・アニメは、低賃金で働くアニメーターのために工程を省くことがある。
2話あとくらいにはまた作画が良くなってくるよ。
・↑作画の話しじゃない。サキュバスとインキュバスの顔のことだ。
「あらら、いったい誰があんなことをしたのかしらん~?」ってな顔してるだろ。
・全然先に進まないんだけど。いつ本題に入るの?
・天界を蹂躙したい俺がいる(笑)
・なんで天使は女みたいな姿形なの?
・↑聖書を見ると、天使は男性ばかりだ。(実際、女性の天使は出てこない)。だけど、いくらかは女性性の側面も持つのさ。
・天使は超越した存在でジェンダーレスだから。
・罪を犯したとして動物を裁判にかけ、実際に罰を下すというのは、ヨーロッパ歴史ではもう長いことやってて常識だった。(もちろん、現代の我々にとっては奇妙だが)
啓蒙思想が広まるまでは、「動物」と「人間」を明確に区別していなかった。(もちろん、裁きにおいて都合のいいように解釈していたのだろう)
<中世における動物裁判:1494年6月14日裁定>
・豚は単独なのか? 弁護人の姿が見当たらんけど。それで人間が豚の罪をどうやって(理性的に)裁くんだよ。異議あり!!
・まぁ、人間も動物だからさ……。「理性」とか…。。。
・↓彼は公式だとどんな設定なの? ふたなり?
・去勢された設定とか?
・あぁ、彼はアナルボーイなのさ。
・公式絵だと男の部分がぺったんこすぎて何もわからんな。
そうだ、あの声から判断して、ぺちゃぱいガールと呼ぼう。
・>ふたなり
カントボーイ(見た目は男だがアレが女)は、男に対する侮辱の言葉だ。
・↑下品すぎ。
・インキュバスは男のアレが欲しいんだろうけど、彼は自前ではホールしか持ってないから、ペ○スバンドを特別につけるしかないな。
・これは同人で使われるシーンになる。夏のコミケで!
ケルトの神であるケルヌンノスについてはあまり知られていない。角を持つ神人像として描かれており、動物と合わせた絵であることが多いが、記録としては名前の由来くらいのものである。
特に興味深いのは、ケルヌンノスのウィキ(英語版)だ。そこでは聖キーランとのつながりを示唆することが書かれている。
ケルヌンノスの特質は、アイルランド12使徒のひとりである聖キーランの生活に見ることができるだろう。聖人伝が示すように、彼が初めての修道士部屋で迎えた弟子は動物の雄ブタであった。神の恩寵を受けた温和のシンボルとしての修道士である。その後には、キツネ、アナグマ、オオカミ、アカシカ(雄鹿)と続いた。
(注:上のコメントはRedditのa_Happy_Tiny_Bunnyさんのもの。
次に続く彼/彼女の言及は、日本版ウィキのケルヌンノスのページにて書かれていることと同じなので、こちらはウィキを引用します)
ウィッカに代表される現代の復興異教主義運動(Neo-Paganism)では、角のある神に対する崇拝が復活した。信奉者はケルヌンノス一般的に生命と豊穣と死のサイクルを追っている。この神の死は現在、通常 Samhain、すなわち10月31日に行われるケルトの新年の祭の日に設定されている。
引用元:復興異教主義の項(信奉者は~のところも原文ママです)(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%8C%E3%83%B3%E3%83%8E%E3%82%B9#.E5.BE.A9.E8.88.88.E7.95.B0.E6.95.99.E4.B8.BB.E7.BE.A9)
・ケルヌンノスが言ったことは、「マス・エフェクト」のリーパーを思い出すな。
「抵抗は無に帰す。円環は不変である」(注:元のゲームを知らないので勝手な直訳調です)
・それと、League of Legendsのネイスースだな。
「生は我らに、死は彼らに」(注:同上)
・確かに、フクロウたちがゼキ(Zeke)をいじるシーンが今回のベストパートだ。
・覚悟しとけよ。きっと、エゼキエルは人間や他の天使によってもいじめられるんだ。
・↑M・ナイト・シャマラン監督作品ですね。わかります。
・いじめられたら、俺が抱きしめて「大丈夫」って言ってあげたい。そのあといじめたい。
・エゼキエルは天上でもいじめられてたのか?
