ユリ熊嵐 第2話 「このみが尽きても許さない」:海外の反応


・正直に答えてくれ。何が起こっているのか説明できる人はいるか?



・↑クマショック



・↑その肉球を上げろ。



・超現実的な現象とかメタファーがたくさん仕込まれてるけど、2話に限って言えば、多くのキャラがクレハの愛が欲しい(食べること)ということだ。そういった象徴はたくさん見られる。

裁判では、男性が女性の愛の行為の決定権を持っている。(女性をジャッジするのは男性だけ、という点に注意)

クマの姿は秘密そのもの(おそらくはレズビアンのメタファー)、あるいはクマは愛の行為への積極性を表す姿なんだ。野生の力で女の子を食べるわけだから。

幾原はいつも運命に触れる傾向がある。(アバンにおいて、「クマは人間を食べる、それがクマなのだ」という説明)「透明な嵐」もこれまでの説明に関するなにかの力だと思う。



・「透明な嵐」は嫉妬じゃないかな。1話じゃそうは思わなかったけど、2話を見てそう思った。



・「透明な嵐」については前にも述べたんで、もう一度コピーしておくよ。

学校の周辺で、生徒たちが「透明な嵐」についてのうわさ話をしている。ささやきあうように。その噂の力が誰かの運命そのものとなる。例えば、生徒たちは誰かの家族構成や、誰かの選択した行為なんかを知っている。生徒たちと誰かはお互いに交換可能で、噂やゴシップ(嫉妬)の対象は誰にでもなりうる。誰かをそうやって社会によって囲い込むことで、いわば「断絶の壁」をつくることで、噂を本物にするんだ。誰かがクマに食べられたみたい、という噂が立てられたら、それはきっと、本当にその誰かはクマに食べられたってことなのさ。



・>裁判では、男性が女性の愛の行為の決定権を持っている。(女性をジャッジするのは男性だけ、という点に注意)

一方では、彼らは「ユリ」のリクエストに答えているようにも見えるけど……。
 

 


・いったいなにが起こってるんだ? 次々に人間がクマでした、って展開になってる。クレハの友人も、実はクマでした、と言われても驚かないだろうね。
 

(付記)超個人的なことなんだけどさ、ぼくらのクマが示しているように、

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お尻のにおいを嗅ぐことが、もっとも純粋な愛情表現だってことを、もう何年も主張しているんだけど、未だ耳を貸してくれる人がいないんだ……。



・>クレハの友人も、実はクマでした

「ユリ」で始まる名字の人間がクマだったというオチだから、いまのところその仮定は成立しないんじゃない?
 

 
 

・セクシー/レズ描写があまりに強調されすぎて、キャラの秘密(クマであること)が大したことないように思えるわ~。

 
 

・人間は既に絶滅していて、クマ/ユリの大規模な内乱が進行中とか? 

 
 


・おまえらクマ、俺クマ、みんなクマ!

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・ガオガオ。
 

 


・動画15分後「あぁ、みんなレズじゃないか!」

 2話終了後「あぁ、みんなクマじゃないか!」

これ以上クマショックが来てしまったら、救急車を呼ぶ必要があるな。頭がどうかなりそうだ。

みんなは夜の街の描写を見てびっくりしなかったかい? すごくミステリアスな感じを受けたんだが。

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・これにはなにか深い理由がありそうだ。

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<学校に来ないなら狙えないね>

 

・最初はクレハの家がわからないという意味だと思った。でも、クマにとっては学校が女の子をエサにする最適の場所なんだよね?

 

・そこに悩んでるんだ。二匹のクマはクレハを特別に欲しいと思ってる。クレハの家を知ってるのに、どうしてだか狙えないと言ってるんだ。心に変化があったのかな?

 

・彼女らはクレハと一緒に住んで、3人揃って学校に行きたいんだよ。

 

・学校の屋上に裁判所があって、そこで決め事がなされるんだけど、クレハが家にいるものだから、例外的な扱いになってるんじゃないか。

 

 



・みんな気づいているか知らんけど、2話までに出たクマはみんな名字が「ユリ」から始まっているね。

 

・そういえば、先生も「ユリーカ」って名前だね。思うに、彼女がクマを学校に入れてるんじゃないかな。クマは疑われることなくそこにいられるし、「無垢」な少女をエサにすることができる。



・2話で、「ユリ」と名のつくキャラは5人中4人がクマだと判明した。



・先生がクマだとは思わない。確かに4人のキャラの名字は「ユリ(百合)」で始まっていた。先生の名字は箱仲、名前はユリーカ。この名前は「ユリカ」というよりは「エウレカ」ではないかな。生徒に「赤江カチューシャ」というのがいる。サブだと"Kachoosha"って表記されてるけど、これはたぶんロシアの名前でいいと思う。どちらにせよ、日本的な名前ではない。

 

先生の服の襟に鳥模様が刺繍されているのが怪しい。先生を学校に結びつけるシンボルだろう。(屋上へ続く階段の手すりにも鳥模様があるし、講堂にも模様がある)

