・レンソーホーちゃん(Rensoho-chan)で遊ぶシマカゼ。
・↑ははっ。やってくれたな、お返しだ~。
(付記)今回の構成がひどい「つくり」だったと思う人はいないよね :<
・d(⌒o⌒)b
・୧[>▽<]୨
・アニメ組にわかるように上のアレがなんのか教えてくれないか?
意味がよくわからん。
・もちろん、あれは彼女の武器だよ。「想像上の友達が具現された」ってやつだな。
・おい、ハルナのオクトパス型武器について誰か教えてくれ。
↑↓ホーリー・ファック
・きっと振り袖が風ではためいてるんだよ。
・1話でもヒエイがそんな武器持ってなかったか?
・アニメとゲームの絵をよっく見ろ。
・ティータイム
・日本人はお茶が好きだけど、英国人はもっとティーが好きなんだ。
だから、日本の巡洋艦と英国式のティーを合体させるのも別に不思議じゃない。
・ここにいる艦娘は以下のとおりだ。
吹雪、利根、筑摩、不知火、黒潮 、陽炎
響、暁、雷、電、球磨、多摩、高雄、愛宕
金剛、比叡、霧島、榛名(ステージ上)
那珂ちゃんだよー
鳳翔、朝潮、満潮、霰、足柄、羽黒、妙高、那智
夕張、三隈、弥生、望月
時雨、白露(建物の端)
・それどうやって判別したんだよ @@...
・つ~~~~いに、東山奈央の登場だ。彼女の似非イングリッシュはとても愛らしい。他作品にもたくさんのハーフ・ガイジン(half-gaijin)を演じているが、やっぱり(きんモザの)カレン・クジョウは外せない。
さて、4話だが、キサラギ関係のドラマは驚くほどうまく片付いたね(4話に限って言えばだが)。
見る前は話の50%くらいが陰気さと憂鬱さで構成されていて、絶望した感情のクライマックスへと向かうのかと思っていたが、どうやら杞憂だったようだ。
スタッフは一貫して沈鬱になるような構成ではなく、感情を吐露して涙を流して終わる、「めでたし! めでたし!」という構成を選んだのだね。
ただ個人的には声優さんの嗚咽する演技はちょっと抵抗がある。
(普通の人がやるような泣き方の真似はできないのだろうか?)
まぁ、なんにせよ俺はいい「つくり」だったと思う。よくやったKanColle。
・↑4話にでてくる金剛クラスの艦は全部、東山奈央だよな。何役も担当して、しっかり稼いだことだろう。
・彼女はゲームにおいても最も多くのキャラに声をあてている声優のひとりだからね。
・↑Yeezus(注:ジーザス/Jesusのもじりか)、アタゴとタカオもやってんのか! おいおいJapanさん、もっと新人声優にチャンスをやってくれ。
・↑声を変えると、ゲームのファンが怒るからさ…。
・↑でもな~。いろんなキャラを1人の声優がやってるとさ、作品が安っぽくなると思うんだよ。俺は各キャラ1声優がいい。
・↑スタジオ現場に20人くらいの声優さんが1列に並んでるのを想像してみろ。音響さんのストレスがマックスだろうぜ。
・ちょうど「きんいろモザイク」見終わったから、コンゴウが部屋を騒ぎ回りながらデス~って言うのを聞くとニヤっとする。
・あの泣き叫びは、俺がゲームで間違って2艦沈めてしまったときに感じた感情を表現している。日本語がわからなくて申し訳ない。
・>>いい「つくり」
( ͡° ͜ʖ
͡°)
・Wowwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ピュア度100%のシーンなのに、揺らすだけでこんなに不道徳なものになるとは。。。
・これは、彼女たちの感情の昂ぶりなんだ。
・つ~~~~いに、萌え艦たちの登場だな。4話はたくさんの笑いがあった。
でも、バトルでのCGには馴染めない。
ブッキーとゼカマシ。ガッデムなコンゴウ。彼女たちの名前が頭から離れないよ。
そして、金剛クラスのイメージ像がフブキと同じようにパリーンと割れてしまった。
・ユウダチは俺のシンデレラストーリーであるからして、ベスト艦娘である。
・俺はこのアニメでソロモンの悪魔がやってくることを期待してる。
・ガトーーーーーーーー
・キリシマの扱い方が面白かったよhaha.