・あれがカナハナ(花澤香菜)だとわかるのに時間がかかったよ。
また新しい声質を手に入れたようだな。
・花澤香菜はいろんな演技ができる素質があるのに似たような役に当たることが多いからな。まぁ、俺がハナカナ(花澤香菜)を嫌いになることはない。
・俺にはわからん。彼女の出す声は全部同じに聞こえるが。
・エゼキエルの髪をブラシしてやりたい。
・聞いたところによると、エゼキエルは処女ではないらしい。
・↑あ? こんなかわいいロリ天使が処女じゃない?
間違ってるだろ、そんなの。これ本当に日本がつくったアニメなの?
・イングランド型ドリルウィッチ=ビッチ
サキュバス=もちろんビッチ
ロリ天使=ビッチだった。
なんてこった。マリア、君はビッチに囲まれてるじゃないか。
・これは信念と純血のテストなんだろうね。マリアが欲望に落ちてビッチになるか、それとも魔女の力を保ち続けるのかどうかをテストしてるんだ。
・エゼキエルは数千年生きてるんだから、問題ないだろ。
・↑ってことはエゼキエルは男の「アレ」をもう何千本と…。
・↑アルテミスなんか問題にならんな。
・神はセックスを禁止したが、男色は例外とした。
・↑それがよくてレズビアニズムはどうしてだめなのか。
・マリアとジョセフの象徴はナザレのヨセフでいいのか?
・↑全然気づかんかった。なんてこった。
・心配すんな。俺もたったいま気づいた。
・↑バカな振りするのはやめろ。キリスト教がテーマになってるのは最初からわかってるだろ。
・↑ここの住人の半分はハーレムアニメにしか興味ないから。
・極上の変態ストーリーを知りたいならヨハネス12世を覚えておくといい。
1.その家格の良さから、16歳にして権力を手中に収めた。(18歳には教皇に即位)
2.親類の女性を次々とレ○プした。
3.サン・ピエトロ・バシリカにて乱交パーティー開催。
4.ローマ巡礼に行く女性たちはその噂を聞いて一刻も早く移動する準備をしなければならなかった。(ぐずぐずしてると捕まってレ○プされる)
4.有能なナイスガイたちを拷問にかけ、何人も殺した。
・ここクッソワロタ。
<字幕:わ、わたしはミカエル様の……>
・みんなはどっち派なの? 法的に中立のミカエルと戦争において中立のマリア。
・俺の「アレ」はマリアを選んでいる。それが答えだ。
・エゼキエル、スレイン、ブロムウィッチはマリアにつく。
だけど、姿を見せないケルトの神は無関心だし、天上教会の神も同じだ。
あと関わってくるのは、オカ○のミカエルとプリーストの連中。
俺がマリアを支持しないわけがない。
・マリアは完全な自己中じゃないか。俺はミカエルを支持する。人間側に魔法なんてない方がいい。
・これって、マリアがジョセフに処女を捧げて終わるのか?
・↑犬じゃなくて?
・エゼキエルがさ、ミカエル様は四六時中マリアを監視するほど暇じゃないとか言ってたけど、それなんなの? 天界は人間界に干渉しないし、当然、救いの手を差し伸べるわけでもないんでしょ? 天上のユートピア世界にいるくせに、いったい何が忙しいというのか。
・↑エゼキエルを見てもわかるように、彼/彼女はロリ天使の相手で忙しいに違いない。
・↑フクロウとの関係を見てもわかるように、全力でロリ天使たちをいじめる仕事に従事してるんだ。フルタイムで。
・自分の嫁を守るために天使に矢を放つことができる?
・↑間違いなくできる。
http://www.reddit.com/r/anime/comments/2tm5e5/spoilers_junketsu_no_maria_episode_3_discussion/
https://boards.4chan.org/a/thread/120362470#p120362470
この記事へのコメント
>
>「あらら、いったい誰があんなことをしたのかしらん~?」ってな顔してるだろ。
? どこもおかしいところはないよね???
下品すぎて嫌になりませんか?
しかも国籍が分からないからね
もしかすると反日感情の高い特亜ばっかりの
感想に日本人は読まされていると知ったら、
バカバカしくなるだろうなw
4話でそろそろマリアが生き方決める感じかね
>・フクロウのエゼキエルいじりが好き。
同士よ、握手。
特にこういう作品は下衆な反応が多いのも当たり前
管理人も嫌ならあえて訳さないでしょ