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女の子と関係する鳥は、クマが登場すると姿を消失させる。たぶん、女の子は鳥に変わることができるんじゃないか。それがクマになってしまったら狩りや捕獲の対象になる。鳥は居住区を隔てる壁を超えることが許されている(観察の役目?)。

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鳥の向きと逆方向に階段を登るクレハ。

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・みんな実はクマなんだ。2つのタイプがある。

1)       人間を食べるクマ(レズビアン)

2)       透明なクマ(レズビアンに近い)



・現実でも似たようなことだね。完全にはホモやレズではないけど、その気があるってのは、結構多くの人が持ってるものだと思うよ。

 


・全員がクマである可能性を持つ。クマはレズの普遍的なシンボルだと思う。それを隠すために人間の形をとったり、クマのままでいたりする。クレハとスミカはレズという深い関係にはなっていなかったから、クマの形をとっていなかった。でも、彼女たちはもう少しでそうなりそうだった。それは、ユリの花壇を育てる(芽吹かせる)という描写で示されている。
もうひとつは、1話での電話のコールだ。クレハの愛は真実(本物)かどうかを聞いてたね。これはクレハの心の揺れを表しているんだろう。「透明な嵐」が、そのクレハの矛盾の原因となっているのなら、次のことが考えられる。

「透明な嵐」は社会や同級生のプレッシャーそのものであって、これを受けた人は抵抗することはできない。1話を振り返ってみよう。クレハの「ユリの花壇」が汚された時、クマの侵入警報が鳴った。クレハとスミカの関係はまだ熟してはいなかったから、クラスメイトの悪意ある攻撃に耐えられなかった。だから、「ユリの花壇」は散ってしまった。

裁判所は同級生によるレズビアンの判定をするシンボルだが、その判定はもちろん偽善的だ。裁判に関わるのはクール、セクシー、そしてビューティーの3人。ユリ(女の子同士の微笑ましいイチャイチャ)は、男の子が見たら、それは女の子の良い友情や美しさを感じるだろう。でもレズビアンだとしたら? 純粋で素敵な関係といえるかな? 普通は(勝手な意見だが)、見たくないと思うだろう。それがクラスメイトだったらなおさらだ。

学校が制限区域となっているのは、たぶん幾原が、学校のなかでは生徒たちが様々な性の魅惑と戦ったり、クラス内でのプレッシャーに耐えたりする、そんな「もがき」を強調したかったからじゃないかな。


(付記)クラシックに詳しい人がいたら教えて欲しい。音楽箱から流れるメロディーや、クマの変身フォームに流れるメロディーはどんなものだろう? Cメジャーのセレナーデかソナタだと思うけど、バッハやベートーベンとは違う(ショパンのノクターンが近い)。


・>音楽

アヴェ・マリア。

・それだ!ありがとう。



・裁判のシンボルはその解釈がピッタリだと思うよ。「セクシー」か「ビューティフル」の時、裁判は同性愛を受け入れてるから。

クレハはたぶん、クマに「なる」のか、クマで「ある」ことに気づくかするのだろうね。OPではギンコとルルといるのが楽しそうだし。


・ギンコとルルが「食べている」シーンのとき、クレハはいないよね。それと、クレハは今回で2度「食べられた」わけだけど、スミカと違って死んでないのはなんで?



・食べるシーンが繰り返されるのは、裁判の流れ(蜜をなめること?)を循環したいからかな。そうすることで、クレハをユリイズムみたいなものに染めたいとか。ルルとギンコとの結びつきを(レズ的な意味で)強めたいからとか。まだまだ判断材料が乏しいね。

スミカに関しては、もう物語がクレハに焦点があてられてるから、やっぱり「死んだ」ってことじゃないかな。実はもうクレハのなかではさして重要な位置ではないとか?



・俺はスミカは自殺したんじゃないかと思ってる。ユリ(レズ?)の現場を知られて耐えられなくなったんだ。



・ユリは「純粋と若さ」のシンボルだ。だけど、それは箱のなかにあるみたいだね。

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<箱仲>



・日本語での「ユリ」には、レズ以外にも意味があると思う。
 

 


・男によって「ユリ承認」されると、ギンコとルルはおそろしいクマから、かわいい女の子へと変身する。

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・単純なことだけど見落としていたよ。男の承認ね……ただの変身バンクだと思ってた。

 

 


・何を指しているんだろう。

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・素晴らしいクマと魚の彫刻だ。魚はクマにとっては自然界の獲物で、ユリ熊嵐では人間がクマにとっては同様の獲物だけど、この彫刻では更に食う食われる関係が逆転しているね。なんだか常識がわかんなくなってきたよ。
 

 
 

・クレハが大事なものを亡くしたのはこれが最初じゃない。クマたちはクレハが愛した人をターゲットにしているようだ。

 
 

・クレハはこれまでにいったい何人のクラスメイトを仕留めたんだろうか。

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<私はクマを許さない。クマは「根絶やし」にする>