たくさんの提督たちのことを考えてつくられてるんだろう。
俺も、女神と思っていたハルナ像がぶっ飛んだ。
そしてコンゴウがバーニング(野郎?)だということはわかった。
・↑コンゴウ-ネーサマは最初の紹介シーンのところでゲームのセリフを使い切ってしまったね。
・↑それが悪い暗示にならなければいいが。あぁ、提督。どうか大事な艦娘たちを守ってくれ。俺はヴァルハラから見守ってるよ。
・ぽい!<3
・4話のポイカウントは3。1~4話で一番少ない。
・ノー・ポイ・ノー・ライフ(No Poi No Life)
・ぽいガールが一番だ。
・えい!!!! えい!!!! えい!!!!!!!!!!!
..........おぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~
・ぽいぽい言うのはやめなさい。
・↑やめるっぽい??(Stop-poi??)
・ぽい?
・俺は英語の語尾に「ぽい/-poi」をつけて話そうと思う。
・もしお前がぽいぽいし続けるんなら(poipoi-ing)、俺の20cmの男のアレに「ぽい」をつけてお前を「ぽい」するぜ。
・ぽい~~~!!!!!!! @_@
・俺、いつか必ず、彼女がなんでそんなしゃべり方をするのか解き明かして見せる。
・↑こどもっぽい/Kodomoppoi.
・↑・・・は?
・こどものようだという意味だ。「ぽい」には日本語的に意味があるんだよ。
・英語でいうなら-likeということだな。
「こどもっぽい」というのは「こどものような」。
逆に「大人のような」というのは「大人っぽい」となる。
・バレーガール言葉みたいだな。
(注:カリフォルニアのサンフェルナンド・バレー[渓谷]出身の少女たちの話す言葉[話し方]→valley girl)
・彼女はきっとポリネシアの料理が好きなんだよ。
(注:ポイ (料理)というのがある。詳しくはウィキでどうぞ)
・またコンゴウクラスがメインの話でも僕は構わないよ<3
・彼女たちはとんでもない萌えだからな。イッツ・アメージング。
・一週間前に(2015/1/22)ゲームを始めてよかった。アニメのジョークがよくわかったからね。キリシマのマイクテスト、ヒエイのシスコン、
コンゴウの"BUUUUUURRRRRNNNINGLOOOOOOVEEEEEEE"
全部見てて面白かった。
カガは(日本海軍)第五艦隊が嫌いなんだね。
・ホウショウが俺のお気に入りなんだ。
・↑気が合うじゃないか。俺はアタゴの次にホウショウが好きだ。友人たちは軽空母のなかでワーストだなんだと言うが、俺は気にしない。いつだって彼女は俺の主力艦隊で輝くんだ。
・どの艦が男っぽい感じがする?
・↑ムサシ。男性の名前としてつけられることがある。
・それは死んだ男の名前だろ。
・宮本武蔵を思い浮かべてるんだろうけど、ムサシはもともと男性の名前じゃない。
武蔵っていう日本の地名があるんだ。
・コンゴウxフブキ、コンゴウxヒエイ、オオイxキタカミのレズが楽しめた。
ところで、どうしてコンゴウがハグをすると嵐が止んだり、虹ができたりするの?
・それが嫁のバーニングラ・ラブの力だからだ。
・バーニング・ラブとは俺がGガンダムで学んだことだ。OPではコンゴウはいないみたいだが、おそらく東方不敗のもとで修行しているのだろう。
・艦これのゲームをやるまでは海軍の歴史については何も知らなかった。例えばパールハーバーの戦いでは、そこで爆撃された艦よりも、パールハーバーを爆撃した艦の方が多い、とか。いまでは日本人の平均くらいにはいろいろ覚えたよ。
つまり、俺が言いたいのは「萌え」で人は何かを学べるということだ。
・俺も大日本帝国海軍の艦と彼らの歴史については多くのことを学んだ。しかも、この時代に限っての知識が他に知ってる日本歴史に比べて異常に濃くなったよ。萌えの力っておそろしいな。
・学びのひとつだな。第二次世界大戦のトリビアって好物なんだが、こと太平洋域については知らないことばかりなんだ。だから、君たちの艦これのやりとりを読んで日々勉強になっているよ。
・4話では日常系が帰ってきたな。楽しかった。コンゴウ姉妹もゲームと同じように弾けてたし、道化た振る舞いも期待を裏切らなかったな。
キサラギ問題も上手く処理したと思う。あのまま重くて暗い展開が今回もずっと続くのか心配だったから。
・本当の感情を静かに抑えていたムツキが最後になって決壊したようにむき出しにしたのはよかった。確かに感情的帰結でちゃんと終わらせてくれたんだけど、やっぱりもうちょっと掘り下げて欲しかったよ。
・Wow キサラギが沈んだ時は驚いたね。史実をどうにかして組み込もうとしているのか。いつものよくある萌えアニメかと思ってたから二度びっくりした。
キサラギって聞いて俺が思うのは、やはり太平洋戦争の始まりであるパールハーバーだ。
日本はウェーク島を爆撃するために爆撃機を向かわせた。
そこに駐屯していたのはヘンリー・T・エルロッド大尉。彼は第二次世界大戦で最初の名誉勲章をもらった男だ。記録では、敵航空機を2機撃ち落とし、日本軍駆逐艦を1隻撃沈したとある。ウェーク島に上陸しようとする日本軍と熾烈な戦いを極め、最後は戦死した。
ミッドウェーでは多くの艦が轟沈すると思うんだが、そこまでは史実通りにはしないだろう。
・ねぇ、説明がなかったんだけど、結局前回のアタゴがフブキに上げたお守りって何なの?
