニメでいいんだよな? そうだよな? 頼むよ。
・俺たちにそんな残酷な仕打ちをするわけないだろ? するわけが…ないだろ…。
・だがもし、この先、ダーク展開になるんだとしたら、友奈が死ぬのがベストだろうな。タイトルに名前を含んでるんだし、効果的になるんじゃないかな。
いまのところ、勇者メンバーがお互いを保っていられるのは友奈が潤滑剤として働いているからだ。みんなの橋渡しをして、世話を焼いて、諦めないように「大丈夫」と言う。
だから、もし友奈が死んだら、メンバーがばらばらになるのは時間の問題だろうし、チームワークなんてボロボロになるだろう。
・バーテックスのひとつに肉体を破壊された友奈は精神だけになって生きる。そして後半の主人公が活躍する回に、神樹さまが肉体を再生させるっていう妄想がある。
・「アカメが斬る」の作家が加わってるからな。死は不可避だろう。
・いまは和気あいあいとしているからな。
死なせるんなら、ムードの劇的な変化がないとね。
・夏凜が戦って死ぬ。仲間たちが「彼女が死んだのはわたしたちのせいだ」と嘆く。そしてシリアス展開に突入。で、なんかイベントが起こって夏凜の死は自分たちのせいではないと気づくが、時すでに遅く、勇者の力が弱まっている。そんな逆境のなか、友奈が覚醒して「勇者」になり、世界を救う。
・俺は夏凜が他のメンバーをバーテックスから救って死ぬと思う。
そして「勇者の力ってなんの役に立つの?!」っていうところからのシリアス展開。
・ツンデレの薬。
・グループ内でもツンデレを保つ夏凜ちゃんかわいい xD
・ツインソードダンスがとてもかっこいい :D
・誕生日パーティーのところはよかった。
デレサイドはめっちゃかわいいね :3
みんなと仲良くなってよかったよかった (^^)
・こういうほのぼのシーンすら死亡フラグに見えてしまう俺はおかしいんだろうか。
・前の話で、バーテックスへのダメージは現実世界の出来事に悪い影響を与えるってなことを言ってた。そうすると、メンバーを救うためにバーテックスを攻撃した場合、関係のないクラスメイトとか家族とかが死んでしまったりするんだろうか。
・↑確か、バーテックスは攻撃を受けたら動きが弱体化するだけで、ダメージそのものは喰らわないんじゃなかったか?
・へい。どうして大赦とやらはバーテックスと神樹さまとの「交配」を邪魔するんだい?
・「死のタロットカード」は死を意味するのではなく、試練とか旅の象徴なんだ。
・アニメのなかでは、その旅とやらは「死への道」を行くことかも知れんだろ。
・「ハングド・マン(吊るされた男)」を引いてたら、不安要素はとても高かっただろうね。それは「死(処罰)」という意味も含むから。「タワー」は試練を乗り越えることだ。
・「エビル」ってのはどんな意味だ?
・どれ?
・左端にあるやつ。
・あぁ、それは「デビル(悪魔)」のカードだろうね。
「デビル・タワー・デス」、この並びは不吉に見えるが、意味の並びは「制限(制約)・突然の変化・変身(変転)」だ。これは3話のカリンの身に起きることの暗示だろう。
「デビル」は夏凜の厳格さ(幼少期からの徹底した訓練による)、「タワー」は勇者部に入って他の女の子と出会うこと、「デス」は積極的な人格を引き出すこと。(スマホでのやりとりだ)
・ついでに聞くけどこれは?
・(左から右に)、ラバーズ(恋人)、マジシャン、ジャッジメント(審判)、ハングド・マンになってると思う。さっきのが3話の暗示なら、これは以降の話数の暗示になってると思うんだが。
意味を追うだけなら簡単だ。
「ラバーズ」は関係性の価値、「マジシャン」は成功と行動、
「ジャッジメント」は自己投影と新生、「ハングド・マン」は自己犠牲と新たな道。
例えば、美森についても言えるだろうね。
戦うことの決意:ユウナによって行動を起こすことの「価値」を教えられ、「勇者」として新生し、わたしにはできないという彼女の後ろ向きの「態度を改めた」…などなど。
・1話でツンデレ解凍するアニメ、初めて見た。
・主人公xツンデレは鉄板だからね、東郷さんも新しい魅力で頑張らないと!
・あの回転メッセージアプリ欲しい。
・そのモブアプリまじで欲しい。
・ぼた餅食べてみたい。
・執拗に「ぼた餅」を推す東郷は麻薬密売人のボスみたいだ。
http://www.reddit.com/r/anime/comments/2k497g/spoilers_yuuki_yuuna_wa_yuusha_de_aru_episode_3/
http://myanimelist.net/forum/?topicid=1294221
この記事へのコメント
みたいなコメがニコニコでも多かったね
そのうち死んだほうがマシに
かわるとも知らず
海未とニコって、そのまんまだな、
萌えアニメは、もはやスターシステム化してる
似てるな
今回と次回でこれだけ日常たっぷり見せた後にシリアス展開くると感情移入しちゃうよね。
シリアス展開のその後は・・・・知らん。