・教えてあげよう。あれはアタゴのアレの毛だ。
・ಠ___ಠ
日本おかしい。スーパーおかしい。
・長い間、軍の伝統だったんだ。軍人が戦争にいくとき、愛する人のアレの毛をお守りとした。それが持ち主を死の危険から守ってくれると信じられてた。だから逆にそのお守りをなくしたら、不幸が襲いかかるかもしれないね。
・待って。彼は真剣に言ってるのか?
・Yes.
・そもそも、君は艦を擬人化したアニメを見ているじゃないか。艦を擬人化だぞ?! いまさらJapanがおかしいと言うのかい?
・...WOW... 俺もひとつ欲しい。
・Hahahaha! ナイスジョークだ。
...待って... ジョークじゃないのか!?
・kiss×sis(キスシス)を思い出すなぁ。
・こりゃまた…
日本人ってそんなことするのか? おかしい、を通り越してるぞ。
・他にも同じことをする文化があると聞いてる。
日本が起源かどうかは知らない。
この記事へのコメント
↑あれ? 海外でもサービス開始してたのか・・・?
「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」
の日本語版に戦慄するがいい!
みんなアホなのは分かったw
おっ!おっ!おっ!
コスパから、ぜかましの衣装をもらってるのだから
あやねるは着てお披露目すべし
海外では英語版のパッチとかがあって、それを当ててやってるらしい。
もちろんDMMの補償外だけどね
そういえばキスシスでもアレのお守りの話があったな。
エンドレスエイトより低く構えていて当然でありその視点だと正直4話まで見て悪くない。大体の疑問点は気にならないからな。睦月?の腫れ物具合と腫れ物がぶっつぶれた瞬間なんかは見ごたえすら感じた。痛々しくてとても良かった。
突然ワープしてきた吹雪が気になって仕方ないけどね
コメディの荒唐無稽ぶりとゲーム台詞ぶち込み具合は嫌
多く喋らされているのにギャラが同じなんて損だと考える外国人がたまにいるけど
役者なんだから出番が多い方がどう考えても得だろう
よせやい!そんなに褒めんでもええわいw
だから面白いアニメができるんですよ~
> 「腕(arems)」
ではなくて、これも arms だ。字幕は
"My arms really hurt"
弾(玉)除けのまじない
襦袢の切れ端はくわしくは知らないが、あの毛を入れることはあるよ
戦地に赴く物語でしばしば訊くけど
いつ、どこから始まったお話なんだろうか
そもそも日本だけなのか、なんでそうなったのか不思議だな…
決死の舞台に挑む際、大切な人の何かしらを拠りどころにしたいのは分かるけどね
島風探しの過程が吹雪の心情への梃子入れだったり
実は色々考えてる金剛とか
何か意外なくらい色々仕込んで作ってるよなぁ
轟沈もそうだけど、放映前はこんなに攻めの姿勢で作ってくるとは思わなかった
これで如月深海棲艦化で浄化救出までやってくれたら本当に救われるのだけど
アソコの毛をお守り替わりに持って行った隊員が実在したらしい
…という話は聞いたことがあるな
だから処女のまだ金○マの当たったことがない付近の毛を
弾避けのお守りとして持っていくらしい
大体がまとめとか掲示板で見たような判を押したかのようなスタッフ叩き、他アニメとの比較…
なんだかなあ…
鬼のようにハードルが高くなってるのは
やはりガルパンストパンの存在が大きいかと
後は優秀な二次創作物が多いのも要因のひとつだと思うよ
個人的には作画崩壊さえしなければ多少展開がアレでも大体楽しめる
あいつら今も似たようなの持ってるからな
第7艦隊戦闘部隊→Battle Force Seventh Fleetとか
いつも以上にしゃべっております!
これでギャラはおんなじ!
何役やろうが一言だろうが
「1話につきいくら」なんだよなあ
川澄「私は大淀です、と作戦説明で二行ほど」
東山「これでギャラは!」
川澄「私の方が多いですね(ニヤリ)」
東山「うう…まだ基本ランクデース(涙)」